「頭を使っても?????」殺人鬼の存在証明 りかさんの映画レビュー(感想・評価)
頭を使っても?????
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若い女性の連続殺人。口の中に土を詰め込まれている。
一人生きて戻って来た。
犯人を捕まえた筈なのにまた事件が起こる。
警察の威信をかけてと、血眼になり犯人を探すイッサ。
目星をつけ心象としてはコイツだ、と思っても、
証拠が無いと、のらりくらりとかわされるばかりだった。
時代が1986と1991や1988に行ったり来たりするし、
犯人が聞き覚えの無い名前出て来たり双子と呼ばれたり
誰を指して言っているのかわからず、
あの人かな?と想像するしかない。
やっと容疑者が認め刑事イッサの言葉で調書作成。
同じ頃、行き過ぎ捜査で退職した同僚も犯人確保?
この同僚が最後迄犯人を追い詰めていくが、
なぜなんだろう、退職しているのに。
途中警察官も銃撃で殺され、警察も瀕死の態。
最後の最後に、またまたビックリしてしまう。
難解な作品でした。さすが、ソ連。
エトルリアの処刑というのがあるらしい。
聞けば😱恐ろしい。
百万本の赤いバラ、の歌を歌っていた、ソ連⁉️だけど。
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