米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ

2023年製作/80分/アメリカ
原題または英題:Top Gunner: America vs. Russia

スタッフ・キャスト

監督
製作
デビッド・マイケル・ラット
製作総指揮
デビッド・リマゥイー
脚本
クリストファー・ウィリアム・ジョンソン
撮影
ナサニエル・エレギノ
音楽
ミケル・シェーン・プラザー
フィリップ・ラミレス
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映画レビュー

2.0そんなわけないやろ!

2025年2月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

このご時世だから、完全にありえない話では無いけど、
作品自体は「そんなわけないやろ!」と言いたくなるシーンばかり。

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上みちる

3.5映画ステルスよりはもう少しまともで、結構楽しめます

2025年2月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

米露開戦 20XX年:破滅のシナリオ
トムクランシーの軍事スリラー好きならそこそこ楽しめます
2005年の映画ステルスを直近の世界状勢にアップデートしてリメイクしたような映画です
トップマーベリックの続編の雛型になり得る映画です

映画ステルスよりはもう少しまともで、結構楽しめます
しかし、トランプ大統領のウクライナ戦争停戦交渉のニュースが流れる最中で本作をみる観ると、やはり米国は本作の終盤にあるような米露核戦争突入阻止にだけに関心があることがよりはっきりとわかります
ヨーロッパとかウクライナとか、まして日本とかなんてまるで頭にないことが胸に痛みを持って刻まれると思います
これもまたリアリティです
果たしてそれでトップマーベリックの続編を製作したところで大コケするのは間違いなし
正義の味方なんてどこにもいないという身も蓋もない現実を身銭を切って観に行くお人好しはいなくなってることでしょう
序盤米原子力空母の飛行甲板のクルーが黒人女性であるシーンで多様性を本作は支持しますと謳っています
今本作を製作したならば、そんな設定すらキレイサッパリ消えてなくなっているでしよう
ノーラン監督の映画TENETが時間が逆行する危険を訴えていたことが今ならハッキリわかります
ローマ帝国が滅び、暗黒の中世が始まったように、自由世界の文明は滅びアジア的な専制主義的な中世が再び世界を覆う時代がはじまりそうな深い虚無感を感じました

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あき240

3.0さすがアサイラム

2025年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza