THE MOONのレビュー・感想・評価
全42件中、21~40件目を表示
チームものとして楽しんだ
宇宙飛行士が遭遇するトラブルを描いた映画となると、「ゼロ・グラビティ」と「オデッセイ」を思い浮かべる。本作は前者よりもリアルさに少し欠けて、後者より短いスパンの物語だった。
正直、その行動や選択はどうなの?と思うところがそこら中に転がっている。そもそも世界中が反対する中(反対される理由はさておき)、月面探査に乗り出すというところから結構勝手な話だ。個人レベルの話にしても、指揮系統とかどうなってんの?とか、勝手なことすんなよってシーンもかなりある。でも、面白く観てしまったのだからあまり文句は言えない。
いろいろな文句を言いながらも楽しんでしまったのは、あまりリアリティにこだわらなかったからかもしれない。映像は迫力があったし、それなりにリアリティもあったからそれでいいやって割り切れたんだろう。あんなに激しくぶつかって転げ回っても大破しないとしても問題ない。そういう映画だからと割り切れることができた。
そしてそもそもこの手の話が好きだからってことが大きい。チームとして一人の宇宙飛行士を救出しようとする姿は熱いし、それだけで感動してしまう。それでいいのか?とも思うが、それでいいんだと思う。好みの問題だから。
デイジー、デイジー
メーデー、メーデー、
デイジー、デイジー、
見慣れた宇宙船トラブル→
修復→解決→地球に帰還モノ@韓流作品と、
予想したが、かなり違った。
「アポロ13」のように、
宇宙船とコントロールセンターだけの話しではなく、
「ゼロ・グラビティ」のように、ひとりの飛行士を描いているが、本作は複雑にさまざまなひととドラマが交差する。
「オデッセイ」や、
「アド・アストラ」のようなサバイバルだけ(記憶はあいまい)に特化しない。
メーデー、メーデー、
デイジー、デイジー、
「2001年宇宙の旅」ほど、
抽象的ではないし、
エイリアンも出てこない。
ソル・ギョングのラストカットまで目を離さないデ、
デイジー、デイジー。
つまらないとは言わないが古臭いのは否めない
もうなんというか、韓国映画を悪いところがぜんぶ出てしまったと言う気がする😛
登場人物がステロタイプというかアナクロというか。でも、もしかしたらあれは韓国人のリアルなのかもしれないなぁ。
責任を取りたくないくせに日和見主義のヘコヘコ政治家
悪人ではないが比較的コトなかれ主義の現FD
自国民を救うため守秘義務違反を厭わないNASAの元妻
勝手に連れてこられて勝手に追い出されるお人好しの前FD
いちばん謎なのが前FDの助手らしき女の子。
前FDを呼ぼうと手招きするシーンはひたすらウザいし。
勝手にYoutubeに宇宙飛行士との極秘の通信を流すし。
というか、アンタ何者なのよ?
流星雨のシーンが特にイチオシ
事前情報はあらすじだけで、どんな俳優たちでどんな評価があったのかレビュ―も見ずに鑑賞しました。それがよかったのでしょう。新人宇宙飛行士がどうなってしまうの分からなくて、ずっとハラハラしながら観てました。面白かった。
地球の管制塔で主人公を助けようと奮闘していたソル・ギョングさんが日本でいうと内野聖陽さんのようで、演技派ですごくよかったです。
一番凄かったのは流星雨のシーン。映像も迫力もあって、イチオシですね。主演の方も実際孤独な戦いだったと思います。これからが楽しみの俳優さんです。
官房長官の人は最初は視聴者視点みたいで一喜一憂してるのが見ていて面白かったけど、後半もずっとチラチラしていてちょっとしつこかったかな。確かにNASAから見放されたからといって、見栄のためと単独で宇宙まで行った挙げ句に、結局他国に救助を要請しているのは、なんだかなぁとは思わないでもなかったが、それ以外の人間ドラマは感動的で、宇宙ものでも難しくはなかったし、ラストの二人のシーンは特によかったです。笑顔になって終われる作品はいいですね。
「挑戦を続ければ失敗も成功の1ページとなる」
今年149本目。
上のセリフ好き。
継続は力なりですね。
どこかでTHE MOONの言葉ここでグイッと心が動く。KASCとNASAどうなるの見所。全てが最後の1シーンに集約しているグッときました。
みんながみんな
勝手な行動をとって、もう組織として終わってると思いました。(NASAの飛行士も含めて)
月の裏側で通信が復活したり(月にも衛星を飛ばした?)、月と地球の距離(1.3光秒)を無視した月と地球間の会話などいろいろなことが妙に気になりました。
先日見た「温泉シャーク」では気にならなかった無茶苦茶な設定も、今回はこんなに気になるのはなぜでしょうか。
映画自体はなかなか受け入れ難い話でしたが、月の風景が見れたのでこの評価です。
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
韓国映画のザ・ムーンが当初予想してたより面白かった。
宇宙開発の国力・技術力の設定からも、真面目に取り組んだ宇宙映画と言うよりは、宇宙を舞台にしたファンタジーとして観れば、ストーリー設定や各所のディテールの甘さも納得出来るし、韓国映画らしいテンポの良さで人間ドラマとしては中々良かったと思う。
迫力ある映像もまあまあで悪くは無い。
最後は、国と国との隔たりも無く、世界で纏まり問題を解決するヒューマニティの映画(あっちこっちで黒幕に唆されて、してはいけなかった争いを行っている現在の人間社会に対するアンチテーゼをベースにしたポエム)でもある。
宇宙に取り残された宇宙飛行士とそれを支えるワールドワイドな人達の大冒険を描いた痛快なエンターテインメント作品。
宇宙を題材にしたアクション映画だけど泣けるシーンが満載の韓国映画。 本年度ベスト!!!
宇宙を題材にした作品は数あるけれど、その中でも本作は自分には上位に来る作品だった!
絶体絶命のシーンが満載。
泣けるシーンも満載。
これは劇場で観るべき作品!
月面探査を目的に打ち上げられた韓国のロケット「ウリ号」
月に近づく中、太陽風により宇宙船が損傷。
3人のクルーのうち2名が帰らぬ人に。
残されたのは新人の宇宙飛行士のソヌ。
宇宙船が損傷する中、ある決意により月面探査を決断する展開。
無事に月面に着陸しミッションを達成させる中、新たな太陽風に見舞われる感じ。
太陽風って小さな隕石みたいな物が降り注いで来るんだけど、もはや砲弾が降り注ぐ戦場の様相で恐ろしい。
事ある毎に起こるトラブルが盛りだくさん過ぎる!
地上からの支援も胸熱だった!
宇宙センターの訳あり元責任者。
ソル・ギョングさん演じるジェグク。
NASA統括女性ディレクターのユン・ムニョン演じるキム・ヒエ。
ジェグクの部下で西野七瀬さん似の女の子(笑)
この3人の行動に泣ける。
更にNASAの宇宙ステーションの多国籍の乗務員達の行動も胸熱。
女性統括ディレクターの行動(発言)が素晴らしく涙が止まらない。
月面で活躍するドローンの「マル」も良かった!
ソヌを何度も助けるドローンのマル。
マルの電源が切れたシーンで泣くとは思わなかった(笑)
人間ドラマも満載!
暫定で本年度ベストに価する作品で大満足でした!!
エンドロール直前のシーン。
まさかの大号泣に加え、敬礼してしまった自分が恥ずかしかったです( ´∀`)
ぜひ映画館で
韓国の月面探査機ウリ号が、太陽風により打撃を受ける。乗組員でただ一人生き残ったソヌを、地球へ帰還させようと奮闘する物語。背景には、過去を抱えた人間のドラマがある。
おもしろかったです。細かい点はわかりませんが、迫力と緊迫感、クオリティが高い映像で見応えがありました。韓国映画もすごいんですね。
他の作品でもそうですが、人類が宇宙空間に浮かんでいる姿は考えるとすごいというか怖いというか、見入ってしまう。危険は常にあるとはいえ、想定外の事故など宇宙の驚異は計り知れないんだなってね。。。
故障した時、あんな風に二人も船外へ出るのか?と、素人の疑問。
俳優さんたちはとても良かった。
*****
エンディングで♪Fly me to the moon~ って歌が流れますが、同タイトルの映画が公開されるからおもしろいタイミング。
困難も流星もひっきりなしに
お隣の宇宙開発事情は如何に?月ネタに弱いし珍しく韓流SFかいなと思って見た
一番慣れてない宇宙飛行士がサバイバルするのはゼロ・グラビティ、残った資源を有効活用するのはアポロ13ぽい感じだった
月面着陸は米の時とは違って自動化、ドローンや月面車にはテクの進化に感心した しかしやはり韓国、トライアンドエラーしつこすぎる いや普通死んでるよ
実際はNASA捩ったようなKASAとか有るらしい しかし2番目に有人は国際協力無いと無理でしょう ディレクター役の人が佐々木蔵之介に激似で気になった
何よりも元妻とドローンのお陰だと思うのだけど
凄く感動した
K-POPアイドルが出てるから…とか言うレビューを見て余り期待せず観に聞きましたが凄く面白かった!『K-POPアイドルだから』とか言われてたけど、私は素晴らしい演技だと感動したので ソヌ役の方を調べてみたら、色々と賞を貰っている方みたいで映画評論家やその他いろんな方から、なかなかの高評価をされてるかたみたいで納得!共演した名優と言われている方からも「また共演したい」と言われているみたいだし、一概に『K-POPアイドルだから』と馬鹿にできないのではと思いましたね。映画を観て感じることは人それぞれなので他人の評価だけを見て観ない選択はできないとつくづく思いました。観て正解でした!私は、この映画をお勧めしますね。私も友達や家族を誘って あと1.2回は観に行きたいと思います!!
郎君様✖️クイーンメーカー
劇場におばちゃん多いなあ〜と思ったら100日の郎君様のデュオさん目当てなんですねー。クイーンメーカーのおばちゃんもキーパーソンとして出てきたり、ネトフリ見てる人なら、あーこの人!のオンパレードです。ストーリーは、韓国モノにありがちな、韓国最高!アメリカは下だな!みたいな世界観で辟易する。
NASAが非協力的で韓国だけの力でなんとかするというストーリーが好き嫌い別れる所。迫力があるほどのシーンもないが、郎君様以降、日本ではあまり活躍を見ることが出来ないディオマニアには垂涎の映画でしょう。
予告は、男子好きそうなアルマゲドンかと思い見に行ったが、下世話な韓国ドラマ好き向けでした〜。だからおばちゃん多いのね〜。エンドロールで死んだ先輩達の身内に挨拶に行き、妊婦からハグされるところでおばちゃん号泣してた。エンドロール前で帰る人多かったけど、最後まで見てね〜!
トラブルメイカー
韓国初の有人ロケット打ち上げ失敗から5年、月面の有人探査の為に打ち上げられたウリ号がトラブルに見舞われる話。
K国は確か2年ぐらい前に初めてロケット打ち上げ成功させたところですよね…ということで夢が広がって作られた感じでしょうかね。
なんか将軍様の国のインチキプロパガンダを彷彿とさせる報道描写をみるに、やはり同じ民族なんだなと…。
そしていよいよ宇宙でのトラブルになって、自信過剰で船長すら規律を守らないアホドラマな流れからの、パニック起こしてなんじゃこりゃ?
最早何が起きても「へ〜」「ふ〜ん」という感じ。
終盤引っ張り捲った挙げ句またもやアホな告白合戦みせてくれちゃったりするし、序盤に感じた安っぽい印象をずっと引きずってしまいハマらなかった。
映像クオリティはハリウッド並み
月面探査に向かった韓国宇宙船だが、事故で2名が死亡。月面に残された一人の運命は…。という本格SF。
このシチュエーションだと、ストーリは大体決まったようなもので、ハラハラもワクワクもしないのだけれど、特筆すべきはハリウッド並みの映像クオリティ。宇宙空間での事故シーンや、月面で流星群の落下に会うシーンなど、実にリアルで一見の価値がある。
やや天文的に正しくない描写はあるものの…。
今年242本目(合計1,334本目/今月(2024年7月度)5本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」→この作品「the moon」→次の作品「先生の白い嘘」)
月の裏側に着陸してしまった宇宙飛行士をどう助けるか、という宇宙もの。月の裏側は地球から観測することができず(理由は小学4年で習います。知らない方は検索を)、月の裏側の写真それ自体は月探索が始まったころに数枚とられていますが、表側(普段みえるほう)と違って探索がほとんどされておらず、また表側とは違った天文現象も起きます。
その部分に着目するとやや変かなという部分はあったりはするものの、天文の教育映画ではないですし、そこは仕方がないといったところです(主に満ち欠け関係)。
ストーリーそれ自体はまったく架空のものですが、月の裏側については若干のことが知られている程度ではあっても未知ではないし、表側がよく観測されるし研究対象にもなるところ、月の裏側を扱ったというのは良かったかなといったところです。
なお、「若干」、韓国の国威発揚的な部分もなきにしもあらずですが(他の方が書かれている通り)、まぁ月の探索を巡っては各国いろいろ科学技術を磨いて争っているわけであって、この程度なら許容範囲かなといったところです。
採点上特に気になる点までないのでフルスコアです。天文について若干気になる点はないわけではないですがマニアックな話で(中学入試を受けるなら聞かれるかも、程度の話)、天文好きな小さい子がいれば一緒に見に行くのも良いのではと思います。
--------------------------------------------
(減点なし/参考/「ソベク山」とは何か)
映画内で何度か出ます。「山」というので単独のものを指すように見えますが、日本語では「山脈」といったほうが良いところです(韓国の1000m~2000mの山のつながり)。
ただこの山脈(小白(ソベク)山脈)の中には、麗水順天事件(1948.10.19)で多くの被害者を出したチリ (智異) 山など、ある程度、当事者への配慮が必要な部分も含まれているところ、「チリ山」という表記は出てきません。ここは正確性を期すためには「山脈」とすべきだったのでしょうが、チリ山は今でも麗水順天事件との関係で当事者に対する差別意識が一定数あるのは事実で、ある程度ぼかすのは理解もするところであります。
--------------------------------------------
※ 何度か映画の開始前コマーシャルで流れていた「もし徳」が気になったり…。
(行政書士の資格持ちには憲法論的には突っ込みがありすぎてアレなんですが(内閣のメンバーの過半数は国会議員である必要があるなど)、この映画でそれを突っ込んでも仕方がないかなぁとか思ったり…)。
韓国の妄想、例えるなら、下山するまでが登山でしょ
韓国のロケット・ウリ号は月面の有人探査のため、3人のクルーを乗せて月へ向け発射された。しかし月周回軌道へ入る前に太陽風の影響で宇宙船に被害が出て、地球との通信が途絶え、その間、修理のため船外に出た2人は太陽風により命を落としてしまった。1人残された宇宙飛行士のソヌを救出しようと、5年前の宇宙船爆発事故の時の責任者だったジェグクが韓国の宇宙センターに呼び戻された。しかし、仲間の月への思いを知るソヌは、月面着陸を決行し、着陸には成功した。月面探査を行い、無事帰還を果たそうとするソヌだったが、多量の隕石落下に遭い、自力での帰還は叶わず・・・さてどうなる、という話。
とにかくツッコミ所満載の脚本に白けてしまった。
やっと衛星を打ち上げる事が出来たくらいの技術力の韓国がアメリカに次いで世界2ヶ国目の人を月に送ろうとするストーリーには呆れた。それも、2029年ともうすぐ。
有人の前に無人で実績作らないと、って思ったが。
そして、行くだけ行って帰れないからアメリカさん助けてください、なんてアホらしくて観ていられなかった。
登山に例えると、下山の準備もせず山に登るだけ登って頂上からヘリに乗って帰るみたい。下山するまでが登山、って事を知らないのだろうか?
色々ハプニングが有るのはわかるが、あまりに滑稽すぎた、
何でも日本に勝ちたいという韓国の妄想なんだろうなと思った。
なんだろ、もう少しハラハラ感が欲しい
それなりに期待して行ったのだが、大変失礼かもしれないけど「オデッセイ 」「ゼログラビティ」「パッセンジャー」等には及ばなかった。まあスケールの大きいハリウッド映画と比べてしまうのは酷か。
宇宙空間中心のストーリーというより地上での出来事やいろんな思惑ありの人間ドラマ的要素の方が多かったような。
もう少し緊張感が欲しかったな
Fly Me to the Moon
入場特典で銀色のビニールに入ったカードを配っていて『デシベル』の時と同じ商法だな…と、
始まってみると、やっぱり同じ俳優が出てるし、アイドルっぽい俳優も出てるしで、開始5分ぐらいで気分は萎え萎え(笑)
終わってから調べてみたら、やっぱりK-POPアイドルが出てて、入場特典は週替わりのトレーディングカードで、まんま『デシベル』の時と同じ(笑)
こういう商法やめた方がいいと思う、本当に映画が好きな人じゃなくアイドル好きな人を呼び込もうって、アイドルを客寄せに使うの。
映画が安っぽくニセモノっぽくダサくなる。
というワケで…
悪いトコ
・アイドルをダシにしたマーケティング
・キャスティングに疑問
・演技も数名ビミョー
・韓国っぽいかもだけど、お涙頂戴すぎな、過剰にエモーショナルな展開と演出
良いトコ
・最大の見所だと思う月面、VFXはサスガ!!
・名優ソル・ギョングの演技が上手い!!
・終盤のメッセージはグッとキタ
・劇中とエンドロールに流れる曲「Fly Me to the Moon」は最高、ウットリする♪
「Fly Me to the Moon」は知らない曲だったけど、いろんな人がカバーしてるスタンダード曲らしい。
この曲が、この映画の中で1番良かった♪
楽しみにしてたけど、フタを開けてみたら好みじゃなかったです(笑)
偶然?この曲と同タイトルのスカヨハが出る映画に期待します(笑)
この曲が流れたりして(笑)
総合評価は、70点ぐらい。
エンターテイメント!
娯楽作として過不足ないっていうか、過剰に乗せ乗せでもうサービス満点!韓国映画の実力ここにあり!って感じ。
主演にはアイドルっぽい子を配置するものの、助演にソル・ギョング、イ・ソンミンと人間国宝級の名優を配する周到さ。そういう座組みをしれっとできるのも今の韓国映画界の力だよね…
でもまぁそういうことの一切を置いておいて、とにかく無心に楽しめば良いと思います。ザッツ・エンターテイメント!
アルフォンソ・キュアロンの不朽の名作「Gravity (邦題: ゼロ・グラビティ」)を想起する人も多いと思うけど、韓国映画があのレベルに近づいている証左だと、私は思います…
全42件中、21~40件目を表示