「いくらお金があっても病気には勝てないか」アビエイター Oliverさんの映画レビュー(感想・評価)
いくらお金があっても病気には勝てないか
最近のレオ様の映画を見てきたせいか、このアビエイターでのレオ様の声の若いこと。
実話ということでハワードヒューズに興味を持ちました。
潔癖症というのを知った前提で観ていたが、最初らへんはたいしてレオ様の演技が潔癖症じゃなかったから首を傾げた。
なぜなら潔癖の自分は階段の手すりやら飛行機の機体をスーーとあんなに素手で触れない。他にも細かいところでは潔癖症の演技がちょっとなってないなぁと思っていた。
だがだんだんと悪化する様子をみて、ハワードも途中から悪化したんだろうと納得。
スティーブ・ジョブスでもハワードヒューズでも、
あんなに莫大のお金があっても病に苦しんで治療することができなかったのを見て、健康に優るものはないなぁとつくづく思いました。
映画はまぁまぁ有名人の一生を描いたといった感じで普通と言えば普通であった。
コメントする