バック・イン・アクションのレビュー・感想・評価
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ライトなタッチのスパイもの
久しぶりのキャメロン・ディアス。
50歳を超えても無理を感じさせないアクションと素敵なデニム姿を見ることができて嬉しかった。
グレン・クローズもご無沙汰の様な気がしたが、調べてみると同じNETFLIXで観た「ハート・オブ・ストーン」に出てたみたいw
お元気そうで何よりです。
吹き替えにすれば”ながら”でも観れるくらいライトなアクション映画で、3世代の親子愛や家族の絆を面白く描いたコメディタッチの映画なので、覚悟がなくてもさらっと観ることができますので是非。
まぁ何の目新しさもないですがスカッと観れます!
『バック・イン・アクション』Netflix
キャメロン・ディアス復帰作は、ジェイミー・フォックスとの共演
引退して、平和に暮らすCIA凄腕エージェントが・・・・
引退のきっかけとなったミッションの機密を追う者達と軽快なテンポでコミカルにカッコよく大暴れするスパイアクションムービー
目新しさ一切ないですが^^;;;;;安心した面白さでした^_−☆
軽いノリで楽しめる
お久しぶり、キャメロン
CIAのスパイだった夫婦(キャメロン・ディアス、ジェイミー・フォックス)は、死んだことにして暮らしていた。
子どもは二人いたが、ひょんなことから見つかってしまい、世界のエージェントに追われることに。
コメディ演技も達者な二人なので、軽快なテンポに乗り、とても楽しめる作品になっている。
キャメロン・ディアスを再び観れるなんて
キャメロン復帰作 アクションコメディ映画
Netflix オリジナル配信作 2025年1月公開 (主撮影2022.12〜2023.4) 吹替版有り
言語版で見ていたけど、セリフが速くて字幕が追いつかない。途中から吹替に切り替えました。
キャメロン・ディアス10年ぶりの出演作らしいが、依然として魅力的で、映画もコメディ要素のあるアクション映画でとても彼女にマッチしていると思った。
エイミー(キャメロン)とマット(ジェイミー)は危険な「キー」を奪取したが、直後飛行機内で攻撃にあい墜落、「キー」は紛失、二人は死亡したことにして静かに家庭を築いていた。そして15年後…。
ひょんなことから生存がバレて追われる身となる。
今作は思春期の子を持つ親と、疎遠になっている母との家族愛が重点に置かれているのでアクションは控えめ。
アメリカでの批評もあまり芳しくないのもそんな理由だと思う。
今作の続編にも期待したいし、キャメロンの次回作にも。ただキャメロンの次回作はAppleTV+作になる可能性も高い。😿
………………
日本語版キャスト
元CIA マット:(ジェイミー・フォックス)楠大典、元CIAマットの妻 エミリー:(キャメロン・ディアス)湯屋敦子、娘 アリス:近藤唯、息子 レオ:松本沙羅、
エミリーの母 ジニー:小宮和枝、CIA時代の上司 チャック:森田純平、MI6 バロン:上田耀司
ジニーの恋人 ナイジェル:烏丸祐一、バロンの部下 ウェンディー:小林さとみ、チャックの部下 ダフネ:河村梨恵、東欧武器商人 ゴール:西垣俊作、アナリーゼ:島田愛野、ディラン:多田啓太
お気軽ファミリー・スパイアクションもの
惜しい
最強カップル
やっぱりキャメロン・ディアスが大好きだ!
やっぱり話題になっちゃいます
想像以上に。
気軽に楽しめるSPY FAMILY
子供、おばあちゃんのやりとりが面白い
これぞハリウッドアクション映画!
キャメロン・ディアスの10年ぶりの映画出演&ジェイミー・フォックスとの共演とあって
めちゃめちゃ面白そうだったんで鑑賞しました。
冒頭の元スパイ夫婦が子どもができたことをきっかけに現役引退し、
普通(?)の家庭を築いているところから、子どもたちとのコミュニケーションが普通じゃなくて面白く
グイグイと引き込まれました。
2人の身元がバレてからの怒涛の展開もアクションの連続で息をもつかせぬ展開で
目を離せないギミックの連続で楽しかったです。
おばあちゃん役のグレン・クローズもスパイという役回りで実に迫力ある演技をしていますし、
アンドリュー・スコットも落ち着きながら実に味のある演技をしていて、
楽しかったですね。
あっという間の2時間弱、やっぱりキャメロン・ディアスのアクションに目を奪われますし、
何も考えずにとにかく観ていて楽しい映画でした。
配信オンリーなのは寂しい限りですが、万人受けするTHEハリウッドアクション映画だと思います。
おかえりなさい、キャメロン・ディアス!!
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