デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
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デップーは2が一番面白い
最初の墓荒らしやところどころに出てくるギャグは面白いんだけど、全体的なストーリーに魅力を感じなかった たくさんのデップーが出てくることの意味も別にないし面白くなかったし 2が大好きなので期待したけど普通だった とはいえライアン・レイノルズのキレキレのギャグだけでも観に行く価値はあり
娯楽、それに尽きる。
ヒューがかっこいいんだわ。 アクションもシリーズで一番かっこよかった! マルチユニバースってことで他のキャラ、特にハンターのあの方が出てきたときは興奮したわー 映画な娯楽、っていうのをありありと見せつけてくれた作品でした。 IMAXで観るのが正解!迫力が違う(`・ω・´) “ヒートオン‼︎‼︎”
MCUに大なた振るってくれたデップー超楽しめた
7/30字幕版鑑賞
8/7吹き替え鑑賞
いやーオモシロかった!
普通のマーベルにはないデップーの面白さがウルヴァリンと組むことでパワーアップした気がする
とにかくデップーことライアンの、役なのか、リアルの話なのか、唐突にぶっ込んでくるのが可笑しくて可笑しくてこのシリーズの私の大のお気に入りポイントです
あの役のあの人があの人ではなくあの人だったり、あの人もこの人もと意外なキャラのサプライズ登場もうれしかったし、その人出すなら元パートナーも出るの!?出ませんでしたーとか
鑑賞後にデップー軍団のレディプールはブレイクライブリーだったらおもしろいのにって話してたらほんとにブレイクライブリーだったとか…キッズたちも
出し惜しみしないところが今回の満足ポイントだった気がします
アイアンマン以前の古い作品も観てきた古参のファンにはたまらない瞬間がたくさんあったと感じられる映画でした
続編あったらもちろん観たいです!
吹き替え版で2度目鑑賞でまた新たな気付き
デップー発言
ゴシップガール
左から失礼
ピータープールってこの人!ってか前作にも出てたのに先日気付きました…
デップー1,2作、ほとんど忘れてたのでまた見直したい
吹き替えの声優さんは素晴らしいんですが、ライアンのあのぺちゃくちゃお喋りは本人の声で聞きたい派だと改めて実感しました
期待以上に面白い
ディズニー制作になり、前作は観ていないが気になり鑑賞。ディズニー映画とは思えないゲスっぷりに流石と言いたい。徹底的にやるところはディズニーなんだと改めておもう。 ラストはやはりそうなるよねって気持ちよく観られる。しかし、最近マルチバース設定が多くて飽きている感がある。 何も考えずに観れる映画ってわけではなく、いちいち納得して設定を考えないとついて行けなくなる内容である。
ブレイドだけは…!
ギャグが面白かった
ブレイドもいたしキャプアメもいたし車屋の友達も絶妙にキモくて良かった
フュリオサネタは好きな作品なのもあり吹いてしまった
こういうごった煮なノリできる作品自体すごい貴重だからネタを履修してからまたみたい
かなりのマニア向けで知らないキャラが割といて困った
ウルバリンも見たけどすごく遠い記憶なので予習しときゃ良かったな〜()
坊主のジョディ・フォスター似のキャラを全然知らないのでそこはは非常に困った
ブレイドだけは分かってたので熱くなりましたが、、ブレイドとその他の昔のヒーローを虚無界に置いてきぼりにしてるの全然気にして無い感じがツッコミどころというか混乱
ストーリーはほぼ無いというか、問題解決の仕掛けみたいな部分は雑に感じた
あと説明台詞が異様に多いのと無駄な戦闘シーンが多い「この戦いの目的と意味は一体…?」な脱線的なシーンが多かった
目的はTVAなのにキャラの行動があまり目的に近づいてる感じがしない中盤というか
最後の世界を救いたい願望をほぼ自殺みたいな方法で遂げるのは、「本当にそれで良いの?」感もあり。まあ自己犠牲がヒーローとされているから良いっちゃ良いんだけどもうちょっと葛藤が欲しいというか…モヤった。
ヒーローになりたいっていう願いを叶える方法がちょうどよく死に場所が見つかったから飛び込んだ感が強いからかなあ、迷った末に新しい解答を出して欲しかった
「反物質と物質じゃ不死身でも死ぬよマジで!?」を解決する方法が「不死身だから死なないよー」なので、もっと考えてよ!とややモヤる脚本というか
寝たけど面白かった
矛盾してますが、途中で20分…?ほど寝ましたが面白かったです。(ごめんなさい) ストーリーが、ネタが、キャラが、まあいろいろよくわからなくても、場面のクオリティがどこを取っても高水準なので、にわかとしてはそれだけで楽しめました。 バトルシーンがCMとかPVみたいな演出で楽しい。 キングスマンのバトルシーンと似てるな〜と個人的に思ったりもしつつ。 デップーにもウルヴァリンにもそんなに思い入れがないので、逆にあっさりと観れたのかも。 ブラックジョークというかある意味では自虐なのかわからないネタが散りばめられており、その図式に苦笑いでドン引きしつつ謎の清々しさもあるという。 あとヒュー・ジャックマンが何年たってもセクシーなのは化け物だなと思いました。
下ネタ尽くしの暴力まみれの茶番劇
今夜(2024/08/02)劇場で観ました。 お客さんの数は少なかったですが、外国人の姿が多くて度々大笑いの声が聞こえてきて楽しかったです😃ジョークシーンで、他人同士笑いを共有出来るのは、映画館ならではですね✨ 今回のデッドプールも限られた予算(笑)の中でサプライズキャストが多々登場してくれました😆不死身同士のアクションシーンは派手で、面白くて、異常で、血みどろでこれまた楽しくエキサイト出来ました。 ストーリー的には『エブエブ』みたいな並行世界ものですが、こちらは少々分かりにくいので、別に深く理解する必要はありません(笑) 上映時間は少し長く感じましたが、それ以外ではとても楽しめました。デップーのふざけたキャラと、ピーナッツの不機嫌キャラのコントラストが絶妙で壺にハマりました(笑)ドッグプールキャラも最高でした👅✨ エンドロールでは過去の映像を交えたもので、楽しみつつも少ししんみりしちゃいました🥺 まだ観ていない人は是非劇場へ観に行って下さい‼️ 良いふざけたアクション映画です🎬👍
ヒュー・ジャックマンの肉体美
R指定どころではない下品なセリフが多く、下らなすぎて思わず笑ってしまう。 プールファミリーが揃いに揃った、とにかくカオス状態な場面が多かった(笑) 面白ければ良いかっ(≧▽≦) ストーリーよりアクションは見物!
デッドプール!って感じ!
終始笑える。って感じの映画でした。
公開から1週間で観ましたが、情報を全てシャットダウンしていたので、ブレイド、クリエバが出てきた時は興奮しましたね!
スパイダーマンの時を思い出しました。
ブレイドは特に旧作がかなり好きだったので、嬉しかったです。
ストーリー的になところで行くとTVAの存在やデッドプール軍団の事など少し引っ掛かる点やドラマ見てないと分かりにくいのでは?となる点が多く、僕個人としては楽しめましたがそこら辺が今は難しいなとおもいました!
けど、久しぶりに楽しく見れました!よかったです!
マーベルはもうネタ切れなの❓
以前フューリーが良くエンドロールに現れていた頃の様に,最近はマルチバースで締め括られている。 さすがにこの展開に飽きて来ている人も多いのでは❓と思う。 良い意味で今後の作品には変化が欲しい。
どうやっても8割までしか楽しめない
良いところ 昨今の表現関係のしがらみを吹っ切るというか揶揄するレベルで作りたいものを作ってみた感がある アクション描写が技術で支えられて素晴らしい ?なところ 誰だよ、ってのが多い。どうやっても知らないヒーローが活躍しても楽しみきれない 多人数でガヤガヤしてるけどあまり見るところがない 汚言症みたいなヒーローってふざけてる時はまだしもマジな時はやる気がないように見えるから正直嫌い。だからこそ真面目なシーンの説得力が増す、というのはあるけど予想通りの流れなので好きにはなれん。 多人数のアクションシーンは手は抜いてないけど、一対一とかでのケレン味のある戦闘の方が好きだな。 ガンビットとかはアニメとゲームの知識で好きなキャラだったんだけど、なんかこうもっとキザな感じにして欲しかった。ブレイドは来年の映画のためか? なんか最近のマーベル不評を揶揄して、今作で大きく方向転換したかのようにみえるけど、これからどうなってくのやら。世界観を必要以上に複雑にしてそもそもの視聴意欲を削いでる現状をどうしたいのか次作まで待つか。
マルチバース向きのはずだが…
デッドプール
マーベルコミックのヒーローのひとり
元傭兵ウェイド・ウィルソンがひょんな事から
末期がんの治験で不死身の身体
「ヒーリング・ファクター」を
手に入れてしまうが醜い容姿に悩み
恋人ヴァネッサとの関係を巡る
超個人的なエピソードが続くシリーズ
誰もがイラっと来るほどのお喋りキャラで
メタな発言や観客に話しかけてくる
など個性的なキャラクターが受け
2016年の初作2018年の2作目で
全世界で15億ドル稼いだ大ヒット作
高いPG指定が示すように
不死身のデッドプールが四肢欠損
したり真っ二つになったり
遠慮のないゴアな表現も
特徴となっている
ちょっと出遅れたけど
ファーストデーだったので
せっかくだから観賞
どうだったか
うーむ
これまでのデッドプールは
不死身である事に対しての
テーマが主体だったんだけど
昨今のマルチバース路線に
確かにデッドプールはハマるとは
思うんだけどなんか埋没して
個性がなくなった感はあるのかなと
デッドプールがそもそも昨今の
メタ上等なMCU路線に影響を
与えた感もあるので
どうしようもない感じ
同じく自然治癒能力を持った
ウルヴァリンが出てくるのも
いいけどなんか戦い方も
痛覚がない人たちみたいな
解釈になってる感じがどうも
違う感じがする
色々な世界観から出てくる
「何でもあり」空間で何するかを
メタや自虐ネタ
オマージュネタで進めていく流れ
もう観客は飽きつつあるんじゃ
ないかなぁ
ひょうきん族の楽屋ネタのように
見えてしまいます(年がばれる)
しかもそれらはこれまでの
シリーズに詳しくないと
わからないでしょう?
新規が入ってきますかねぇ
思いっきり個性が失われて
しまったように感じました
ああただ
ヒュー・ジャックマン
なんか昔より味が出て
元々のウルヴァリンに近づいた
感じはしましたね
これを観たかった!
制作体制が諸々変わったり、ストライキに巻き込まれたりとトラブルが続いていたので不安に思っていたが、結果としてそれは杞憂に終わりました。
もちろん、「ちょっと大味すぎるかな?」といった展開はありますが、そこはそれ、デップーですから。
完全なネタバレは避けますが、あのキャラとかあの役者とか、不遇だったり最近の扱いが酷かったりすることにモヤモヤしていた方々は溜飲が下がったのではないでしょうか?
私的には推しの某X-MENがようやく報われて、周囲の観客とは違うところで泣きそうになってました。
わざわざヒュー・ジャックマンを呼んでおいて大コケしたら目も当てられませんでしたが、そんな心配は無用でした。
というか、まさかあの役者さんをあんなひどい扱いするとは……という展開もあって、そっちの方が「大丈夫か?」ってなりましたわ(観た人にだけ分かるネタ)。
エンドロールに仕掛けられた、マーベルファン感涙の仕掛けも素敵。
感動させるところではきちんと感動させ、笑わせるところでは笑わせる。
これこそデップーの魅力です。素敵な映画をありがとうございました。
サプライズ+メタ増し増し二郎系映画!
やってくれたなデップー!
ストーリーとかプロットとかはお構いなし!面白けりゃええんや!
マルチバースは俺ちゃんが勢いで畳んでやるよと言わんばかりの、とにかくメタなネタとゴアと過去作オマージュ、サプライズ登場てんこ盛りの、とんでも二郎系映画。
正直単体の映画として観ると色々破綻している作品だが、特盛のサプライズを味わえるだけで十分見る価値アリの映画!
MCU離れてた人も初見の人も皆んな観て映画館で爆笑してほしい!
スクリーンX)
今回スクリーンXで初鑑賞。
スクリーンの両端で切れていたところが、左右のスクリーンに伸展して、2Dのスクリーンから3Dの空間にいるような感覚が味わえた(特にOPの雪原戦闘シーン)。
フェラーリとかトップガンマーヴェリックのような、乗り物系のアクション映画だとより楽しめるかも。
※※以下ネタバレ注意※※
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良かった点)
ウィズリーーーーーーーーー!!!!!!!!
と心の中で100回叫んだビックサプライズ出演!
個人的にブレイドとガンビッドが登場しただけでもう100点!
ウィズリー・スナイプス、全く変わってないのに驚いた。
ブレイドをやるのはは俺だけだぜ、的なセリフも最高!マジでカムバックしてくれ!
小学生の時観たXメン(92~)が懐かしく、Season5+97まで一気見のが意図せずプラスになった。改めてみるとガンビットが好きになった自分にはご褒美。再現度高過ぎ!
・ヒュー・ジャックマンの筋肉ヤヴァイ。
・クリス・エヴァンス、仕事選んでくれ〜w
マルチバース問題)
マルチバースとカーンどうするか問題については、ロキ2と今作で強引に有耶無耶にできる展開に持ってきて驚いた。
(ロキ2の後、消滅するマルチバースはTVAが強引に消滅させるのでなく、ゆるやかに消えることができるようにロキ神が改編した、という解釈でいいのか?)
今後マルチバースの話をさせないための策としては悪く無い落とし所だと思うが、それはロキ2で明らかにしていいのでは?
(デップーなら、多少強引な展開でも許されるでしょ、という魂胆が見え隠れ、、)
気になった点)
正直サプライズを観るだけで100点なのだが、気になる点もそれなりに。
・流石にプロットとか雑過ぎじゃない?
・見せ場の全員での戦闘シーン、手持ちカメラ手振れと早回しでまあ観にくい!何をしてるか分からないのが辛い。全然動けてない役者がいるわけでも無かったのでどうにかできなかったのか?
・好みの問題かもしれないが、死体蹴りがクドいかな?
・ロキ2まで視聴前提なのは、流石にハードルが上がり過ぎでは?
・パンフの中身がスカスカでびっくり。サプライズ登場人物とキャストは掲載してほしい。
悲
デップーファンで 1作目は数え切れないほど観てます。 PCの壁紙も何年もデップー! おいおい、俺ちゃんのデップーに、やってくれたな これじゃないんだよ。 「デッドプール&ウルヴァリンは嫌いになっても デッドプールは嫌いにならないでください」って あっちゃんも言いそうだぞ。 キングスマン、キック・アスもそうだけど 1作目が良すぎると、超えるの難しいんだろうな〜。 追記 唯一良かったところは ブレイド=ウェズリー・スナイプスの登場ですね。 やっぱりはまり役。 でもブレイドも面白いのは1作目だけなんだよなあ。
「ヴィレヴァンみたいにごちゃごちゃしてて楽しい映画❤️💛」
インシンクのByeByeByeをガチ踊りしながら始まるオープニングからもう最高すぎ🕺❗️ 今作は過去二作以上に大なり小なり色んなネタが詰め込まれすぎてるので、「初見さんでも全然楽しめます!」なんてコメントは佐村河内ぐらいウソだから👂笑 だから逆に、知ってれば知ってるほどバカおもろいと思う。 迫力満点でかっこいい、魅せるところでちゃんと魅せる見応えあるバトルシーン! かと思ったらめちゃくちゃふざけるところはとことん!みたいな極振りかましちゃってる感じが好きだった← ※体の9割がGスポットのメリーポピンズことドッグプールがまぁ可愛すぎたね🐶笑
内輪話に振り切った感のある一作
もともと『デッドプール』という映画シリーズは、他作品や俳優の来歴について言及したり、画面越しに観客に話しかけてくるなどの、いわゆる「メタ的要素」を多分に含んだ作品だったんだけど、3作目にしてその路線を突き詰めた感が。 要するに『X-MEN』のウルヴァリンはもちろん、いろんな作品のエピソードの引用や言及(ツッコミ)が満載な訳で、内輪の盛り上がり、といえば全くもってその通り、としか言いようのない内容となっています(これはマーベル・シネマティック・ユニバースの作品群全体に言えることだけど)。 じゃあマーベル作品の膨大な過去作を観ていないと話についていけないのか、というと、そんなことはなく、詳細は良く分からなくても映像的に楽しむことはちゃんとできる造りになっています。内容が全部分かるほどのコアなファンは全体のごく一部、ってことは制作側もちゃんと見越しているんでしょうね。 しかしその映像的な楽しみ要素の大部分は、R15+のレーティングも納得の流血・残酷シーンのてんこ盛りなので、それらの描写が苦手、という人はちょっと鑑賞を検討したほうがいいかも(『デッドプール』を選択肢に入れる段階で、描写面の問題は確実にクリアしてると思うけど)。少なくとも、デートムービーとして本作を選ぶのはかなりの地雷! もともと主演のライアン・レイノルズの俳優としての挫折と復活の軌跡と合わさっていた本作。そこに『デッドプール』シリーズの制作そのものに関するごたごた(とマーベル作品全体の権利問題について)までも話のネタに加わったことを、単純に楽しんでいいのやらどうやら。
デッドプールに巻き込まれたウルヴァリン
お下品お下劣なデッドプールの世界観にウルヴァリンを始めとしたMARVEL作品のキャラクターが巻き込まれた感じの映画。 例えるならシリアス作品のキャラクターがギャグ作品の世界に迷い込んでしまったようなお話。 このノリが楽しめるかは見る人次第かな。 R15+なので子供には見せられないしw もう1人の主役であるウルヴァリンの物語は『ローガン』(2017年)できれいに終わっている訳で私もあれで一連の作品の1つの完成形だと思っています。 その思い出を汚されたように感じる人ももしかしたらいるかも? ただ、それよりもヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが再びスクリーンで見られる嬉しさが勝ってしまう……! 正直ゲストの俳優さんやキャラクターの豪華さで言えばアヴェンジャーズにも引けを取りません。 私もあるキャラクターの参戦に映画館で声を上げそうになるぐらい興奮してしまいました。 ストーリーもアメコミヒーロー映画としてのツボは押さえているので、 デッドプールの悪ノリが許容できるなら十分に楽しめる作品だと思います。
24-076
久々の吹き替え版で 人気シリーズの第3作を鑑賞。 喋り過ぎ、 暴れ過ぎ、 エログロ過ぎて、 イロイロ出過ぎ。 大人の事情を乗り越えて、 とにかくやりたい放題。 あんな人やこんな人、オマケにアイツも。 キャラ渋滞でイースターエッグのオンパレード。 最高に楽しめちゃったよ😁
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