「痛快さ満点だが、現実性には無理がある」ビーキーパー やんやんさんの映画レビュー(感想・評価)
痛快さ満点だが、現実性には無理がある
🐝あらすじ
アメリカのバランスを均衛に保つ秘密組織「ビーキーパー」を引退したクレイは田舎で養蜂を始めた。身分を失っているクレイに唯一優しくしてくれたエロイズは家の納屋を貸してくれて、クレイとエロイズは友好な関係であった。しかし、エロイズは特殊詐欺にあい自ら命を絶った。クレイは復讐を開始する。
🐝よかったところ
・爽快なアクション映画
・デレクの母がどんな人物なのかを推測しやすい展開でした。
🐝いまいちなところ
・ジェイソン・ステイサムに優位性があり、現実的に無理がある最強でした。
・よりデレクが遊んでいるところのシーンがほしかった。
・序盤の逮捕シーンの尺は必要なのか。ヴェローナがどんな人物かを描いてるが...
・ウォレスの人物像が弱い
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