「いつ襲われるか分からないという状況の静かな緊張感、そこから一転して...」告白 コンフェッション 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
いつ襲われるか分からないという状況の静かな緊張感、そこから一転して...
いつ襲われるか分からないという状況の静かな緊張感、そこから一転して殺意を剥き出しにして襲い掛かってくる男との攻防は緊迫感たっぷりだった。
相手は包丁やらシャベルなどの武器を手にして襲ってくるのに、生田斗真はほとんど丸腰で逃げ回っていて、こいつバカかとイライラする。
しかし、実は生田の方が極悪人だったと。
後味が悪くて高い評価はできない。
コメントする