デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
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最高のコメディー映画です
コメディー映画を観て、笑って楽しむためには「知識」が必要です。
笑えない人は知識がないだけ、という事実が突きつけられます。
かなり練って練ってつくったことが分かるし、裏の苦悩もわかる。
ナイスプールの扱いがああなっている理由を考えるだけで、笑えて、そして泣ける。
笑えなかった人、楽しめなかった人に聞きたい。ナイスプールがどうしてああいう扱いになっているか分かりますか?
マーベルファン必見 だが 映画ハシゴ🪜の人間にはキツイかも。面白いよ それは相違ない
レイトショー 映画館には マーベル【with Disney】ファンの アベンジャーズ他 ツウの熱気で困ったズラ❗️
俺今日4作目 て言うか書いてるのは翌日だけど
本作は たぶん端的に言うと マーベルファン 或いは DC含めた『アメコミに一家言あり 物申す❗️』
的な濃厚なファン が コレ一作だけ見て 有料パンフ🈶は勿論、グッズも購入する 作品。
①日何本も観る 映画ハシゴ🪜でレビューの人 には向かない気がする あくまで個人的な意見です
話の軸自体は ①デッドプール ②ウルヴァリン ③時空を操る事務方トップの人 ④謎の剃髪の女 カサンドラ・ノヴァ
⑤違う 優男のデッドプール&愛犬 ⑤毒舌老人
でわかりやすい。
無念なことに 質の悪い客が明らかに多い 吹き替え版で観た 時間の都合で
だが セリフの応酬なので 吹き替えで正解✅かもです。ただ熱気ムンムンの周囲の観客の笑いどころには ついていけず
20世紀フォックスの部分はわかったが
日夜 マーベルの世界に浸っているコアな 今日 夜だけ🌉映画館に 1本だけ決め打ちで 出陣した コアなマーベルファンに 4連投の俺が敵うわけが無かった。周囲の笑いについていけず 脱落した。
正直 イイ加減なヒーロー 第三弾でお初にお目にかかります デッドプールのお下劣 いい加減 は面白かった
2013の 『SAMURAI』以来の ウルヴァリン との相性も良い
有料パンフ 🈶 はそれほど 文字との格闘は無い だが人物相関図等の工夫も無い
文字の小ささ が ジジイの俺には苦痛 故に 写真眺めただけ トホホ😞😞😞・・
若い マーベルファンさんにとっては余裕でしょう 是非 ジジイには 豚に真珠🦪🐖だった。😞
とにかく セリフが多い以上に 新キャラ的な キャラが多すぎて ほぼ錯乱😵💫
事前の 無料シネコンウォーカー とかのキャラ 全然出てこないじゃん
もう少し 普通のおっさん&空気の読めないヘンテコタクシー🚕運転手 & デッドプールの行動原理の恋人
出てこないと
マルチバース的な場面変換は 昭和生まれには厳しいかもね😰
それ以上に 半分くらいのキャラが不死身すぎて 戦闘に意味を見出せない 錯乱 ジジイであった。
確かにR15➕的な 良い子の皆んなには見せられない お下劣トーク 脱力お笑いは良かった。
星🌟🌟🌟普通で申し訳無い。 作品の解釈に釈然としなかったが さも全てを理解したように 堂々と スクリーンを後にするジジイであった。意味わかんないよねぇ
X-MEN1作目から劇場で観てきて
とにかく観て
初デッドプール!
面白いけどもう少しちゃんとやってほしい
エログロマーベル祭り(笑)
何も分からずで。。。
古参大喜び
2024年劇場鑑賞191本目。
メタ発言するので大好きなデッドプールシリーズがディズニーに買収されて、そうでなくてもマーベルシネマティックユニバースいじってたのに堂々とキャラと絡めるようになってますます絶好調。もうウルヴァリンやりたくないよと「ローガン」でパトリック・スチュアートを道連れに完結させたヒュー・ジャックマンが悪びれもせず帰ってきたよ!織田裕二も見習え!
不死身と超回復持ちのバディものってありました?どっちかだけならありますが、その2人が喧嘩したらまぁとんでもないグロに。でもこの映画のキモはアイアンマンより前からマーベル映画を観ていた人へのサプライズですね。そのキャラのあるセリフの後にデップーがこっち見るシーンで爆笑でした。
そんな最高の映画ですがノリで味方が死ぬシーンはどうしても毎回いやで、今回は完全にデップーが殺したようなものなので(エンドロールの方じゃない方)そこだけは減点でした。
R15+のディズニー映画で えげつない「ファン・ムービー」!!! ...
不死身コンビ
MCUはじめヒーロー物をあまり観ない自分にとって「デッドプール」シリーズは2作とも観ている数少ない作品なので夏の暑さニモマケズ映画館へ
しかし「X-メン」シリーズは殆ど観たことがない
何年か前「ローガン」を観に行き、半分以上頭の中が「?」だった記憶が…
冒頭、いつものデッドプールだったのでなんとか楽しんで観ていたが、話が進むにつれて知らないキャラが…
20世紀フォックスネタは笑えたのだが、己のヒーロー弱者っぷりに逆に笑えてくるというオチ
完全にファンムービーとなっておりますので、好きな人には楽しいでしょうねぇ
ただ、デップーとウルヴァリンの並びはさすがに華があり、レスラーなら最高のタッグチームではあるよ、と オワリ!
X-MENシリーズ作品は観ておいた方がよいかな
2019年にディズニーが20世紀FOXを買収したことによって、X‐MENとMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)が融合した今作だけど、X-MEN過去作品を観ていればより楽しめる昨品となっている。
そんな事情は知らなくても、冒頭からデップー自身でFOXをコケにするので大丈夫(?)
どんな話になるのかサッパリ分からなかった予告編だったが、映画を観た後ではネタバレなしでちゃんと作ってあったのね、とちょっと感心。
色々なネタがぶち込んであり、ネタバレせずに感想を書くのは困難だけど、あっと驚くキャラクターも登場するので、うっかり内容を知る前に劇場で観た方がよいですね。
しかし、過去作と比べると、アメコミ鑑賞歴がないと少々理解しづらい内容となっており、生真面目になった2作目よりは楽しめたような気もするが、やはりダントツで1作目の完成度が高いなぁと思ったのでした。
MCU復活
デッドプールのギャグやトーク、アクションまで堪能出来た。所々マーベルの自虐ネタもたくさん出てきて思わず笑ってしまった。様々な過去作品キャラのサプライズ出演はアツい。
基本的に無責任なデップーが真面目になる瞬間がカッコいい。ストーリーもしっかりしてたし、アクションもカッコよく決まってた。
デッドプールとウルヴァリンの夢の共演を観れて良かった^_^。
MCUは下がり気味だけど、今作はとてても楽しめた。
過去があってこその今がある。何も修正する必要は無いという作品のメッセージも良き。
デッドプールとウルヴァリンが手を組めば世界を良く変えることが出来る⚔️‼️
【”迷走するMARVEL・・。”粗いストーリー展開と、良く分からない新キャラクターに翻弄される作品。シリーズモノの難しさを曝け出した作品でもある。】
■最初に敢えて記すが、私は「デッドプール」の第1作、2作とも映画館で鑑賞している。そして、その特異な今までにない斬新なキャラクターはとても面白かった。
更に「X-MENシリーズ」も劇場公開作は鑑賞しているし「ドクターストレンジシリーズ」も、「アントマンシリーズ」も鑑賞している。「ブラック・ウィドウ」「ブラック・パンサーシリーズ」なども好きである。
・だが、「マーベルズ」辺りから、あれれ?と思うようになって来た。そして、その際にパンフレット売り場で劇場上映していない「ワンダヴィジョン」のパンフレットが販売されていて、更にあれれ?となったのである。
・で、今作。
かなーり、心配しながらも”第1作、2作を観ているから何とかなるだろー。”と思いながら観たのだが、悪い予感が当たってしまった。
・名作、「LOGAN/ローガン」で壮絶な最期を遂げたウルヴァリンの墓を、デッドプールが掘っているシーンから始まるが、デッドプールは、おふざけキャラなので問題なし。
だが、ここからがモー大変である。
チョコチョコ自虐ネタを絡ませる辺りは、第一作でライアンレイノルズ主演の「グリーン・ランタン」ネタ(興行成績大惨敗映画)で慣れているので、これも問題は無いが、ストーリー展開がとにかく粗いのである。
・余りインパクトがないキャラクターがチョコチョコ出たり、カメオ出演もチョコチョコあるが、客寄せパンダかな?と思ってしまったぞ!
■シリーズモノの難しさも感じたかな。<その1:今作に限り>
「デッドプール2」の公開が2018年だから、6年振りかあ。前作との繋がりはあんまりないから見て居なくても問題は無いと思うのだが、今作はウルヴァリンとの共演だから、「X-MEN」シリーズが絡んで来ると、ちょっと面倒である。
■シリーズモノの難しさ<その2:個人的意見:怒っちゃ嫌よ。>
シリーズモノで、例えば第三作(まさに今作)から観ようと思ったとして、愉しみたい人は、“予習”として、第1.2作を事前に観る方が多いと思う。
けどさ、時間的制約がある人は、ナカナカ観れないと思うし、その分お客さんも減るんじゃない?
更に言えば、最近作で言えば「キングダム 大将軍の帰還」は、出来れば第3作を観て居ればベストだけれど、観て居なくてもとても面白い作品だと思うのだけどなあ。
そもそも、映画はシリーズものでも、その単品で勝負すべきモノであり、過去作を観ていないと面白さが減退する映画を作るのって、どーなのよ!って思うのだけどなあ。
・謎の最強の敵も、何故に現れたのか良く分からないし、映画館で観た映画としては、久しぶりに欠伸を噛み殺しながら観た作品である。
<それにしても、ヒュー・ジャックマンはこの作品への出演を良く了承したなあ。大人の事情かな?とも思ってしまった作品である。
(とってつけたように)VFX満載のアクションは面白かったよ。>
■2024年7月28日追記
一切自身のレビューを上げて居ないヒトから情報を頂いたので、一応記す。
(お礼のコメントが出来ないからね。)
”今回の映画に関してはヒューからライアンに提案したそうですよ。デップーとの共演をやらねばならないと思った、と本人がパンフレットで語っておりました。”
だそうです・・。
DC &MARVELのお得セット〜エログロ添え〜
終わり良ければ
すべてよし!とは到底思えない。
ラストはうまくまとめたとは思うけれど、観ようによっては都合良すぎ。
ほぼハッピーエンドで次につなげたいのねという意図が見え見え。
そこに至るまでは???の連続。
過去作、特にX-Menなんてほぼ忘れたしまっているし、
こんなごった煮のような訳のわからない映画だったっけ?
R-15なのをいいことに無駄な血しぶきも多くて結構辟易した。
今日は妻が家康を観たいと別行動で幸いだった。
一方、私にはどうでも良いと思えるシーンも多く、
序盤は意識が飛びそうになった。
とにかく最近のディズニーは酷い。
マーベルの過去作への冒涜とも感じられるほどに。
アニメも正直言ってつまらないし、
ディズニーは金は出しても口は出さないよう切に希望する。
最高に最低な愛すべきヒーロー
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