告白 コンフェッションのレビュー・感想・評価
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ちょうど良いホラーサスペンス
グロくないけど、狂気じみたドキドキ感がちょうど良い上映時間で満足度が高い作品でした。
冒頭の吹雪と告白のシーンが少しチープに感じてしまったけど、山小屋からはジェットコースターのようにあっという間。
原作から告白する人が日本人ではなくて留学生になっているようだが、自分のわからない言語でブツブツ喋られるのも、より不気味さを演出していて良かった。
色々違和感ありありのホラー?スリラー?ミステリー?
大学の山岳部OBで親友の浅井とジヨンは、16年前の卒業登山中に行方不明となり事故死とされた同級生さゆりの17回忌の慰霊登山に出かけた。しかし、猛吹雪で遭難してしまい、脚に大怪我を負ったジヨンは自分の死を覚悟して、16年前に自分がさゆりを殺害したと浅井に告白した。その直後、眼前に山小屋が見え、2人は山小屋に入り暖を取った。親友の最期の告白を聞いてしまった男と、うっかり言ってしまった男は、山小屋で救助隊の到着を待つなか、不穏な空気が流れ始め、ジオンは浅井を襲い始めた。さてどうなる、という話。
雪山登山で耳や鼻の防寒対策(耳を覆う帽子やネックウォーマーとかバラクラバなど)をしてない時点で違和感あり。
あれだけ風が強かったら耳と鼻がすぐ凍傷になると思うけど。
その後はジヨン役のヤン・イクチュンの狂気の演技が見所。
これはゾンビ映画?ホラーかスリラーなんだろうけど、ミステリー要素もあり・・・ゾクゾクして観てた。
そして、結局・・・なんだ。なかなかのどんでん返し。
もしジヨンが浅井を殺してたら救助隊が来た時どう言い訳するつもりだったのだろう?
それと、韓国人にする必要があったのだろうか?
山小屋の中だけで安く仕上げたB級ホラー?スリラー?ミステリー?なんだけど、そこそこ面白かった。
後悔。
大学山岳部OBで親友の浅井とジヨン、16年前の大学卒業登山中に遭難で亡くなったと思われてた西田さゆりの話。
16年後のさゆりの慰霊登山中、吹雪いてるなか足を負傷し動けなくなったジヨン、俺はもう助からないから先に行ってくれと言われるなか、「あの時、さゆりを殺したのは俺なんだ」と告白したジヨンと告白された浅井のストーリー。
すぐ近くにあった山小屋で難を逃れたけど、「あそこで死ぬつもりだから告白したのに」と、言ったことを後悔するジヨンと、聞いてはいけない事を聞いてしまい後悔する浅井とで…、外は吹雪いてるから外には逃げれない、ある意味密室の空間の中…。
どちらかと言えば浅井がビビりで、変な事聞いちゃったから俺は殺されるかもしれないという被害妄想的なとこから始まり、ちょっと様子がおかしくなって狂った様に見えたジヨンだったけど結局夢ですか。
「そっちの事か」と最終的には浅井の口からボロが出ちゃたけど、上映時間約80分と短めだけどスリリングで楽しめた。
ちょっとしたホラー でも…
大学の体育会系山岳部の登山中に起こった妊娠女性の失踪の話 その女性を取り巻く男性(一人は韓国人)二人が山小屋に吹雪で閉じ込められ…
時間は短くサクッと観れるが、福本(カイジ)とカワグチ(沈黙シリーズ?)がタッグを組んだ割には…
ワンシュツで分かりやすく、ホラー感(突っ込みどころめちゃ有り)もオマケ程度にあるが…
朝鮮民族は切れやすく(感情的?)、墓場まで持っていかないんや〰️といった思いが残り、朝鮮民族がみたらどうなんだろ〰️な
ウーン
79本目。
アレの前に観たけど、上映時間がアレの半分で有難い。
何故そんなに簡単に許すのではじまったけど、何でやねんと言う思いから、寝ようかと思ってしまったけど、寝たらこっちが死んでしまいそうと。
その疑問は後に解決されるんだけども。
画が暗いのは、まあ仕様がないとして、二人の会話が何か噛み合わない感じと、対称的な芝居。
それが緊張感を生み出してるとは思うけど、無理矢理テンション上げてる感じが否めず。
でもそれも、そう言う事なら納得とは思いもするけども、終始ウーンな感じ。
面白かった!ホラー好きは見た方がいい。
あっという間の74分間、最後までドキドキでした。生田斗真とヤン・イクチュンの演技に圧倒されっぱなし。エンドロールのマキシマムザホルモンがさらに映画を盛り上げてサイコーにかっこいい。
会話劇だと思っていたら、まさかのバイオレンス・ホラーだった・・・
殺人を犯したことを告白した者と、それを聞いてしまった者との密室劇だが、内容的には、山小屋内で男2人が殺し合うだけのバイオレンス・ホラーで、完全に期待を裏切られてしまった。
せっかく、芸達者が出演するのだから、気まずい雰囲気をなんとかしようとジタバタするようなコメディタッチの展開に持っていったり、互いの腹を探り合うようなヒリヒリとした心理戦を描いたりできなかったものかと、残念に思ってしまう。
ホラーとしても、殺人犯が、いつの間にか後ろに立っていたり、階段から落ちて曲がった首をグキッと治したり、高速の匍匐前進で迫ってきたり、「シャイニング」並みにショベルや斧を扉に突き立てたりと、その様子は、怖いというよりも失笑もので、あまりのリアリティーのなさに呆れていると、まさかの夢オチで興醒めしてしまった。
エンディングのオチにしても、殺人犯が、自分の犯行の後に、主人公のしたことを目撃していたのならばいざ知らず、被害者が妊娠していたということが判明しただけで、主人公が殺人犯を殺す展開になるとは到底思えない。
どうせなら、夢の中のことではなく、現実世界で起こった殺し合いの経緯の方を、しっかりと描くべきだったのではないだろうか?
おそらく、それは、主人公の「嘘」が次々と明るみに出るような会話劇になるはずで、やがて、その「嘘」を隠すために殺し合いが始まるのだろうが、その方が、よっぽど面白い話になったのではないかと思えるのである。
日本語で喋れよぉ!!!
劇中でも「日本語で喋れよぉ!」とあるように浅井(生田斗真)が韓国語がわからない(ひょっとしたら少しはわかる設定なのかも)ので、ジヨン(ヤン・イクチュン)の肝心な独白がほとんど伝わってない。
なので、映画を見る身としては字幕があるのでわかるけど、劇中では会話がほとんど成り立ってないのが、非常に違和感。
浅井としてはやや話が通じるジェイソンに襲われてる感じになってしまっている。
他の人のレビューを見ると、B級ホラーっぽく撮ったとの監督の言。
うーん…それでも良いけど……なんかフォーカスするところが違うかな〜…。
あと、90%2人しか出てこない上、1時間以上2階しかない山小屋でバトルを見るのはかなりキツイ。
逆に二人の演技でなんとか成立させたのはある意味すごいと思うので、この点数で…。
長めのマキシマムザホルモンのPVって感じ。
怖!
登場人物が救助隊いれて6人くらい、山小屋周辺と回想のみで展開されるコンパクトな話ですが、狭さゆえの逃げられない恐怖を感じました。ジヨンの韓国語も狂気を感じさせられます。ストーリーは改めて考えるとシンプルなのですが、怖さから先読みできず演出の勝利かな。
B級映画として見るなら十分値するが、韓国では放送可能かな?(後述)
今年200本目(合計1,292本目/今月(2024年5月度)34本目)。
(前の作品 「ソイレント・グリーン」→この作品「告白 コンフェッション」→次の作品「」)
いわゆる雪山の中で遭難して遭難小屋の中で起きるアクションもの。80分ほどと短いのは映画が「肥大化している」今日においては評価できるといったところでしょう。仕事帰りなどでさくっと一本みたいなと思えば推せる作品です。
ただそのことはストーリーが少ないか理解しがたい(ストーリーを詰め込みすぎると消化不良を起こす)状況のいずれかで、この遭難小屋、妙なまでに面積があるのか、その中でのアクションがどれだけフロアあるの?みたいな(描写では2階建てのように見えるが、もはや裏ワールドがあるのかというくらいに面積が広そう)状況で、そこが追いにくいのがちょっと難といったところでしょうか。
なお、公式サイトなどで何も書かれていませんが、エンディングロールのはじまりに韓国語タイトルも出ます。日韓合作などではないようですが趣旨的に韓国で放映できるか微妙な点があります(この点後述)。
採点にあたっては以下を考慮したものです。
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(減点0.2/事務管理に関する考察がやや雑)
事務管理(697条)の管理者は本人のために最善をつくす善管注意義務を負います(この映画の場合は緊急事務管理とも見えますが、微妙)。なお、事務管理は「相手方の利益になる行動」一般であればそれが結果的に自分をも利益にする行為(この映画の場合、かついで2人で遭難小屋に行く行為が、自身にとっても利益になる行為にあたる)であっても構いません(それを「中間事務管理」といったりします)。
もっとも大雪がふっている中で善管注意義務も限界がある点は理解するものの、いわゆる自死を図ろうとする場合は本人の意思に反しても事務管理を継続できるというのが判例ですから(大審院のころの判例)、ややまずいかなと思える点があります。
※ この事務管理の論点は0.2固定幅で、無権代理が絡むと0.3固定。
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(参考/減点なし/韓国での登山事情)
この映画、「実質的には」韓国映画とも言いうるし、韓国語タイトルもエンディングロールに出ますから、韓国でも放送はできそう…ですが、日韓は実は文化がこの点、かなり違います。
日韓ともに居住可能な面積が極端に狭く山岳地帯が多いのは共通しているのですが、韓国は低い山がとても多く、コロナ事情においても「登山」は常にベスト5には入る趣味です。標高400~600mの山がとても多く、そのためこの映画のような事情が発生せず、また発生しないことを前提に「入場は何時まで」「退場は何時以降から何時まで」と決まっていて、それを超えると行政(あえていえば消防・救急行政?)が動き出すというシステムです。つまり、日帰りが最初から前提で、したがって映画のような雪山に登るような文化がもともとありません。日本では一時期「山ガール」だったかが流行ったと思いますが、韓国では日本以上に「山に行く」というのは普通にあります。ただ、それは400~600mほどのピクニックかちょっとした運動で行く程度の山になります。
一方、韓国に高い山が一切ないのかというと、2000mに準じる山が2つあります。韓国の最高峰は漢拏(ハルラ)山(1947m/済州島)、韓国本土(島を除く)としても、智異(チリ)山(1915m/順天(スンチョン)付近)があります。
しかしこの2つの村は、韓国の現代史においては、前者は済州4.3事件(1948年)、後者は麗水順天事件(1948年10月19日)において舞台となった山であり、現在でも当時の抗争の跡がみられ、一部のエリアには入れないほか、今でも白骨化したものが見つかることもあります(智異山は、米韓の軍事訓練の場所としても使われるので、その意味でも民間人は一部入れないところがあります)。
こうした事情から、韓国では2000m級に準じるこの2つの山(ほかは1500m以下と少し低くなります)は特殊な扱いで今現在の2024年でも登山の対象とされることが少なく、日本と韓国では登山の事情についてはたどった歴史からかなり違うものがあります。
ツッコミどころいっぱい😂
最初に、、、愛があるツッコミなので許してね。
そもそも山登りの仲間ならもっと強い繋がりがあるはずなのに、やたらよそよそしい、まあ、それは告白をしちゃったからか、、、
脚があんなになっているのに、あんな動けないでしょ、
あ、それも夢オチになるのか、、、
そうか、全部、夢オチで片付けられちゃうのか、、、ずるいな。
まあ、決定的なのは、妊娠していたら山には行かない、
ということかなー、これだけは言えると思いますよ、笑
舞台挨拶付きでした😊
ヤンさん、映画ではやたら怖かったけど(韓国語で独り言を言うの、やめてほしいよね、怖いわ😨)、本当はかわいらしい明るい方なんですね、ホッとしました😊
面白かったですよ!
予告を見た限りでは、告白をしたジヨン(ヤン・イクチュン)と告白された浅井(生田斗真)の心理的駆け引きかなと予想していました。
「告白を聞かなかったことにできるのか問題」で揉めるのかな、と。
ところが、実際はかなりのバイオレンス、というかホラー展開。
まず方向性の定まるのが早くて、ウジウジ引っ張らずに本題に入るのが潔くて良かったです。
ヤン・イクチュンさんのガタイがいいので、迫力が凄まじく、いささかやり過ぎで面白くもあるし、もちろん怖くもあります。
重量感って大切ですね、『シャイニング』が頭をよぎりました。狂気が襲ってくる、あの感じです。
74分というコンパクトさで、そんなに短くてまとまるのかしらと思っていたのですが、状況設定は軽い説明にとどまり、あとはほぼ密室での二人の格闘。かなりお腹いっぱいになります。
エンディングのマキシマムザホルモンの曲が荒くれてて最高です。
入場者特典でいただいたクリアファイルの歌詞を読んだらひどかった(笑)
もっとよく歌詞を聞いておけばよかったと後悔しています。
がっかり!ストーリーが無茶苦茶
残念ながら2024年ワースト作品候補。
ヤン・ソクジュンの怪演は凄かったが、ストーリーは無茶苦茶。
確かに原作者の匂いを感じる。しかし、この作品に関しては映画化は無理がある。
せっかく生田斗真が熱演したのに残念。
山下監督は今年の公開作品、三作目だがやっぱりカラオケ行こ!が一番いい。
ゾンビとか好きな人向け。山関係なし
できるだけ事前情報なしで映画見るようにしているが、今回ばかりはそれを後悔。山好きだし、生田斗真?おおいいね、で行っちゃったんだけど。
殺人鬼やゾンビの映画が好きな人向け。
雪山登山のリアリティなし、そもそも必然性全くなし。あれなら田舎の廃屋で十分。
雪山の寒さを感じられず・・・
”東慶”大学山岳部OBの浅井(生田斗真)とジヨン(ヤン・イクチュン)が、学生時代に山で遭難した同級生のさゆり(奈緒)の慰霊登山中に遭難し、猛吹雪の中で立ち往生しているところから物語が始まりました。ただこの設定からして呑み込めない部分が多く、結論から言うと全くしっくり来ない作品でした。
そもそもどの山域にどれくらいの日程で入山したのかという具体的な話が一切出て来なかったので、推測するしかない部分も多々あるのですが、作中の山の風景を観る限り、2人が慰霊登山をした山は岩肌が露出したいかにも日本アルプス然とした高山で、高い木がないことから森林限界を超えていると思われました。日本アルプスであれば2000メートルを優に超える山域だったと思われます。また、「登山計画を出した」というセリフもあったため、最低でも1泊以上の山行だったのではないかと考えられます。1~2時間で戻って来られるような山で登山計画を提出することはないと思われますからね。
ところが、猛吹雪になるような厳冬期、ないしは3月、4月頃の高山に、それなりの日程で入山した割には2人の荷物が圧倒的に少なく、また服装があまりにも軽装過ぎて、非常に不自然でした。物語としても、冒頭脚に怪我をして死を悟ったジヨンが、浅井に対してかつて自分がさゆりを殺したことを「告白」するなど、冒頭のシーンは物語の核となる非常に重要なシーンだったのですが、情報が少ないことも相まって、余りに不自然な設定のためこの時点で本作への期待が腰砕けになり、疑問と文句ばかりになってしまいました。
さらに言えば、森林限界で猛吹雪になった以上、氷点下10度以下になっていてもおかしくないにも関わらず、あまり寒そうでなかったのも演出不足。特に冒頭のジヨンによる告白シーンでは、猛吹雪の中2人とも顔を出して普通に喋ってましたけど、あれはいくら何でもリアリティ無さ過ぎでした。まあ映画だから仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、「八甲田山」なんかの観客にも”極寒”を感じさせる映像と比較すると、何とも軽くて残念でした。
その後避難小屋を見つけて何とか避難する2人でしたが、建付けが悪くて窓から吹雪が漏れているのに、ただでさえ軽装の上着を脱いだ状態でいるなんて、ちょっと信じられませんでした。いくらストーブを焚いたところで、あんな状態であんな軽装になるなんて、これまた寒さを感じられず、さらに腰砕けになりました。
肝心の避難小屋に辿り着いてから2人の心裡戦については、意外にもホラー展開になって行き、ようやく面白くなってきたかと思いきや、何と驚きの夢オチ。そしてリアルの格闘シーンは殆どなく、結局は告白しなかった浅川の方が暗黒面に堕ちていたというオチには、さらに腰砕けでした。
そんな訳で、雪山の寒さを感じられなかった点で設定を受け入れられなかったので、本作の評価は★2とします。
震え上がりました‼️これは観たもの勝ちの傑作ホラー‼️
コメディに転ぶのかなぁ・・・的な予告編。
とんでもないです。
メチャメチャ人間の本性のエグさを暴いてくれます。
雪山へ死んだ女友達の(奈緒)の
慰霊登山を16年間も続けている親友の生田斗真と
大学に留学して来ていたヤン・イクチュン。
雪山で吹雪に遭遇。
ヤンが足に大怪我して遭難。
死を覚悟するが、なんと近くに山小屋があった。
そこからは密室(カラクリ屋敷的)ミステリーで、
アクションと密室の追っかけっこ。
早く言えばガチで殺し合い‼️
ヤンは足に怪我、生田斗真は高山病で目がでよく見えない。
どっちが上手で、どっちが本当に悪い奴なのか?
二転三転して、後半は《息も出来ない》
福本伸行原作で“かわぐちかいじ“が作画を手がけた
傑作ミステリー。
まさかのどんでん返しも2回もあってギョッとしました。
《追記》
エンディング曲がマキシマム・ザ・ホルモンです。
パンクて凄い破壊的でイイんです。
『まるでナポリタンな遺体‼️遺体‼️・・・後半略です。
削除必至だもん。
この歌詞ほどヤバくないから・・・と言っても、
かなりヤバい衝撃的な作品‼️
面白かったです。
変なシャイニング
大体のあらすじは知ってたのにそこばかりフォーカスされ、心の声(すごい大切な心情)をアニメみたいに出しちゃうし、とにかくあり得ないが多い!とんでもなく都合主義な映画だな〜
と思ってたけど。途中からもはやそういう次元じゃなくなってきて苦笑。。。。
もうとにかく苦笑。。。。コント?
他作品で申し訳ないけど、「変な家」のぶっ飛び具合といい勝負。ずーっとシャイニング➕既視感あるゾンビ映画やってる感じ。
始終山小屋のみ、製作者も少なくて映画として期待しちゃダメかも。エンドロールのホルモンだけが良かった。
友達と見たい映画
試写会にて鑑賞しました。
コンパクトにまとまっていて、ムダがない。
長いと途中だれちゃうからね
あまり下調べせず、見た方が良き。
こういう映画を見た後は感想とか言い合いたいから、友達といくといいね!
ドキドキ、心臓に悪い
70分強なので話はいきなり本番。
エピソードなどはそんなに目新しくはないけど、山小屋に二人っきりの恐怖。
ひぃっ!はぁ〜
(うっ息が止まり)ヒィィッ!!∑(=Д=ノ)ノ
そんな感じで体力の消耗が激しい。
終わった後、脱力
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