映画 おいハンサム!!のレビュー・感想・評価
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エクレア!教えてくれて ありがとう
久しぶりに見終わって 楽し〜いと気軽に話せる映画。
パパ ママ 3人娘もものすごいことしているのではないけれど、わかる〜 それそれっ と思える。
娘たちそれぞれの職場がイイ!
どの料理もお菓子も美味しそう。
オムライスは同感です。
これぞコメディ映画❣️だった
連ドラだったとは知らずに映画だけを鑑賞。
ストーリーはテンポよく、めちゃ笑える会話と役者たちのイキイキとした表情で、隣の家の話のように入り込めた。
娘たちをこよなく愛する父親と自然体で気負いのない母親。その娘たちは今どきの子なんだけど,ちゃんと自分を持っている。ちょっと恥ずかしくなるような熱い言葉を娘たち、若者たちに語る姿を見て,自分の子育てをおもわず振り返ってしまった。どれだけのことを伝えられたのかな。
心が温まる,素敵なコメディ映画だった。
難しい
ドラマを見た前提で作られている。と聞いて納得しました。ドラマを見ていない私には、難しく、吉田剛太郎さんの演説講演録のように思えました。メグミさんと吉田さんが夫婦役、かつ、メグミさんが長女と歳が近すぎて映画の中に入り込めず、「長女は、吉田さん再婚で先妻の子?」と思いながら観てました。ドラマを見た方は、面白く感じるだろうと思います
ドラマ未見だとイマイチ、、
吉田鋼太郎はじめとする出演者はキャラが立っていて魅力的なのですが、
話が急に切り替わるのと登場人物が多いのに、どうもついていけない。
藤原竜也を楽しみにしていたけど、ほんの数分しか出てこなかった、、
ハンサムって、そうゆう事だったのね、、
特有の空気感についていけず途中何度も寝落ちしそうになりました。
時折入る何かを除きこむショットは何だったのでしょうか?
ハンバーグやカレー、オムライスの定番メニューがそれは美味しそうに映されて、お腹空きました。
いつまでも見ていたい家族
テレビは知りませんが、何となく飽きが来ない良い作品です。
食べるシーンが、多く色んな食べ方がある。
タンタンと話が進み、目が離せない。
涙が溢れ出る感動はないが、何と無く良い映画です、再確認でもう一度観ても良いと思った良い作品でした‼️
それなりに
わざわざ映画にすることもなかったという意見もあろうがテレビ視聴の延長だと思えばけっこう楽しめた。伊藤家をベースにしてそれぞれがその世界で普通に遭遇する事柄にイキイキ描かれている。
個人的にはもう少し椎名さんの尖って、ゆ⭕️ぐ胸が見たかったがワハハハハハ
観て良かった☆
【けどリピート鑑賞は絶対ない】
ドラマのファンです。
ストーリーはドラマの続きでもあるので、ドラマ見てない人より見てる人の方が断然楽しめると思いました。
2人で観に行くなら2人ともドラマ見たことあるかないか、どちらかで統一されてるほうが
細やかなシーンでクスッと一緒に笑えるか笑えないかの決め手にもなるので温度差はうまれないと思いました。
上演時間が長いだけあって、ドラマでは感じなかった感覚【あれつまんないかもこのシーン】みたいなのがありました。
公開をとても楽しみにしていたので、始終ワクワクのイメージでしたが
【なんか長いなー】って一瞬思いました。
。
京都のよく訪れていた場所が舞台にもなっていたので個人的にちょっぴり嬉しくなりました。
ドラマ同様、父のハンサムな台詞から学ぶこともありましたが、今回は同じ立場である母の台詞に【うんうん、そうなんだよね】と頷くシーンがありちょっぴりスカッとしました☆(^^)
技術は詳しく無いですがカメラワークが好きだと思いました☆
新キャストの松下幸枝さんも良い感じでした♪母千鶴(MEGUMIさん)との再会で抱き合うシーンなんかも良かった☆
トータル観て良かった〜♪♪
映画館でこういうアットホームな感じの内容の映画を観れるのは小さな幸せであり、小さな贅沢であるな*。゚と感じました。
ドラマを好きで見ていた方にはストーリーの延長として観れるので劇場で鑑賞するか悩んでる方には推します☆
なんだろう、この映画は張り切って観るものではなく、ゆるーい気分でゆるーく鑑賞*。゚が気持ち良いかも☆★
私は久々(5〜6年ぶり)の1人映画でもあったので張り切って高まった気分で観ちゃいました(^_^)
ポップコーンとドリンクのセットなんか頼んじゃったりして♪(キャラメルポップコーン無かったのが残念)
イオンで観る機会が増えそうなので、今回からミニオンカードつくってポップコーン&ドリンクセット価格1400円で観ました☆
女性1人で観にきてるかたもチラホラいたので
そういう空間も地味にほっこりでした。
女性1人でも周りを気にせず、気兼ねなく鑑賞できる内容でした♪
楽しかったです!ありがとうございました♪
映画でも父源太郎のハンサムは健在だったw
伊藤家の家族が主体となって日常が描かれていくんだけど、頭の中空っぽにしてストレスフリーで見れるし、笑わせてくれるし、人生のお手本を示してくれるパートもあったりと中々見応えのある映画で最高だった😊
確かにハンサムです
ハンサムとは
見た目だけじゃなく
生き方そのものなんだと
思い知らされました。
作品としては
キャラがしっかりしている割に
ストーリーが中途半端なのか
なかなかしっくりこない展開が続きます
もったいない作品です
一人一人のストーリーを
ドラマでやりつつ
最後に映画で
みたいな流れがよかったかもですね
連ドラも観て頂いて有難うございます
2024年映画館鑑賞59作品目
6月29日(土)イオンシネマ新利府
ACチケット1000円
フジテレビ系の連ドラ未鑑賞
監督と脚本は『闇金ウシジマくん』『闇金ウシジマくん Part2』の山口雅俊
脚本のみは『スマグラー おまえの未来を運べ』『映画 ひみつのアッコちゃん』など
ホームコメディー
食がテーマかな
小ネタ多い
それ系とは一味違う
連ドラ観てないとしんどいようだ
ドラマしっかり観た人達を前提にしている
劇場版コナン冒頭の毎回毎回の親切さが身に染みる
吉田鋼太郎の声が大きい
よく響く
腹から声が出ている
舞台出身は違うなあ
堀内敬子もそういえばそう
MEGUMIと木南晴夏が親子役って無理がある
確かに姉妹のような母娘って怪しげなショッピング番組に登場するけどさ
なんか倖田李梨が仕切る近親相姦シリーズのAVに出てくる家族みたい
伊藤家の母が話した焼きそばのエピソードは好き
千鶴の少女の頃を演じた子役の名前はわからないが表情が良かった
配役
伊藤家の厳格な父の伊藤源太郎に吉田鋼太郎
伊藤家の長女の伊藤由香に木南晴夏
伊藤家の次女の伊藤里香に佐久間由衣
幼少期の里香に河野凪桜
伊藤家の三女の伊藤美香に武田玲奈
伊藤家の母の伊藤千鶴にMEGUMI
伊藤家の幼馴染で「ぶう」こと井川たかおに宮世琉弥
幼少期のぶうに谷山浩太郎
和菓子屋を営むたかおの父で源太郎の従兄弟の井川幹九郎に六角精児
たかおの母の井川京子に松下由樹
由香の元恋人の大森利夫に浜野謙太
大森の同僚の渡辺に太田莉菜
里香の想い人の原優雅に藤原竜也
美香の婚約者で漫画家のユウジに須藤蓮
美香の職場の先輩のシイナに野波麻帆
美香の元婚約者の大倉学に高杉真宙
源太郎に日本の観光案内をしてもらうナンシーにアナンダ・ジェイコブズ
思い込みが激しく源太郎に歪んだ想いを寄せる美緒に浅川梨奈
イケイケチームのリーダーにイサオに野村周平
よく当たる占い師に光宗薫
うるさい隣人のミチルに藤田朋子
編集者のカマタに中尾明慶
売店の従業員に伊勢志摩
里香の上司にふせえり
翌日の余り物のカレーは確かに(笑)
ドラマを見ていなかったので、入り込めるかどうかが不安でしたが、イヤイヤ、全然、楽しめました😆
テンポがいいから、変にだれることもなく、最後まで愉快に楽しく観れました😆
それにしても吉田鋼太郎さんを、私は花子とアンで初めて知ったのですが、あれほど芸達者な役者さんを、何故、それよりも前から知らなかったのかが今だに謎です(・・?
お腹空いてる時は観ないほうがいい
ドラマでやってたんですね。
知らなくて今回映画を観まして、全然内容がわからなかったです(^◇^;)
まぁでも面白かったです。
時たま深いことも言っていて…
ドラマからちゃんとみたら絶対面白かったんだろうな。
とにかくご飯が美味しそう。
ハンサムに感化!
普通のこと、いつものことが幸せに感じる。
いつもの帰り道、いつもの風景、いつもの居酒屋のおばちゃん、日々普通に潜むハンサムを感じ、毎日楽しくなる映画です。
ほんとちょっとした思考の切り替えと、ほんの少しの想像力で日常はもっと楽しくなる!
とちょっとハンサムなこと気がついちゃいました。
鍋で炊いたご飯
テレビはシリーズ2作見ています。
朝日新聞の「大人になった女子たちへ」も読んでいます。
伊藤家をはじめ関係者の皆さん、お元気でなによりでした。
楽しい映画を作ってくれてありがとうございます。
大森さんが鍋で炊いたご飯を前に喜びと尊びの舞を披露するところがお気に入りです。
えんぴつが一本が無限ループ
帰路、えんぴつが一本が無限ループしています。
明るく寂しく物悲しい感じ。もう鉛筆なんてあんまり使わなくなってるけど、鉛筆のように古く一本芯の通ったお父さんの言葉があるって素敵な家族だな。
三人姉妹の恋模様もなんだか明るく寂しく物悲しい。思い出を胸に明日を夢見て生きていこう。
結局、番外編のようで、もしおいハンサム3が始まって、劇場版を観ていなかったとしても繋がりそうな感じ。
吉田鋼太郎の腹巻スタイルとハンサムな言葉は存分に楽しめました。
それにしても父ちゃん、英語ペラペラで、蕎麦屋で天ぬき食べて粋だなあ。
三女の武田玲奈の美脚とピータン浜野謙太のぽこっと出たお腹にばかり目が行きました。
仁和寺の駅で電話する次女、佐久間由衣がすごく美しかった。それなのにグレーのジャージで寝てる時の尻ラジエーターとのギャップがすごい!
長女、木南晴夏の店員に合わせすぎも面白かった気、エクレア食べてる姿が山姥のようで凄かった。
MEGUMIの母さんが飄々としてて素敵。たまには母さんの仕事は休んで、1人の人間として喫茶店でビール飲んでもいいと思う。
伊藤家には普通の幸せな2日目のカレーや薄焼き卵を巻いたオムライスがあるから、あんな素敵な子達が育つんだ。
三女はふわふわ卵のオムライスを作らない。
古き良きオムライスが食べたくなった。
ドラマファンにとって最高の120分
パパ、テレビ出演⁉︎
パパ、英語喋れるの?
などびっくりするとこはありましたが、永遠に終わらないで欲しい120分でした。
なんでもない日常が、映画のおかげか、ちょっと京都に行ったり、バーベキュー会場貸し切ったり、崖から落ちる合成あったり。あんま変わったことして欲しくないんだよなーw
最後の歌もいらない。冷める。
でも点数は5点満点です。
テレビシリーズ同様笑える
2024年劇場鑑賞158本目。
映画に向けて一か月くらいで全16話鑑賞。最初は長く感じたけどハマるとあっという間でした。木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIという自分が好きな女優勢揃いなところもポイント高かったです。
劇場版はテレビから地続きで観ている人には良かったです。自分はそれでいいと思いますが元々深夜ドラマなのでそこの視聴者を当てにすると興行成績的には厳しいか?
ところどころ爆笑とまではいかなくてもちょっと声漏れるくらいに笑うシーンは随所にあり、めちゃくちゃ面白かったです。
ちよっと不満があって、それを書くとネタバレになるので書けませんがちょっと残念でした。
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