【推しの子】 The Final Actのレビュー・感想・評価
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その引力にいい意味で巻き込まれてしまうBeing drawn in by its gravity, in a good way.
話題になってるけど
一体どんな話だ?の状態。
原作漫画未読、アニメも未視聴。
アマプラで実写ドラマを観て、そのあと鑑賞。
実写ドラマを観たら、映画を観たくなる。
ステージのシーンはやはり大画面が良い。
少し前に映画「大きな家」を観ていたので、
アイの生い立ちを知った時、
本作品が虚構のはずなのに、
自分の中で妙な地続きを感じる部分があって
ドラマを観ている時から、
どこかで本当にあるかもと
錯覚するほどだった。
別に推しのアイドルがいるわけでもなく、
選んでアイドルの出る番組を観ているわけでもない
関心は特になかった。
しかし、そんな人間にとって
この一連の実写化作品の引力は凄まじかった。
なぜなら、アイドルに関わる全ての人、
スタッフ、アイドル本人、そのファン、
その周辺を描いていたからだ。
観ているだけなはずなのに、
実写ゆえに、その輪の中に入ってしまう。
巻き込まれたゆえに、
ライブのステージシーンは単純に感動してしまう。
引き込まれたのは演者たちの力も大きい。
個人的には原菜乃華さんに魅せられてしまった。
コメディエンヌっぷりに笑わせてもらうのと同時に
コンプレックスを抱えながら、
それでも前に進む様は熱いものを感じました。
作品の持つ引力ゆえに、ボーッとしてると、
気がついたら推しの団扇を持って、
ライブ会場でサイリウムを振っている
なんてことになりかねない。
なかなかに魔力を持った作品です。
こんな漫画原作のオリジナル作品が観れるのは
なかなか幸せなことだなと思いました。
映画単体でも、きちんと完結していますが
ネットのドラマを観てからの方が、
エンドロールで胸熱になれます。
That’s the buzz surrounding it, but honestly, I had no idea what it was about at first.
I hadn’t read the original manga or watched the anime.
I started with the live-action drama on Amazon Prime, and then followed up by watching the movie.
Once you’ve seen the live-action drama, you’ll definitely want to watch the movie.
The stage scenes, after all, deserve to be seen on the big screen.
A little while ago, I had watched the movie Big House.
So when I learned about Ai’s backstory in this work, even though this is supposed to be a fictional story,
there was a strange sense of continuity within me, as if it were somehow connected to reality.
From the moment I started watching the drama,
I found myself wondering if something like this might actually exist.
It’s not like I have a favorite idol or actively watch idol-related shows.
I didn’t have any particular interest in the world of idols.
But for someone like me,
the gravitational pull of this series of live-action adaptations was absolutely incredible.
That’s because it portrays everyone involved with idols—
the staff, the idols themselves, the fans, and those surrounding them.
Even though I was just watching,
the realism of the live-action performances made me feel like I had been drawn into their world.
Because I was so captivated,
I couldn’t help but feel deeply moved during the live concert scenes.
The actors also played a huge role in pulling me in.
Personally, I was completely charmed by Nanoka Hara.
Her comedic timing had me laughing,
but at the same time, watching her push forward while grappling with her insecurities was incredibly moving.
The gravitational pull of the work is so strong that if you’re not careful,
you might find yourself holding a fan of your favorite idol and waving a glow stick at a live concert before you know it.
This work is truly magical.
I feel fortunate to live in a time when such original adaptations of manga exist.
The movie stands alone as a complete work,
but watching the drama first makes the ending credits all the more emotionally impactful.
アニメ版よりハマりました!
原作は未読。アニメ版(2期まで)とドラマ版は鑑賞済み。
前半はドラマ版で触れられていなかったアイのパート。後半はドラマ版の続きとなります。
後半部はアニメ版の進捗を追い越している為、原作未読の自分にとってはとても新鮮でした。
映画用にカットされたり変更されているシーンもあると思うので、展開が急だと思う部分もありましたが、個人的にはアニメ版より実写版の方がハマりました。
キャストが原作のイメージ通りであり、俳優陣が役柄のままYouTubeで発信していたりする為、本当にB小町というアイドルがいるような錯覚にもなり、親近感が湧いていた事も影響は大きいと思います。劇中でのコンサートの臨場感も最高でした!!
ストーリーとしては、予想もしていなかった展開に衝撃を受け、これで実写版も終わってしまうかと思うと少し寂しい気もしています。
結果的にはドラマ版を観ていたからこその思い入れもあり、とても良かった!という感想ですが、やはり映画とサブスクをリンクさせた商法は好きにはなれません。
本作だけでも充分楽しめますが、やはりドラマ版を観てからの方が楽しめると思います。
そして、ドラマ版を観るにはAmazonPrime会員である事が必須になるという。
純粋に映画は映画館だけで楽しめる作りにしてほしいというのが、個人的な意見ですね。
切なくて苦しい
私はとっっても大好きな映画になりました。
丁寧で原作にリスペクトを感じる展開ですが、細部の補足や改変によって更に納得感のある感情移入できる内容になっていました。
個人的には結末に向けた主人公の心情の変化が原作以上に切なく、救いないなあ、、と思いました。ただ役者陣(特にアクア役の櫻井さん)の儚い雰囲気と切ない展開がとてもよく合っていて苦しいながら余韻のある素敵な映画に仕上がっていました。(若干の解釈の余地があるので考え方によっては前向きな結末とも言えるのかもしれません、、。)
原作読んでいないと分からなくない?ってところもありましたが、意外に解釈しつつでいけるものなんですかね?
なんせ丁寧で絵面が綺麗な映画なのでドラマ版からたくさんの人に見てみてほしいなと思います!
よく頑張った作品だと思います。
今年の初め頃初めてのティザーが出てきた際ありとあらゆる方向からボッコボコに叩かれていた「推しの子」の実写化。
蓋を開けてみれば、納得のキャスティング(メインを若手を据えながらも脇役を要潤、倉科カナ、吉田鋼太郎など)になっており、しっかりと世界観を作れたのも良かったのかな?
SNSをうまく活用して、現実世界に新生B小町があたかも存在している様にしてるのも考えられているなと感じました。
今日で2回目を見終えた感想ですが、有馬かなの卒業コンサートでのSHINING SONGたまらなく良かったです。(映画館の音響で聞けるのは最高)
このシーンだけの為にでも数回見に行ってもいいと感じました。
かなちゃん役の原菜乃華氏はまんま有馬かなにしか見えないです。
映画は前半がアニメの一話相当になるアイとゴローの物語、後半はアマプラ続きのお話となってます。
原作、アニメと見ていますが映画では「15年の嘘」は結構端折って進んでいきます。
有馬かなや黒川あかねが15年の嘘に出演しているが具体的にどの役かは映画では言及されてないです。
物語の流れもアクアが有馬かなの卒コンを見たあと15年の嘘公開→カミキと決戦を迎えるといった形になっており、その結末自体は変わらないのですが、アクアの死体は上がらずといった形に改変されました。
そのため原作で大炎上した有馬かなのあのシーンも無い形になってます。
私はむしろ、こっちのストーリーの方が自然で良かったと思います。
もともと万人受けする作品では無いし、実写化というワードで拒絶する人も大いにいると思うけど、丁寧に作られているのがよく分かる作品となってます。
監督や原作者、演者すべての方のこの作品に対する思いがよく伝わりました。
独特のセンスに貫かれた衣装やライブシーンは見どころなんだけど、単体作品として観るには少し引っ掛かりもある一作
原作漫画もアニメも配信ドラマもあまり触れないままこの劇場版を鑑賞した観客による感想です。
きらびやかなライブシーンは臨場感があり、アクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)、そしてアイ(齋藤飛鳥)らの独創的なファッションも新鮮で、スクリーンで鑑賞する楽しさが多い作品でした。
一方で配信ドラマの鑑賞を前提としているのか、説明不足と思えるような場面も少なくないので、単体の作品としてとらえるのは(一応物語上の決着をつけてはいるものの)難しいのでは、とも感じました。
例えば序盤に割と時間を割いて描くアクアとルビーの出生の秘密について、赤ちゃんのモーフィングとか実写ならではの驚きはあったものの、もしかしてこの設定、全く省いても本作の内容だと全く支障ないんじゃあ…、と思ってしまいました。原作とかどうなんだろ…。
映画製作の段取りの細部を描いている点はちょっと面白く(本作で「衣小合わせ」という言葉を学んだ!)観ることができたんだけど、ここに時間を割くよりも、アクアが中盤になって「あの目的」のためになんで「この手段」を取ったのか、その必然性を示すのが先では…、と感じました。
ちょっと理解に苦しむ展開や唐突な登場人物の登場に戸惑うことの多い作品だったけど、二宮和也の演技はそんなもやもや感を強引にねじ伏せてしまうような底知れなさがあり、彼の演技で作品全体がかなり上向きました!
誰推しでいくべきか?
実写の面白さを満喫できる作品
タイトルなし(ネタバレ)
アイドルグループ「B小町」のセンター、未成年のアイ(齋藤飛鳥)が妊娠、秘密裏に出産すべく地方の病院に入院した。
主治医の雨宮吾郎(成田凌)は、研修医時代に担当した患者の少女がアイ推しだったことから、少女が亡くなったあと、アイ激推しになっていた。
出産当日、吾郎は院内に不審者を発見。
追いかけたが捕縛できず、逆に刺されて絶命してしまう。
吾郎の魂は、アイが出産した双子のひとり、アクアに転生してしまう・・・
というところからはじまる物語。
ここまで書いたあらすじは事前情報で知っていた。
正直、メチャメチャな設定だなぁと思っていたし、まぁ、そんな感じ。
ですが、吾郎が殺されるまでは、意外と映画的リアリティがある。
360度アイドル然とした齋藤飛鳥の演技、成田凌のすっとぼけた雰囲気、それらがいい。
成田凌と齋藤飛鳥のコンビネーションが、アイドル映画の虚構に妙にリアリティを与えてい、意外と引き込まれる。
さて、成長したアイの双子、アクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)。
ふたりは芸能界で生きていた。
アクアは俳優、ルビーは新生B小町のアイドルとして。
アクアには大きな目論見があった。
幼い頃、自身の目の前で殺されたアイの復讐、真犯人のあぶり出し。
それは、アクアとルビーの父親探しでもある。
アイ殺害事件を映画化し、真犯人であるトップアイドル・トップ俳優の父親を糾弾しようというのである・・・
と展開する物語は、フィクションをフィクションでラッピングした二重構造。
そして、真犯人をトップアイドルの二宮和也が演じるという多層構造。
(若い頃を演じているのは是枝監督作品『怪物』の若き演技派、黒川想矢)
メタフィクション的な面白さ。
フィクションの屋上屋を重ねつつ、リアルとの接点は、二宮和也以外にもある。
完成した映画の披露試写会の会場「丸の内TOEI」である。
本作の製作・配給は東映。
まぁ、製作費を安く上げるための施策なのだろうが、2階席もある東映旗艦館。
2025年に取り壊しなので、最後の勇姿っぽい。
劇中映画『15年の嘘』の看板の掲げられたショットは、同館へのレクイエムかもしれない。
同館で鑑賞すると、二重に感慨深かったかも。
シネコンで鑑賞したのですが、もう一足のばせばよかったかも・・・
レビューちょっと脱線しましたが、原作漫画もドラマもアニメ未見の身でも面白く観れました。
転生バナシはなくてもいいんじゃない?とも思ったけどね。
配役も最高!原作・アニメファンでもリピートしたい
アマプラでドラマ鑑賞後に視聴。
個人的にアイ役の齋藤飛鳥さんが好きなのでアイ役がとても合っているなと思いましたし、アイを演じるのは彼女しかいないなと思えるくらい私の中ではぴったりでした。
ルビー役の齊藤なぎささん、カナ役の原菜乃華さん、MEMちょ役のあのちゃん、黒川あかね役の茅島みずきさんなど配役がとても合っており実写はこの方々しかいないと感じております。特に原菜乃華さん、カナそのものでした。カナ推しの方は可愛すぎてキュンキュンしてしまうのでは‥私は実写版のカナ推しになりました。
シリアスで辛いシーンが多く、観てて感情移入してしまうことも多かったですが、原作・アニメファンでも一度だけではなくニ度三度観たいと思えるくらい素晴らしい作品でした。
そうなるか〜!!!
アイドル映画ではない
アイドル映画だと思っていたら、意外に考えさせられてびっくりした。ちなみに原作もドラマも観ていません。結構グロいシーンもあって、小学生くらいが見たらトラウマになりそう。
知識無しでも楽しめましたが、人間関係がよく分からないところもありました。またワンシーズンの連続ドラマを総集編で見ている感じもありました。お互いの前世を知ったシーンなんて一番のクライマックスなのに、もっと時間をかけて欲しかった。
この映画のテーマって何なのでしょうね。愛することの難しさ?母の愛の偉大さ?芸能界の嘘と闇?監督や芸人、元アイドルの嫌なニュースが続いているので、ちょっと心配なシーンもありました。
最大の収穫は齊藤なぎさかな。最近ドラマで知ったが、単なる元アイドルとは思えないオーラを感じます。今後の注目株ですね(原さんはすでに売れっ子なので除く)。
危うげな輝き
原作もアニメもすごく良かったので、実写版への期待と不安が相半ばする中でドラマを観はじめた。
しかしそこでは、芸能界という舞台がチープ感なく再現される一方、登場人物たちの悩みや葛藤がしっかりと描き出されており、ストーリーを熟知しているにもかかわらず一気に物語に引き込まれた。これは偏に、演出だけにとどまらず、原菜乃華をはじめとするキャストたちの演技力の賜物であろう。作品の芯となる「危うげな輝き」が全編を通して伝わってくる。
ドラマを一気に観終わると我慢できず、すぐに映画館へ。冗長に作品を引っ張ることなく、映画編でしっかりと完結となっており満足。こんな感じのドラマ〜映画へのリレー視聴を前提とした作品が今後増えてきそうな感もある。
B小町のライブなどのシーンをスクリーンサイズで体感できたのも良かった。ところどころ細かい小道具などにもこだわりがありそうな印象があり、何度もリピートしてみたい作品でもある。
ただひとつ難点を挙げると、原作やアニメで鮮烈な印象を残した黒川あかね(茅島みずき)、そして映画版においては有馬かな(原菜乃華)もやや影が薄い。先述に反する感もあるが、ここはドラマでのスピンオフ作品などでしっかりと描いてもらえないかな。
原作もアニメも配信ドラマも知らずに見ましたが……
サスペンスとして思ったより楽しめるものがありました。
また、劇中のアイドル集団「B小町」のステージシーンも素晴らしく、映画のみならず派生する展開もあるのかな? という期待があります。
中盤から後半は二宮さんの存在感が大きすぎて、逆にアンバランスな作品になりすぎているきらいもありましたが、非常に楽しい作品だったので、他メディアの作品をちゃんと見たい気になりました。
原作ファン向け?
恋する輪廻 せんせ・アイ・アクア
原作 未読、アニメ シーズン1のみ視聴、実写ドラマPrime Video 視聴済み。
アニメがシーズン1のみなのは、衝撃の第1話と2話以降の落差に興味を維持出来なかった。2話以降は単なる芸能界や学園ドラマと感じたから。もちろん終盤に向けて謎解きやスリラー要素が高まることは容易に想像できるが、シーズンで途切れるのであればそのシーズンのラストでの山が必要であり、それが出来なければ一気に話を進めて欲しいと思うから。
実写ドラマはアニメ第1話の部分が大きく省略されていて驚いたが、出演者の魅力が溢れていてとても素晴らしい実写化だと思った。
そしてドラマのその後が描かれる映画版。しかし ドラマの次は映画で儲ける、ではない。ここではドラマ化された部分を一旦切り離し、大きく目線をずらす必然性があったのだと思う。そして大画面も。
映画の前半1時間弱がアニメの1話分に相当する。映画のみを観た人はストーリーの核心部分のみを見ることができ、ドラマから見た人はより深く人物像や世界観を理解できる。そういった点でこの再構成は必要であったのだろう。でも実質残り1時間で話が完結するのか不安の映画館であったが。
私にはインド映画「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007,日本公開2013)」を思い出さずにはいられなかった。
(宝塚でも舞台化された名作です。ただ配信もなく DVDも入手困難)
後半は真相解明編・復讐編なのだが、この復讐劇に直接無関係なドラマ主要人物も必要な部分で登場しているし、新生B小町のライブもしっかり有り、「アイドル『アイ』とB小町」の映画である事も再認識できた。
そして、
無事に復讐を遂げることはできるのか?
ラストは………………、
コレが………、
最善の方法なのだろう。
ルビーを守るためには…。
原作、アニメと違う【推しの子】
序盤はちゃんとドラマを観てない人でも楽しめるように前置きがしっかりと描かれているのでまだ観てない人でも楽しめるように配慮されていました。ドラマ観た人でも楽しめるようにちゃんとドラマに無かったシーンも追加され丁寧に描かれていて凄く鳥肌が立ちました。YOASOBIの楽曲"アイドル"、推しの子の小説版"45510"を知ってる人なら凄く感動するシーンが多数あるので必見です!
中盤から終盤にかけては無駄が無くテンポ良く進み凄く綺麗にまとめられていて驚きました。"15年の嘘"の原作感動シーンも映画オリジナルも加えたりしながらちゃんと描かれていて凄く感動して泣きました。それに留まらずトドメの終幕、エンドロールで涙腺を更に刺激してきてもう凄い泣かされました。
すごく【推しの子】愛溢れる映画となっていて凄く推せる1作品です。凄く良い意味で原作、アニメと違う【推しの子】!! 凄くいいのでまだドラマ観てない人でも観てもらいたい作品です。この映画はフィクションでありながらリアルな世間の闇を描いてくれています。
有馬かな役のファンになった
ドラマ程では無かったけど良かったです。
ドラマ含めですけど有馬かな、アクア良かった特に有馬かなが凄すぎる…他のキャストもアイは動くと「あれ?アイじゃん」てなるしMEMちょはあのちゃん以外はあり得ないし主要メンバーはほぼ予想を超えてきました。
ただルビーはドラマからずっとうーん…て感じでドラマのとあるライブで「アイのスター性を受け継いでて〜」てシーンがあるけど、そう?て感じでしたし有馬かなラストライブでもダンスのキレが有馬かなの方が良かったような…
作中のセリフと実際の役者達がリンクして見えてきて、ルビー役の子は周りが凄いから悩みながら頑張ったんだろうな…とか勝手に妄想して見てました。
少し駆け足感があったのとラストもう一押し何かオリジナル展開が欲しいなと感じましたがドラマ版が凄く良かったので合わせて☆4
倉科カナ、片山萌美エロすぎ!!
さよならの始まり
原作知らず
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