「スリルたっぷりの緊迫感は○、それ以外は、、、」告白 コンフェッション ソビエト蓮舫さんの映画レビュー(感想・評価)
スリルたっぷりの緊迫感は○、それ以外は、、、
作品の主軸にある、
主人公二人の、殺しに行く側と、殺されないよう逃げる側の緊迫感は、
大変面白かったが、
ある女性(奈緒)を巡っての、過程や動機の類いは、少し陳腐に見えた。
まぁ、そんなことはどうでもいい、という感じで、
緊迫感を楽しむだけで良いのかも。
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作品の主軸にある、
主人公二人の、殺しに行く側と、殺されないよう逃げる側の緊迫感は、
大変面白かったが、
ある女性(奈緒)を巡っての、過程や動機の類いは、少し陳腐に見えた。
まぁ、そんなことはどうでもいい、という感じで、
緊迫感を楽しむだけで良いのかも。