「シャマラン+ダコタ・ファニング」ザ・ウォッチャーズ RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
シャマラン+ダコタ・ファニング
シャマランの娘の長編監督デビュー作って事で、どんなトリッキーな話を観せてくれるかと期待してたけど、こんなモンかな…
まあ、トリッキーだったけど(笑)
原作は他の人が書いた小説みたいですけどね…
そして、ダコタ・ファニングですよ!!
アイ・アム・サムで天使の様な子供だと思ってたら、ランナウェイズではセクシーに下着姿で歌い、ワンハリでは卑猥なセリフを言うマンソンガールズ…
そして今作、もう30歳だそうで、大人になりましたね…
僕は妹のエル・ファニングの方が好きです。
本題の映画の内容ですが、未知の状態に置かれ、得体の知れない怖さに、何が起きてるんだ?どうなってるんだ?と見入ってました。
けっこう面白かった。
75点ぐらい。
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