THE MOONのレビュー・感想・評価
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【今作は、情緒的、韓国友人月面着陸SF映画である。韓国映画界、やるなあ!】
ー 先ほど、NASAが50年振りに有人で月の周回を目指す『アルティミス計画』計画を発表した。スペースシャトル計画が終了し、ここ数年は無人機による宇宙調査船が飛び交う時代に突入していたが、真偽は定かではないが月の裏に氷が発見され、その獲得に各国が動き始めた事に対する対応らしい。氷であれば、酸素が作れるしね。
という事で、久しぶりに宇宙映画を観ようと思ったが、最近はアメリカでも宇宙映画は公開されていない、で、思い出したのが、フライヤーだけ持っているが劇場館が少なく、観賞を見送っていた今作である。ー
■月面の有人探査を叶えるべく、韓国の有人ロケット・ウリ号は宇宙へ旅立つ。だが、通信トラブルの修理中の事故でクルー2名の命が失われる。
唯一残された新人宇宙飛行士・ファン・ソヌ(ド・ギョンス:「神と共に」シリーズ「スィング・キッズ」(凄く好き)以来である。兵役に行っていたそうである。)を生還させるため、5年前のロケット爆発事故の責任を取り組織を去ったジェグク(ソル・ギョング)が呼び戻される。
◆感想
・ウリ号発射のシーンから、宇宙空間でのクルーのロケット修理のシーンや、ドキドキの流星雨や隕石激突シーンなど、迫力があるし、良く撮ったなアと素直に思う。
宇宙映画と言えば、大資本のハリウッドの専売特許であり、邦画と比較する訳ではないが確か実写では「宇宙兄弟」以来、制作・公開されていないのではないかと思う。
・何故に、2024年に韓国のキム・ユンファ監督が今作製作を考えたかは、知る由もないが無重力シーン、船内シーンも含め、韓国やるなあと素直に思う。
・物語としては、5年前にロケット爆発でその責任を取り、今は天文台の所長になっているジェグクが呼び戻され、ファン・ソヌを助けるというモノだが、ソヌは指示に従わず月面に居りるが、流星雨に襲われ、月の裏に吹き飛ばされ‥、という結構荒い展開である。
その辺りは少し気になるかな。あとは、ロケット爆発の真相も、もう少し突っ込んで欲しかったかな。
・けどまあ、ヤッパリ韓国映画は凄いっす。
<今作は、韓国友人月面着陸SF映画である。>
無理が…
宇宙飛行士が勝手に月に着陸、辞めた前任者が勝手に宇宙センターで陣頭指揮、NASAで部屋に閉じこもり勝手に宇宙飛行士達に指示、、ラストは強引に感動シーン演出も、無理があったと思う。
ドローンが一番優秀
韓国でも流れる音楽は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」なのね♪
韓国が航空宇宙庁KASA(映画ではKASC)を設立したのが2024年。失敗に終わったナレ号打ち上げもこの年だ。もしかしたら本当に韓国が月面着陸を目指す日がやって来るのかもしれない。などと色々想像させてくれる作品でした。
映画ではそのリアルさとウソのバランスが程よく描かれていて、実際に宇宙飛行士が一人取り残されたらどうなるのか?といった設定で観る人をハラハラさせてくれる。結局、韓国独自での計画もNASAに助けを求めるところもリアルさを醸し出すためのよい材料。
ルナ・ゲートウェイなる宇宙船はちょっと現実的ではなかったかな。さすがに5時間以内に救助するには月を周回していなきゃダメだろうし、それが5年後に実現するかというと、やっぱり無理。どうせならリアルさを排除したほうが面白かったかも。月の裏側に行ったら、ハーケンクロイツの国旗が立っていたとか・・・
天文台で働くソル・ギョングの相棒みたいな存在の女性がホン・スンヒ。YouTubeを使ってソヌを助けるための世論を高めるのはリアルのほう。猟銃のシーンはなかなか良かった。今後の活躍に期待したい。
ドローン大活躍
韓国映画のよくあるパターンで傑作ハリウッド映画をうちでも真似て作ってみましたみたいな作品。
完全に「ゼログラビティー」や「オデッセイ」をごちゃ混ぜにして同じチゲ鍋に煮込んでみました、味付けは少々お涙頂戴のため塩気を強くしすぎましたみたいな。
でも出来上がりが大味でしたね。映像はさすがに開発されたCG技術を流用していてそれなりだけど、ストーリーに真新しさもないし、内容的にも結構粗が目立つというか、杜撰というか。
そもそもどんな時でも合理的な判断能力が必要とされる宇宙飛行士があんなに情緒的じゃあいかんでしょうし、それ以前に命令無視して独断で行動してるしね。
そんな無茶な行動した者の救助のために自分たちの命をかけなければならない方の立場も考えてほしいもんだ。
クライマックスで同じ韓国人のNASAの責任者が宇宙ステーションの乗組員に救助を頼むとこなんて少し都合よすぎる気もする。
もともと月面探査した国が優先的に月の資源確保できるみたいなことから功を焦り独断で月面着陸したと思われても仕方ないし。本人は犠牲になった他の隊員の意志を汲んでしたことだとしても。
また彼らのように宇宙というフロンティアを目指すものがやすやすと自害するような精神力ではとてもその任務を全うするのも無理だと思う。
パイロットが三人のみで一人残された人間が操縦できないなんてあるかな。そんな色々と設定が雑な感じで映像のリアリティーに比べて物語にリアリティーがあまり感じられない。
確かにオデッセイやゼログラビティもそこまでリアルかと言われると疑わしいけど、ある程度観客を映画に引き込むほどの説得力は備えた作品なのであれだけヒットしたんだろうし。
ラストの大統領の演説も取ってつけたような偽善的な内容。月は誰のものでもない、人類みんなのものなんてね。
どうせなら、月の裏側に現在建設されている噂の中国の月面基地での宇宙戦争みたいなおバカ映画にした方が面白くてなったかもね。確かナチスが月面基地から攻めてくるというおバカ映画もあったし。
韓国映画界の名俳優もそろえた力作だけど、これは劇場で見なくてよかった。
月に吠える
今回は盛り過ぎ
月面ダイハード
流星雨と戦った気分
太陽光パネルはハンファかな?
ハリウッド映画みたいな韓国製SFアドベンチャー映画。特に前情報なしだったが、大好きな作品スウィング・キッズのD.O.が主演だった。土と岩石と機械だけの無生物・無機質な空間で唯一キャラが立っていたドローンのマルはやはり最後にやってくれると思っていたし、NASAのルナー・ゲートウェイのクルーたちへの元妻の呼びかけにはわかっちゃいるけど滂沱。
月面バギーのタイヤにハンコックのロゴがどーんと描かれていたりコリアン・ナショナリズムが高揚する内容のため、おもに日本スゴイな人たちには不快になる作品ではあるが、まあ、リアル無視だとか、ガバナンスどうなってんのとか、ツッコミどころは多々あれど、月と宇宙空間を舞台にした人間ドラマだし、翻ってこのスケール感を今の邦画で作るのは無理っぽいことのほうが、いと哀し…。
好きかも
はぁ・・・。
ある劇場で発行された期間限定の割引クーポンの使用期限内で何か観に行く作品はないかと探した結果、本作品を鑑賞することに。
ちなみに上映劇場は少ない作品のようだった。
朝早い時間帯での上映がなかったのだが、100席ほどあるスクリーンで鑑賞者はわずか「5名」ほどとかなり少なかった。
知識は大してないものの宇宙は割と好きな方なのだが、一言でいうと何というか全体の話の展開が淡々としていて、とくに驚きもなければ音楽が良いといったこともなく、これとった感動もない作品だった。途中眠くてウトウトしかけていたほど。
ちなみに、縦95mm×横70mmのシルバーの薄い袋を入場特典でもらったのだが、中身は縦85mm×横60mmの非売品のペラペラの薄いカードが1枚だけ入っており、片面は作品のタイトル。
もう片面には宇宙服を着た韓国の主演俳優が写ったものだったのだが、これ・・・コストかけてわざわざ用意するレベルのものなのか?と個人的にはおもった。
もちろんせっかくもらったものなので捨てるとかはしないが。
どうせ用意するならせめて3枚ほど封入しておいてほしかったし、撮影オフショットのようなものの方がファンも喜ぶのでは?
個人的には作品タイトルのミニポスターの方がまだ汎用性があって良かったのではないかとおもったりはしたが。
まぁレンタル開始しても多分観ないだろうきっと。
ゼログラビティのキムチ版って感じ。
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