鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ

劇場公開日:

鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ

解説

チョコレートの街・石川県金沢市を舞台に、チョコとアートのビエンナーレ(芸術祭)を目指す人々の奮闘を描いたハートフルドラマ。

出版社に勤める木曳野志織は、仕事よりもファッションや小説の執筆に生きがいを感じていた。ある日、彼女は編集長から金沢のチョコレートや和洋菓子×アートをテーマにした雑誌の特集記事の執筆を頼まれる。難題に頭を抱える志織だったが、美術館や和洋菓子店への取材を通して記事のヒントをつかみ、時にはチョコレート職人やキュレーターとぶつかりながらも取材を進めるうちに、いつしか仕事にのめり込むようになっていく。

「マイ・ダディ」の中田乃愛が志織役で主演を務め、元宝塚歌劇団の彩輝なお、ベテラン俳優のおかやまはじめ、特撮ドラマ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の宮崎あみさらが共演。同じく金沢を舞台に描いた2022年放送のテレビドラマ「鈍色ショコラヴィレ」に続いて金森正晃監督がメガホンをとった。

2023年製作/95分/G/日本
配給:モクカ、大仏兄弟
劇場公開日:2024年2月16日

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映画レビュー

0.5金沢PR映画

2024年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

2.0主人公も、本来導いてくれるはずの人にも好感持てず

2024年2月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2023年劇場鑑賞232本目。石川県先行上映舞台挨拶付で鑑賞。 先行過ぎて映画ドットコムに登録されておらず、ようやくレビューできますが、なにせ約半年前なので記憶が薄れています。 舞台挨拶は十五人だったかな、鬼滅の刃の上弦の鬼集結でも、柱集結でもこんなに来ないです。しかも、セリフ一言の人まで来ていて撮影の感想とか聞かれてもかわいそうだろ!時間がそれでも余って最後に質問したのが自分です。 金沢を舞台にした連続ドラマの続編ということでスルーしていて録画もしていなかったというか、調べたら登場人物は全く別の 人ということでこれから観ても大丈夫です。 なんかやる気ないフリーペーパーの記者が金沢の地元のチョコを取材するという話なのですが、それとは別に美術館の学芸員みたいな人の取材もするのですが、とにかく自分で全部やろうとしてオーバーワークになる、という人で、職人も現地の素人の方が演技しているのかと思ったら役者さんだったり、とにかく観ていてすっきりする人がいない感じでした。

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ガゾーサ

4.0チョコレート

2024年2月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

いろいろ心配事ありましたが、最後はうまくいって良かったです。

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完

5.0とても感動しました

2024年2月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

とても感動しました

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