デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
全456件中、301~320件目を表示
MCUリーブート作品
まず初めに。。。
ホンダオデッセイは壊れないわ(笑)
中韓マネーはどこに行ったんでしょうか?
それはさておき、こういう手がありましたか(笑)
DCで言う、フラッシュの役割でしたね(笑)
強引だけどまぁしょうがない。
MCU4から続くぐたぐた作品のリブートがこれか,
作品としてはかなり芯があってよかった。
おふざけも、今回はストーリーマッチしてたな。
TVAもちゃんと絡んでいたし。
影が薄くなったキャラクターもいい感じで使ってたし。
XMENやアベンジャーズリブートにはちょうどよかったかも。
(ただファンタスティックフォーはどうするんすかね(笑))
後、グリーンランタン(笑)
映画化したらもしかして揃い踏み(笑)
ディズニーの反省点もありマーベルの反省点もありなかなか良い映画でした。
今後、TVAがどう絡んでくるのか。それにロキがどう絡むのか。やっと本筋に戻ってきた感じがする。
映画で今後、MCUに関係するのはアベンジャーズまでのスケジュールで言うとドクターストレンジとキャプテンアメリカこの2本だけどここまででどう表現するのか見物と言えば見物。
今度こそ"神聖時間軸”を見失わないようにしてほしい。
スケジュール見直しで本数が少なくなりますがどうするのでしょうか?後はXメン!
ダークフェニックスで一旦切れてんだけど
どうやってリブート作るのかな?
MCU6がどういう風になってアベンジャーズにつなげていくか反省したマーベルがどういう見せ方をしていくのか
また楽しみになっていくのかも?
だだ、問題はジョナサン・メジャースと契約解除してるから
カーンをどうするかなんだよな
DCもこれからだしアメコミ業界楽しみです。
今回はスタンリー多めです(笑)
大好きが故に敢えてシビアなコメントを。 高評価が多いみたいだけど、私は全然受け取れず、逆にMCUの終焉の危うさを感じた
決してつまらない訳ではないけど、面白かったかと問われると、そうでもないというレベルの作品というのが感想
今年 唯一のMCU作品がこれか・・・というのが率直な意見
X-MENシリーズは1作め「X-MEN(2000)」から、MCUも1作めの「アイアンマン(2008)」からずっとマーベル作品が大好きで劇場で追ってきており、毎作大興奮で楽しんできてましたが、ここ暫く(「アベンジャーズ:エンドゲーム」以降ぐらいからかな)全く楽しめない状態が続いており、本作もその延長線上にある作品でした
クロスオーバー、マルチバース、タイムトラベルだのやりすぎたんでしょうね、なんか無駄にキャラクターを大挙出演させストーリーを複雑にしているような印象が強く、マンネリ感も否めません
今回も情報量が多すぎて途中で何やってるのか分からなくなり・・・特にそんなにMCU作品や関連作品を観ていない人が観ると意味不明な所が多すぎて、ついて行けない人も多いのでは、と思いました
こういう一部のファンに向けた様な内輪ノリを続けているとどんどんファンが離れていってしまうのではと危うさを感じました
昔懐かしいジェニファー・ガーナーさんの「エレクトラ」やウェズリー・スナイプスさんの「ブレイド」なんかも出てきて昔なら鳥肌ものの大興奮なんだろうけど、今作では、ああ 今度はこの人達が出てきたのね、といった感じで完全に麻痺状態、ああまだこういうの続けるんだ、とマーベルのやりすぎ感を強く感じました
エンドクレジットはジャッキー・チェン映画のNGシーンを想起、中身はX−メン過去作のシーンが多用され感慨深いものはあり楽しめました
新展開を期待していたこれからのMCUだけど、こんなにガチャガチャうるさくなるのか・・・と思っちゃいました
待ちに待ったX−メンやファンタスティック・フォーの世界線と交差していくとのことなので、もうちょっと重厚でシリアスなSFアクション巨編というノリで作って欲しかったな
何でもありのカメオ・マルチバースが最高!! 繰り返されるフォックス・ディズニーネタが最高に可笑しく、確かに下ネタ多めなれどサジ加減が絶妙でこちらも笑える
「デッドプール」全くの未見で初鑑賞。
でも面白かった。
特に、繰り返されるフォックス・ディズニーネタが最高に可笑しい。
さらに、確かに下ネタ多めなれどサジ加減が絶妙でこちらも笑える。
それにしても、ヒュー・ジャックマンは、これだけ有名で、それなりの地位になったのに、ガッツリ、アメコミキャラを真正面から演じているのが最高過ぎます。
しかも、コミックスの黄色いスーツで、さらに、しかも、マスクまでかぶるとは!
さすがです。
そして、劇場では大盛り上がりの、カメオ出演のヒーローたち!!!
よくぞここまで盛りだくさんに登場させられたものだと。
全く詳しくないほうの私でもそのすごさはわかる。
エンドロールには、「X-MEN」名場面・メイキング映像まであって、めっちゃ楽しい!
こういう映画だとは全く思ってなかった。
ちゃんとスタン・リーもチラット居ましたし。←これも重要!
唯一残念だったのは、しょぼいスケールのマッド・マックス・パロディ。
これだけはイケてなかった。
フィリオサいじりは可笑しかったけれど、映像的にも話的にもダレ場になってました。
他にも全体の流れは、けっこうだれるところもあったのが残念なところでしたが、カメオ出演ヒーローズは最高でした!
追記
しかし!パンフレット見てびっくり!
ウルブァリンの写真がない!デップーと敵だけ!
それだけでなく、ライアン、ヒュー主役の素顔の写真もないという前代未聞のパンフでした!
もちろんカメオキャラやスターも!
おまけに、ライアンのコメント、インタビューも一切なかった!
なぜ!やっぱり権利問題???
あまりにもメタ視点過ぎて没入感がない(笑)
あの人の出演は早過ぎた。あそこは例えばマーク・ハミルにして、同じくディズニー傘下になったスターウォーズを徹底的にディスって欲しかったところ(笑)
デットプールのコスチュームチェンジでカメオ出演したギレルモ・デル・トロ監督がセクハラ気味だったのがリアル過ぎて笑えなかったのと(笑)、フェミニスト&ヴィーガンの虚無デップーがふざけ過ぎていて面白かった。
オープニングシーンと、ノーマークだったあの人(ブ⚪︎イド)登場、ラストでついにあのコスチューム登場が個人的にアツかった。なんだかんだ最期はウルっときた。
全体的にとっ散らかっていて、第3の壁を超えてくるメタな作りなので物語への没入感はない。しかも中盤はほぼウルヴァリン関係ない(笑)この中盤がマッドマックス丸パクリの茶番劇ではなく、ウルヴァリンの過去の過ちにもっとに迫る内容だったらもっとエモかったかもしれない。
ナメまくってますなっ!!
超下品なダークヒーロー
デッドプール、ウルヴァリン、いずれも過去作は未鑑賞ながら、
ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマンが観たい&マーベル作品はここ5年くらい好きなので
鑑賞しました。
マーベルは好きですがマニアではないので、ど素人の感想になります。
ドラマ版ロキの舞台となったTVAが重要な役割を担っていたり、
他作のヒーローが登場したり、
マッドマックス的な舞台装置&演出をしていたりと、
実に充実している内容だと思いましたが、
いかんせん、デッドプールが発するセリフが下品極まりないので、
これで好き嫌いがハッキリするだろうと思います。
私は嫌いではないけれど、さすがにしつこいのでちょっと辟易したというのが本音です。
アクションは刺したり斬ったりして血が飛び散るシーンがほとんど。
尚且つ多少のグロさがR15+たる所以なのでしょう。
主人公ふたりとも死なない設定なので、ハラハラドキドキはしないんですよね。
どうやって勝負がつくのだろう?というのが興味ではありましたが、
そういう意味では派手なアクションを純粋に楽しむ、的な見方をしておりました。
あと、業界ネタと言いますか、ディズニーによる20世紀フォックス買収ネタをも
自虐的に差し込んだり、ホンダのオデッセイをこきおろしたり、と
さすがアメリカ映画だなと、ある意味感心しましたが、
もうちょっとホンダは持ち上げて欲しかったですね。
というわけで、デートムービーには全く向いていない本作ですが、
きっとマーベルファン・マニアには支持されているのでしょうね。
マーベル作品お約束のエンディング後の映像もちゃんとあって
最後まで楽しめました。
マドンナの「 Like a Prayer」をBGMに、戦闘するシーンはグッときました!
ザパワーオブドリーム‼️❓
吹き替えで正解、セリフが膨大、字幕なら三分の一も無いだろう、半分はギャグだが、センスが良い、珍しく良い、下ネタ全開、風刺全開、からかい全開、やばいくらいに笑える。
もし、字幕で観たら、この凄い映像を見逃すのは危険だ。
あの敵役の女子が綺麗、ゆびが凄い🤌、私もはらわたから精神の奥底まで、弄られたい、うーん、ダイナマイト。
ウルバリン、グレイテストショーマンの面影がデンジャラス。
デツトプール、いろいろ出て来る、うーん、面白い🤣
マーベルも一皮剥けましたね、マルチバースクソ喰らえ、デズニークソ喰らえ、時空間あれ。
別世界、そのまんまマツドマツクスデスロード笑える、オーストラリア、本部がニューヨーク地下鉄隣、笑える。
アクションはキングダム程度で抑えてて、好感度大。
ホンダの車が時空を超えて丈夫で良い⭕️
マーベルの原点回帰、素晴らしい👍映画🎞️🎟️是非。
甘く見ていたが実は超豪華オールスター映画
仲良くケンカしな
サプライズがいっぱい
あの悲劇にして名作「ローガン」を受けた上での、ローガン脊髄ハン...
あの悲劇にして名作「ローガン」を受けた上での、ローガン脊髄ハンマー!という最悪最高の開幕が、だいたいこの映画のノリを決定づけている。あまりマーベルを熱心に追っていないのと字幕で観たのもあって、ネタの半分くらいしか理解できてないかも…(字幕になってなかったけど、「インティマシーコーディネーターに相談しろ!」みたいなネタも言ってたような)。とりあえず言えるのは、デッドプールとウルヴァリン、この2人はすごく美味しい組み合わせだということ。能力こそ似たような不死身とチャンバラキャラだが、性格がすごく…ボケとツッコミ(物理的にも)、凸凹血みどろ夫婦漫才をずっとやってくれるだけでも面白い。全然本筋に関係ない日本車(なぜ?)内での2人の死闘が本作最高のバトルだったかも!?
全力でふざけてるくせに実は本気です、みたいな。
正直、評価というか位置付けに戸惑った。
でも、MCU正史から外れた作品なのに、最もマーヴェルコミック愛を感じる作品なのかもしれない。
キャストのメタ弄りも、他映画のパロディもおかまいなし。
MCU看板キャストすら躊躇わない。
ただひたすらふざけてるけど、著作使用権やら配給やら色んな都合で「なかったことにされた」マーヴェル作品にスポットをあてて言っちゃいけないけど誰もが言いたかった事をいいまくる。
正直、もうちょっとお金や権利のしがらみがスッキリしてたらこういうシーンもアベンジャーズにあったかもしれないと夢を見させてくれた。だからエンディングロールは少し泣けた。
でも、それがなかったからこの映画がある。
今後どうなっていくんでしょうね。
MCUは。
世界が虚無世界に陥るのを、救え‼️
相も変わらず毒舌で好き放題のデッドプールだった。
死んだローガン(ウルヴァリン)の墓掘りをして、
骸骨なのに生き返らせる。
「デッドプール2」の冒頭で殺された恋人のヴァネッサを
タイムマシンで蘇らせる・・・など何でもあり!!
まぁ、そこがデップーの面白いところなんだけど、、、。
タイムパラドックスがかなり自由に使われる。
時空管理局(TVA)とやらが登場して、そこの責任者が口出しする。
マルチバースもあり時空メチャクチャぽい⁉️
カメオ出演多数。
もっと見たいのにチョコっとで、かえってストレスになる。
ヘンリー・カヴィル(スーパーマン)は、もっとみたいし、
クリス・エヴァンスなんか、キャプテンアメリカでなくて、
ヒューマントーチ(えっ、なんだそれ!20世紀ホックスとの契約の関係?)
チャニング・テイタムのガン・ピッド(へんに訛ってるし、
ガン・ピッドなんて知らないし)
ウェズリー・スナイプスの「グレイド」は
目立っていたし出番が多くて良かった。
でもでもなんたって、ヒュー様のウルヴァリンは健在で、
アクション全開だし、筋肉ムキムキの上半身にも
見惚れたし、魅力を堪能しました。
その意味での満足感はありましたよー。
ホンダのオデッセイは、ボコボコにされてケナされて、
宣伝効果はあったのかなぁ?疑問だわ。
結局、この映画のラスボスは、スキンヘッドの
カサンドラなんじゃないの!!?
私はアメコミはかなり観ている。
それなのに疎くて、出てくる出演者も、、知らない人多いし、
なんか、近未来の風景はマッドマックスのイジリで、
フュリオサが酷い扱い過ぎない?
時空を超えるものの、マルチバース不発!!
後、ディズニーとFOXとマーベルの関係とか知らないし、
無駄にディズニーいじりが多かった印象。
年を経て渋くなったヒュー・ジャックマンのX-MENを
また観れたことには、感謝と喜び!!
退屈はしなかったし、長くも感じなかった。
マドンナの「Like a Prayer」には気持ちが上がったし、
ノリのイイ曲多くて、もっと聴いていたかった!!
デップーはちょっとオイタが過ぎたかな!!
全456件中、301~320件目を表示