武道実務官
配信開始日:2024年9月13日
配信開始日:2024年9月13日
韓国には武道実務官があり、電子足輪があり、性犯罪も多くあることが今作で知ることが出来て良かった。途中、警察の無能っぷりを描いているシーンがあり、その後、主人公は警察を当てにしなくなる。
少し無謀すぎるところはあるものの、素直で熱血な新人武道実務官イ・ジョンド(キム・ウビン)は、主人公として十分資格が備わっていた。わかりやすい悪人との決闘シーンは、葛藤もなく氣持ち良く応援できる。アクションも良かった。かかと落とし等の大ダメージ技を使ったりして見応えがある。
先ずはこの話はフィクションで、出鱈目な話だと分かって鑑賞してもらいたい。
『真面目な感じにしてくれる』
人を見た目で判断してしまう。そんな国家であってもらいたくない。
あまり日本人に良い印象を持っていないと思うので、大変に隣国には行きづらい。
少なくとも、実務官には逮捕権があるのだろうか?
国民が管理社会を望み、それでも再犯率が高いと嘆くなら、いっその事、性犯罪は『虚勢』を考えれば良いんじゃないかなぁ。こんな社会では元々人権なんかないんだから。
いくら戦時国家と言っても、一般市民が警察業務に携わる事はない。また、性的な表現に対しての警察の民事介入の様にどうしても感じるが。
警察が民事介入できるとすれば、
南北統一も容易だと思うけど。
しかし、出鱈目が出鱈目に見えないから不思議だと思う。
児童でなけりゃハード◯コアなポル◯◯◯フィーは許されるのか?
絶対に『虚勢』を考えろって言いたいね。少なくとも強制的ホルモン治療や薬物投与とかすべきだと思う。
出鱈目であっても。
実在の職業がは分かりませんが、韓国は性犯罪者対策がしっかりしているように感じました。後半は緊張感がありますが、ボコられ続ける性犯罪者がタフすぎる気がします。