「なんかこう違和感が残る」ザ・ウォッチャーズ 木花咲耶さんの映画レビュー(感想・評価)
なんかこう違和感が残る
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良いところ
話が二転三転して予想を違えてくる
?なところ
結構長い時間居たはずなのに確かめるべきところを放置してる違和感
超常的な存在なのだろうけど、なぜか物理的範囲の動きしかしないから、所詮淘汰される存在でしかないな。詰まる所知られてないからこその価値。まあ、知られたら碌でもない実験に使われて終わり。んなもんで見終わった後の絶望感はあんまりないな、続編があるとすればそこら辺かな。
そもそもの話だけど、なんであんだけ長く居たのにお互いの状況確認してないんだよ、というのが違和感ある。真っ先に色々試してそうなのに地下室見つけるのはギリギリだし不自然さがあちこち。気になると気になる。
なんか作中年月が曖昧なんだけど、仲良くなって擬態させて交尾して子供もうけて射殺したのか?それで三百日は無理じゃないけど、なんか日数が合わん気がする。それとも十月十日ではないのかな?
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