「ファースト・ポジション」ネネ エトワールに憧れて m mさんの映画レビュー(感想・評価)
ファースト・ポジション
12年前に見たファースト・ポジションというユースアメリカグランプリの出場者を追ったドキュメンタリー映画で、シエラレオネ出身の黒人のミケーラ・デプリンスという素晴らしい少女がいて
その子の生い立ちや数々の苦難も描かれていて、その後オランダ国立バレエ団のソリストにまで登り詰めた
9月に彼女の訃報を聞いてとても悲しかった
ミケーラを思い出しながら鑑賞した
(ミケーラはわりとおとなしい子だった)
ネネにはクラシックバレエよりもモダンバレエの方が合ってるような気がした
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