アンフロステッド ポップタルトをめぐる物語のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
団塊の世代にはよく分かる話だけど、今の人には多分分からないと思う。
僕は「わんわん保安官」をライブで見た事があったので、なんとなく覚えている。何しろ、4歳位のころだから、今から65年前って事になる!
出鱈目な話だが、脚本がうまく作ってあって、「ボッブタルト」の完成までのドタバタなコメディーとして矛盾なく仕上げていると思う。
追記
ポップタルトは言うまでもなく、日本では知名度が低いだけでなく、販売されていなかったんじゃないかなぁ。
兎に角、アメリカのリシアルは甘過ぎて、糖質制限が気になる者には駄目である。勿論、人工甘味料もマユツバである。
追記2
今『2025年1/19』ブリュセルにいるのだが、OKスーパーと言う所で、牛乳を買った。勿論、フランス語も分からないので、どれを選んだ良いものやら。
35.20.7.とあったので、多分、乳脂肪の事だろうと思い、0.79€したが、20と表示された物を2本を買ってみた。早速、宿に帰りその内の1本それを飲んでみた。
67歳にして牛乳が美味いと知った。牛乳が液体じゃないのだ。
文化が違うんだとつくづく感じた。
牛乳じゃなくて生クリームなのかなぁ。でも、一番人気のようだった。みんな20を買っていた。
苦手な作風だった!!
ドキュメンタリーかと思いましたが、つまらない劇を延々と見せられて苦行でした。ケロッグ博士は、人間を大人しくさせる?為にシリアルを作ったサイコパスだと、ネットの一部では有名だと思いましたが、それすらも描かれていておらず、何か作者の脳内と空想を見せられているだけの酷く退屈な時間でした。「ベター・コール・ソウル」を期待してしまうので、安原義人さんの吹き替え起用は良くも悪くもあると思います。
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