デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
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カタメヤサイチョモランマアブラマシカラメマシマシニンニクマシマシ❤️💛
最後イキかけた。
個人的には高評価。
字幕版を見たので吹き替えも見に行こうと思う。
復習は不要との触れ込みだったけど、関連の過去作を見たことない初見勢には、この熱は伝わらず、置いてきぼりになる1本であることは、想像出来るので、そういう方には全くおすすめしない。
ヴィランをもっと描いてくれても良かった気もするけれど、2人のヒーローをたっぷり見せてくれたので、大満足!
良かったね、ローラ🥹
相変わらず下品なワードのオンパレード
デッドプール第3弾。
不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀を武器にデッドプールとして戦いを続けていた。そんな彼が世界の消滅に対抗することになってしまった。このミッションのためウルヴァリンに助けを求めた。鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、デッドプールの時空では死んでしまっていたが、彼を別時空から連れ出し、カサンドラ・ノヴァの野望を挫こうとする話。
時空が変わるストーリーなのでなかなかわかりづらく、下品なワードのオンパレードで相変わらずだなぁ、とちょっと呆れた。
マッドマックスのパクリっぽい様子やフュリオサをイジってたけど、大丈夫なのかな?
ホンダ・オデッセイの中でのデッドプールとウルヴァリンの戦い?じゃれあい?は面白かった。
最初、ライアン・レイノルズの声を聞こうと字幕版で鑑賞した。あまりに下品な下ネタ英語に日本語の字幕もそこそこ過激だったので、これが日本語だとどんなものか興味が湧き、ちょうど続けて観れる吹替版が有ったので、2度目は吹替で鑑賞した。
吹替はそこまで過激じゃ無かったように感じた。下品な下ネタが大好きなら字幕版かな。
今回の主役は悪役だがカサンドラ・ノヴァ役のエマ・コリンだと思った。スキンヘッドでも美しかった。
彼女の吹替の佐倉綾音も合ってた。
ユキオ役が忽那汐里だと、鑑賞後に気づいた。字幕版でも違和感なかった。
エンドロール後のワンカット、必要?有ればわかりやすいし親切だが言い訳っぽい感じ。
人生初!途中で帰りました。
何も情報無しで初めて行きました。
最初から残虐なシーンの
展開と意味不明なギャグ、下ネタに
違和感を感じながら、それでも
何か面白い感覚を得ようと
頑張って見ましたが、ダメでした。
ストーリーも全く理解出来ないし
何より主人公が、好きになれない。
予備知識が必要だったのか?
とにかく、初めてという方には
絶対おすすめ出来ません。
カメオ出演だけで満足
ウルヴァリンのスーツとマスク、かっけぇ!
他の作品でも言った気がするけど、「出せばいい」ってわけじゃないよね。メタ構造で色々ネタにしてるけど、全体的には滑ってると思う。まあ、この「スベリ」はもはやお家芸なのかもだけど。キャップのくだりのとこはまあまあだったけどね。
デップーとローガンのファイトも攻撃避けず受けまくっててあれじゃあ決着つかないよね?ここまでくるとやっぱ第一作の悪ノリ程度がナイスバランスって思っちゃうな。
個人的には、冒頭の戦闘シーンが既に響かなくて😅
心に残ったセリフは、
もう、マルチバースはやめよう
ってやつ。デップー軍団に対してのセリフね。あんなに色々出して結局切り捨てるだけ。しかもみんな再生しちゃって、どうすんの?ってなったらあれだもん。
やっぱ、MCUもついに期限切れなのかな?
エンドロールで過去作品の裏方見せるのは味があったけどね。
FOX集大成、ありがとうしかない
自身の世界を救うために
マルチバースを旅する不死身男の話。
んもーありがとうほんとにありがとう大好き
しか出てこないです。
こんなにもカメオ出演があるとは、、
観て半日経っても余韻がすごくて言葉にならない
小田和正状態。
最初に言うとこれまでのX-MEN系列の映画や
一部のMCU作品を観てないと100%楽しめない!
監督は予習いらないって言ってましたけど
これは過去作観てないと感動度が全然違います!
知らなかったら少しの混乱を抱えながら
ド派手アクションを楽しむだけに終わります!
そんなのもったいない!
これまでのMarvel原作作品全てを観てる人は
多くのカメオ出演に興奮しながら
最後まで観れると思います。
エンドロールなんてちょっと泣いた。
新X-MENが誕生しようとしている中、
2000年代のMarvel実写化を支えていた
FOXの偉業と今作への貢献を考えると
泣かずにはいられませんでした。
NWHと比べる方がいますが今作はそれ以上です。
僕はDCフラッシュにも近いかなと思いました。
ストーリーと関係ないけど解説が必要なところを
デッドプールのセリフで解説させちゃうところが
今シリーズだからこそできることであって
笑いながらすんなりストーリーに没入できちゃう。
序盤、中盤のサプライズがすごすぎて
終盤だらけるかと思ったら
アクションでそれを盛り返すあたりすごい!
マルチバースを扱うわりにはストーリーが薄いけど
それ以外はほぼ満点かと思います。
サントラも最高でした。
改めてディズニーすげえなって思いました。
これが今の映画が与える感動なのかも。
一生ついていきます。
今作を観ようとしている人!
予習復習してください!
事前に観てほしい作品を挙げるときりがないけど
せめて!デッドプール前二作とロキと
ローガンは観てほしいです。
これ以上言うとネタバレになってしまう、、
MARVELの救世主
まさかこんなに面白いとは!
もちろん楽しみにしてたし期待もしていたけど、余裕で超えてくる満足度でした。
ずーっと喋ってるデッドプールと、後悔を抱えてヤサグレモードのウルヴァリン。真逆の2人が様々な出会いを経て世界を救う。
いやーー泣かされるとは思ってなかったです。笑
メタネタ・サプライズ・ブラックジョークてんこ盛り。勢い止まらず最後までぶっ放してくれて、デッドプール&ウルヴァリンという不死身コンビならではのアクションも楽しかった!これは一度観ただけでは拾いきれないやつですね。良きです。
NWHとはまた一味違うマルチバースの活かし方を見せてくれて大満足。第四の壁を越えてくるデッドプールとマルチバースって、相性最高では?!
エンドロールも相まって、これまでたくさんアメコミ作品を追いかけてきて良かったなぁと思えたし、面白いだけじゃなく胸にじーんとくるものがありました。
あーー楽しかった!久しぶりに心から最高と思えるMCU映画でした。
ヒュー・ジャックマン、ありがとう!!
もちろんライアン・レイノルズも。あとドッグプールのわんちゃんも。
早くもう一回観たい!
『MCU』初鑑賞✨おすすめコメディ作品🤣
【感想】
公開翌日にTCXスクリーン✖️Dolby Atmosで鑑賞しました。『MCU』シリーズを観るのは本作が初めてで、途中参戦で大丈夫なのか心配はありましたが、デッドプールとウルヴァリンのキャラの良さで最後まで楽しむことができました✨
味方や敵との会話が面白さ抜群で、戦闘シーンでデッドプールとウルヴァリンが敵を倒すのが爽快で気持ち良かったです🌊
画面を見なくても声だけで楽しめるから、集中が乗らない時とかの作業で観るのも良いかも🧐☆3.5→☆4
【ネタバレ感想】
デッドプールとナイスプールの会話が1番面白かったです。ナイスプールにも回復能力があると勘違いしたデッドプールに、ナイスプールがおふざけで盾にされるシーンは特に良かった🤣
【鑑賞記録】
1回目:2024年7月24日
2回目:2025年1月13日
マルチバースは、もう終わりにしよう!
ポリコレを過度に重視するディズニーの下で、「デッドプール」もおとなしくなってしまうのではないかと危惧したが、下品で不真面目なデッドプールが健在だったことには、とりあえずホッとした。
「デッドプール」だけでなく「LOGAN/ローガン」の正統な続編にもなっており、それだけでなく、「ファンタスティック・フォー」やら「ブレイド」やら「エレクトラ」(できれば、ベン・アフレックの「デアデビル」に出てきてもらいたかったが…)やらが登場するところからは、20世紀フォックスやニュー・ライン・シネマのMCUも「なかったことにはしない」という心意気が伝わってきて、胸が熱くなった。
それにしても、クリス・エヴァンスの出演には驚かされたが、てっきり、別のユニバースのキャプテン・アメリカだと思っていると、まさかのファイヤー・トーチの方で、「そっちかい!」とのけぞってしまった。
制作が頓挫したチャニング・テイタムの「ガンビット」が出てくるところも、なんだか嬉しくなってくる。
「不死身」という同じ能力を持つデッドプールとウルヴァリンが、いつまでたっても戦いに決着をつけられないところは面白いし、陽キャと陰キャの組み合わせも良いコントラストになっているのだが、「この時間軸の世界」のアンカーだったというウルヴァリンの役割りについては、最後までよく分からなかった。
そもそも、「この時間軸の世界」を救うという話のはずだったのに、いつの間にか、「虚無の世界」を支配するプロフェッサーXの双子の妹を倒す話になっていて、登場人物達が、何のために何をやっているのかが分らなくなる。
「虚無の世界」から、ドクター・ストレンジの「光の輪」を使って簡単に脱出できてしまうところも、「マルチバース・オブ・マッドネス」と整合性が取れていないのではないか?
プロフェッサーXの妹との決着も、なんだかあっけなくて物足りなかったので、やはり、最後は、パトリック・スチュワートでもジェームズ・マカヴォイでもいいので、兄のチャールズに出てきてもらって、あの場を収めてもらいたかったと思う。
いずれにしても、並行世界を消滅させることのできる装置の暴走を阻止したことで、たまたま「この時間軸の世界」の崩壊が食い止められたというオチは、あまりにもご都合主義すぎるし、物質と反物質をショートさせたために消滅するはずだったデッドプールとウルヴァリンが、どうして無事に生還できたのかということにも疑問が残る。
と、ストーリーのアラを探せばきりが無いし、突っ込みどころも満載なのだが、この映画は、MCUにまつわる数々のネタを楽しめれば、それでいいのかもしれない。
実際、デッドプールが観客に向かって語りかける、ディズニーによる20世紀フォックスの買収等に関するネタには何度もニヤリとさせられたし、何よりも、「マルチバースは、もう終わりにしよう」と訴える彼の台詞には、「そのとおりだ!」と、激しく共感してしまった。
20世紀FOX総決算
エンドゲーム以降のMCUで一番の傑作!…だけど…
しっかりX-MENありのお祭り作品
X-MENとアベンジャーズシリーズは好きな作品なので、とても面白かったです。
冒頭からのハチャメチャぶりで心を掴まれ、マルチバースのウルヴァリン。
買収ネタやヒュー・ジャックマンいじりでグレイテストショーマンが車から流れるしw
小ネタ満載だから、シリーズ作品の色々な情報を知っているとより楽しめる気がする。
ウルヴァリンのマスク姿はX-MEN実写シリーズでは登場していない?はずなので、「MARVEL VS. CAPCOM」のアーケードゲームで見たウルヴァリンを思い出しました。
ストーリーが特別良かった・・とかではないから、ファン向けの作品のような気がするが、X-MENファンとしては満足だし、リスペクトをしっかり感じたました。
そして実は、食わず嫌いでデッドプール作品は1作も観ていない状態でしたが、これを機に見てみようと思えました。
ディズニー✕デッドプール
過去のマーベル作品の同窓会
次のデップーで同窓会映画やるからさ、出られる人は出てよ、出てくれる人に合わせて脚本書くから。
事実はどうか知りませんが、そう思ってしまうくらいストーリーがつまらなかった。
出てくれる人ちょっと少なかったからエンドロールで過去の映像流して誤魔化しとくわ。
と思ってしまうくらい、ゲスト俳優が物足りなかった。
ある意味豪華なのですが、出て欲しかったのはあなた達ではないのです。
デップーらしさという意味では満足できました。
オープニングは最高でしたし。
次があるなら、「3」として作って欲しいかな。
もちろん、ラブストーリーでね!
傑作映画にはサプライズなんて要らない
これまで見てなかったX-MENシリーズとデッドプール1-2を全鑑賞し、万全の状態で臨んだ本作。
冒頭ノリノリ骸骨アクションや、ハッピーやTVAなどMCU設定を絡ませたウェイドの苦悩と展望。
期待と興奮を募らせる序盤の展開であったが、結論から言うとウルヴァリン登場以降は期待を超えてこないまま終わってしまったという印象でした。
デップーの軽快なギャグ・ノリ・メタは健在。
人の為に何かを成し遂げたい、家族を守りたいというウェイドの思いから繋がるラストの展開も良かったと思います。
が、少々薄味にも感じます。ウルヴァリン側の描写も甘く、この二人の交錯する思いとか、もっと掘り下げれたしもっと熱いものにできたんじゃないかと思います。
本作は見せ場や盛り上げの大部分を、良くも悪くもファンが見たかったもので占めています。
デッドプールVSウルヴァリンや、数々のサプライズゲストの登場。
確かにマーベルファンの評価やレビュースコアは上がるかもしれませんが、そこに演出や時間を割きすぎて肝となるストーリー部分が薄くなってしまってると感じます。
舞台が虚無世界であることから、デッドプールやX-MENの過去キャラはほぼ出番が無い。
ファンタスティック・フォーもデアデビルもブレイドも知らない私としては、少し付加価値のついた新キャラのオンパレードでしかありませんでした。
これはMCUとX-MENシリーズ以外の作品を見てない自分にも落ち度はありますが、サプライズと部分的な盛り上がりに重きを置きすぎたんじゃないかなと思います。
例えばスパイダーマン:ノーウェイホーム。
こちらも過去作のスパイダーマンやそのヴィランが集結したお祭り的作品でしたが、私はサムライミ版もアメスパも見たことがない状態で本作を鑑賞しました。
しかしそれでも本作は素晴らしい傑作だったと言えます。
これは正統続編であるトムホランド版スパイダーマンの登場人物や、同MCUシリーズのキャラクターを中心に据えつつ、各キャラの心情と展開を妥協することなく描きっていたからです。
旧作のゲスト出演は、あくまでベースとなる作品の魅力を更に彩る要素として加えられており、ゲスト中心ありきとはなってない物語だったと思います。
本作はデッドプールというキャラクターの魅力は変わらず全面的に出ておりそこは楽しめましたが、その他キャラに関してはファンサービスの域を出ず、もう一人の主人公だったはずのウルヴァリンすらも、「あのウルヴァリンが登場した」という要素でしか無かったように感じます。
ここまで批判多めなのでもう一度言いますが、デッドプールというキャラクターの魅力は全面的に出ており、主人公として作品を引っ張る面白さを存分に発揮しておりました。
だから十分楽しめる映画ではありましたが、シナリオや他キャラの活躍でそれを底上げする魅力があったかと言うと微妙な作品だなと思います。
たとえ本作のサプライズキャラを全部熟知してたとしても、このストーリーラインでは評価はさして変わらなかったでしょう。
万能調味料マルチバース
マーベルコミックヒーローのオールスター戦
MARVELの救世主にはなれないけれど オタ友になりたいな
長年、エスパーやヒーロー物を観てきた人間にとってこんなに楽しい物は無い
出てくるヒーローも、デッドプールの一言一言も知っている人間には宝物
コミックではお馴染みのウルバリンのマスク、映画では初めてだよねえ
楽しかった
でも、知らない人にはクソみたいな話です
だいたい、不死身同士の戦いなんて不毛でしかない
死なないんだから
ダラダラやられるのは時間の無駄
たからチェーンソーマンの、痛みを与え続けて相手を屈服させるシーンは斬新なんだ
だから、デッドプール君ではMARVELの救世主に離れないんだ
実際、いくらマシンガントークをしようが、チャカそうが、ウルバリンの貫禄には主役を奪われてしまう
しかしなんて身体してんだ
歳はとっても、ヒュージャックマンの肉体は美しかった
エンディングでは、初期のX-Menやらの映像がありました
若かりし頃のヒュージャックマンのイケメンぶりが見れたり、大好きなストームが見れたり
地味な人生だったが、映画が彩りを与えてくれていたなあとしみじみ、昔をふりかえってしまった
たぶん、先はそんなに長くは無いと思うけど、映画に感謝
これから先、どれだけ観れるかわからないけれどね
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