劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXXのレビュー・感想・評価
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良かったです!!
うたプリファンの友達のお誘いで映画公開初日に観に行きました。ひと言で言うと本当に良かったです!!!私は、うたプリについてはアニメをちょっと知ってるくらいだったのですが、今回の映画でズブっと沼に落ちました。まず出てくる人たち全員凄まじく顔とスタイルがイケメン。そして歌が上手い。曲がカッコいい。ダンスがキレキレ。「あれ、こんなにカッコ良いんだ...」とときめいているうちにあっという間に70分が経ちました。そしてその日のうちにすぐに2回目を観ました。自宅に帰ってからは映画内で歌われる曲を全て購入して聴いています。近いうちに3回目観に行きます!
1回でやめないで!2、3回は見てほしい!
噛めば噛むほど味がでる素晴らしいライブ(映画)だと思います。
事前説明がないため、初見は疑問だらけでしたが2.3回と見ていくと理解できます。
既にうたプリを知っている方向けのレビューになります。
このライブはマジLOVEキングダム、マジLOVEスターリッシュツアーズとは少し異なります。
上記2作品は最初から最後までプリンス達本人のライブになりますが、今回の作品は序盤〜中盤にかけては QUARTET NIGHT 4人が作る舞台です。
衣装が変わるごとに役が変わっている (1部除く) 感じです。
終盤は QUARTET NIGHT 4人のライブになっています。
CGのクオリティも高く、曲も相変わらずいいです。
ほんとにCGのクオリティが高いです (大切なことなので2回言いました)
ビジュがいいです。
衣装は私の理想と1部違いましたがそんな酷いものではないと思います。
正直コールは曲の雰囲気と違うなと思うところもありました。
最初から最後まで QUARTET NIGHT 4人本人のライブが見たかったというのも分かりますが、私はこのライブに満足していますし、終盤の彼らの言葉に全てが詰まってると思います。
個人的に原作ゲームをプレイしてから見ると感動が倍になると思います。
正直初見向けではないと思います。
QUARTET NIGHT のファン向け、それでも人を選ぶと思いますが、優しくないくらいがカルナイは丁度いいです。
キングダム、スタツアでもない新たなことに挑戦する彼らのライブをぜひ最後まで見届けていただきたいです。
まいらすかっこいい!デレラ可愛い!
蘭丸とカミュやばい!!!距離感!!!
こんなの泣いちゃうよ〜〜〜〜〜
何回も見てください!!!!
正直公開して3日程は受け入れ難いシーンがいくつかありかなり落ち込みました。しかし、映画への理解を深め見に行くと色んなところに伏線が張り巡られていて涙無しで見ることができません。うたプリならではのトンチキシーンも見どころです。初見の方も観客の一員として楽しめるライブです。もうタブナイを見ないと禁断症状がでる体になりました。これは「スルメ映画」です、見れば見るほどタブナイ無しでは生きて行けなくなります。何度も繰り返し見てください!!!!!
各週で演出の1部が変わるので今後も楽しみです🎶
新たな到達点を共に見て、その先へ
QUARTET NIGHTの彼らが、私たちを信じてくれて、その先で魅せたかったものを、
私たち受け手がどのように感じ取れるかによって、感想が変わってくるように感じました。
キングダムや前作スタツアのような作品が観たかったという方がいるのも分かります。
セリフ感のない等身大の彼らのライブが見たかった、新規が参入しにくい等、辛口な意見もあることでしょう。
ですが、あえて筋書きのあるライブにしてこそ、彼らは自由に表現できたのだと思います。
自由に表現できるからこそ、TABOOを越え、本当の意味で私たちとひとつになれたのだと。
表面だけじゃない、彼らの内面のひとつを、アイドルとして演技としてではないと伝えられない一面を、表現の一つとして伝えてくれたことが、私は嬉しかったです。
批判も覚悟のもと、ナイトとして新しい道を切り開き、私たちを信じて魅せてくれたライブ。
私は到達点のその先を夢見て、涙が止まりませんでした。
顔は当然にかっこよく美しい、身体の厚みや表情の細かさも、次観るときにはまた違って見えたりもします。
原作をプレイしているかどうかによっても感じ方が違うでしょうし、むしろ全く知らない人の方が純粋にエンターテイメントとして楽しめると思います。
"ST☆RISHのような"ライブを期待すること自体が、QUARTET NIGHTに失礼なのだと思いましたし、彼らには彼らの進むべき道やアイドル像があるので、同じような作品が出来上がるはずがないんですよね。
私は大好きな作品です。これからも通い続けます。
※初週の感想なので、全国ツアーを通して内容が変わり、さらに進化した彼らを観たら、もっと高評価にしたくなると思います。現時点で最高評価ですが…(笑)
うたプリ世界のカルナイに会える!
ヘヴンズ推しですが、うたプリが大好きなオタクです。
前提として歌がいい、顔がいいなんていうのは当たり前です。
だってカルナイですから。
カルナイの皆さんがかっこよくて歌が上手いのなんて当然ですよね?
だってカルナイだもん。
先輩として、王者としてどんなライブを見せてくれるのか……製作が決まったときからずっと楽しみにしていました。
それを前もって覚悟して行ってもスクリーンで浴びるカルナイのライブの全てに圧倒されました!
初めて見たときは衝撃で、その場で2回目のチケットを購入。
1度目の衝撃以上の驚きと興奮、感動を味わって頭の中カルナイで埋め尽くされてます。
すぐに3回目も行きたくなったので、中毒性に注意してください。
この映画を味わったらもう、味わえなかったときには戻れません。
カルナイに連れていかれた到達点で一生を奪われます。
追記
二週目ですでに進化が凄まじいです。
カルナイの全国ツアーに最後まで付き合いたったらどうなるのか、楽しみでもあり怖くもあります。
キングダムやスタツアと比べている方がいますが、タイトルをきちんと見た方がいいです。
マジLOVEが消えているの、わかりますよね?
つまりはこれはカルナイのために作られた全二作の焼き直しではない、全く新しいライブ映画です。
他と比べることは不粋としか言えません。
不可能なんてない、新たな挑戦に挑んできたカルナイだからこそ出来た……そんなカルナイに魅せられて頂点のその先を一緒に見届けたいと強く思わせてくれる最高のライブです!
間違いなくカルナイの映画でした
スターリッシュツアーズのような作品を期待していたら、肩透かしを喰らうかもしれません。
しかしこのライブはタブーを超えるためにQUARTET NIGHTが私達へ仕掛けてくれたライブでした。
各所に私達への愛とカルナイの情熱が込められた最高の映画です。
あと顔がいいです。
観れば観るほど良くなる
制作が発表されてから楽しみに待っていました。
とにかく曲が良い、覚えて貰えたら最高に盛り上がれます。
初週が見れるのは今だけ、進化します。(らしい)
初めて見た時は正直何が何だか。
もっとあそこ見たかったのに終わり?!
ここは何が言いたいんだ。要るかいそのコールは。その衣装でいいの…?
2回、3回、4回…観れば観るほど癖になる。
原作ゲームからQUARTET NIGHTをずっと追いかけてきた人すらふるい落としそうになるタブーを犯してまで何を伝えたいのか。
これはカルナイがカルナイに至るまでのお話ともリンクする、ただのライブ映画ではない物語。
正直これまでの道のりで運営にオタクの気持ちわかってもらえたことなんてない気がするけど…
とにかく今のQUARTET NIGHTが見れる最高の映画。
2回は見て頂きたい。
良い映画とは言えない
初回は意味がわからず、ただ演出や衣装、コールの酷さに驚かされて終わります。
2回目を見て、違和感に慣れていくことで漸く曲や振付の良さに目が向くようになる。
さらにパンフレットに記載されている解釈まで理解してはじめて感動に繋がるようですが、なぜ観る側がそこまでしないとならないのか疑問です。
それはファンへの信頼ではなく制作側の怠慢では?
そこまでしないと十分に楽しむことができない映画は、良い映画とは言えないと思いました。
全国ツアースタート!
QUARTET NIGHTが“今”見せたいライブを味わえる“全国ツアー”です。それぞれの個性を活かしたパフォーマンスやソロ曲・ユニット曲・グループ曲まで堪能出来ます。
私が特に好きなのは本編最後の曲です。あの4人だけの世界や空間のエモさを見てほしい。
私にとっては最高のライブ
"想像通り"を良しとしない尖ったアイドル達の本気のライブ
初見は衝撃と混乱で戸惑う!それは手前に「きっとこうだろうな」という前作からの先入観が強烈にあって、それとは全く違うものを観た為に生まれたものだったのだと、今は思います。
長年この映画に登場するアイドルグループを推しており、制作発表からずっと指折り数えて楽しみにしていました。きっとこんなパフォーマンスをするのかな、この曲はこんな感じかな、と想像しているものも色々とありました。
でも、実際に観たのは想像のすべてを壊して超えてくるライブパフォーマンス。まさにジェットコースターのような作品でした。でも、繰り返し観れば観るほど「こんな唯一無二のライブはない」という気持ちにさせてくれます。
構成自体は、劇中劇があるコンセプト感が強めのアイドルライブをライブビューイングで観ている、という感じ。きっとここでステージ転換してるんだろうな…とか、衣装替えの時間かな…とか、そんなことを想像しながら観るのも一興です。
個性が強くてちょっと奇抜で、でも決めるところはバチバチにカッコよく決めるQUARTET NIGHTをさらに応援したくなる内容でした。
何も知らずに初見で見る方は、余計な知識がない分はじめから全力で楽しめるのではないでしょうか?
賛否両論ある作品ですが、そんな諸刃の剣なところも彼ららしい。刺さる人には本当に刺さるので、まずは一度見て試してみることをおすすめします。CGのクオリティと音楽のクオリティは贔屓目抜きにしてもかなりのものですので、映画館で観るものとしてお粗末ということはないかと思います。
細かい描写や演出については賛否ありますが、そこはこれから観る方それぞれの感想や感情を大切にしてほしいので評価には加味しません。まだ1週目でこれから追加要素があることも踏まえ、⭐︎半分だけ期待値を込めて4.5です。
極上のミュージカルライブ
最高でした✨✨✨✨
追記 ただ批判もわかる
新規さんにあんま優しくないのもわかるし、ファンを新しく勧誘だったらあきらかにスタツアのほうが上。衣装担当が明らかにはっちゃけすぎてたのもわかる。(特にソロのカミュ蘭丸、逆に嶺二さんと藍くんのソロ衣装はわかってたし個人的には嶺二さんが全体的に衣装は大優勝だった)あとコーレスが一番わからなかったのもわかる。あれはちょっと邪魔。ただカルナイがグループとしてスタリと同じ系統のライブやるか?ってなったら違うって言う。なのでこういうのもいいんじゃないかな、そしてカミュソロは歌がいいし、コンセプトもいい。なのであの衣装も一周回って愛着が湧いてきます。少なくともわたしは。らんらんも同じ、歌唱力が光っています。セクシーさを感じる。
癖になる映画
(公開2週目鑑賞後 追記)
2週目からの追加演出がもう本当に素晴らしかったです。演出が変わると声優さんが話されていたのでドキドキしながら観たのですが、想像以上で感動して泣きました...言葉がまとまりません...。
うたプリがある時代に生まれて良かったと心から思います。
また来週も行きます。何度も何度も観たくなる大好きな映画です。顔も歌も演出も素晴らしくて最高です。
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(公開1週目 感想)
うたプリファンからすると初見では驚いたり動揺する箇所が多々ありました。
こういう映画だと理解し納得してから見ると2回目
からはより楽しく観れ、3回目を見終わる頃にはすっかりこの演出が癖になり好きになりました。
見る度に中毒性が増してきます。早くまた観に行きたいです。
どシンプルに
3日間で気づけば12回観ました。
1回長々と評価を書いたのですが消しました。
シンプルに『歌が上手い。声が良い。顔がめちゃくちゃ好き。楽しい』そんな理由でまた観たくなるのです。
良いところと悪いところを簡単にまとめると
■良いところ
①モーション3Dの進化に感動。1作目に比べて動きが滑らかでダンスに見応えがある
②歌が上手い。知ってはいたが劇場の音量で聴くと感動が違う。色んな劇場の色んな場所で聴きたくなる
③パフォーマンスが癖になる。ペンライトを振る楽しさも含めてエンターテイメント
■悪いところ
①コールに違和感。現実でもトンチキコールはありますが、あえてそこは寄せなくても良かった。初回感動して出た涙が引っ込んだ
②でかすぎるQUARTET NIGHTにちょっと笑ってしまう。ツッコミ待ちですかね
悪いところは回を重ねると気にならなくなり、むしろ癖になる点でもあるのですが、初回の感動を阻害された気持にもなったのであえてのマイナス1。
もうこれを書きながら『次いつ行こうかな』となっております。
ライブ映画なので、週ごとに変化するらしいのですが今を色んな劇場で楽しみたいのです。
うたプリって最高、QUARTET NIGHTって最高。
結局そうなる。そんな中毒性がやはりある。
もう少し説明を…
これぞカルナイだ!というカッコいい音楽の演出ライブが見れると思い参戦しました。
とってもかっこいいのに勝手に思いこんでしまってたイメージとかけ離れてしまっていたせいかこれがカルナイ?と思ってしまう所がありました。
まず説明が足りないと感じました。
もう少しこういうコンセプトでやっていると言う事を伝えてほしい所があったがカルナイだからこそ俺たちの音楽についてこいと言われていると思えばそうかと思いました。
今回もライブの演出で楽しいのですがカメラワークがイマイチでアップが多い感じがしました。
衣装のデザインも印象が強く良い曲がその衣装で伝え不足になり少し半減されてしまってる感じもしました。
後はMCがもう少しあればよかったと感じました。
とてもよかったなと思った所はアンコールです。
アドリブが入ったカルナイのやりとりを少し垣間見れたような…カルナイって昔ちょっとみんなバラバラな所あったけどこうやってライブができるまで成長したんだよというアンコールのシーンがとても心地よくてもっと見たくなりました。そのシーンは感動します。
初めてカルナイを見る方にはちょっとわかりづらい所があると思います。でもカルナイってどんな事でも挑戦するグループでちょっと喧嘩してもフォローしあいながら高めあってみんなで楽しくあーでもないこーでもないと話し合いながら活動してるんだよと…伝えたい事が難しく感じますがカルナイのライブをみて楽しんでもらえると嬉しいです。
ただ本当にわかりづらかったです。
初見では理解出来ず、リピートしたいとも思えない
作品を知らない状態で前作を何回か見ました
今作も期待していましたが正直なところ前作ほどの興奮や感動はなく、物足りない印象です
・そもそもライブ形式ではない
てっきり前作のような形式かと思いきや、今回はライブというよりは劇やミュージカルの要素が大きい
自分はライブ形式を求めていたのでその点は残念でした
好みの問題はあるかと思いますが、そうであればもう少し周知があってもよかったかと
・テーマが多過ぎる
怪盗がテーマということは知っていましたが、蓋を開けるとそれは最初の方だけで他にもテーマがあり正直何がしたいのかよく分からない
詰め込み過ぎた結果主題がブレてしまった印象です
・初見やライト層に不親切
前作は序盤にキャラ紹介があり初見でもどんなアイドルなのかをざっくり知ることが出来ましたが今回はそれがありません
アイドルが役を演じそれも複数あるので全編通してもよく分からないままでした
上記のテーマに関してはコアなファンやパンフレットを読めばある程度理解できるようですが、「理解出来なくても楽しめる」ならまだしも「理解しないと楽しめない」はダメ
「何度も見れば分かる」「スルメ映画」という意見も分かりますが、それは「より楽しむため」の方法であるべきです
・ライブのノイズが多い
今回はライブシーンの雑音が多い印象でした
本来盛り上がるコーレスも声が大き過ぎて肝心のアイドルの歌声が聞こえづらい
またコーレス自体が長く複雑で何を言っているのか分からず、盛り上がれません
アングルの切り取りも悪く、なぜ今そこを抜いたのか?というシーンも多い
またモニターなど現実のアイテムの使い方も謎
フィクション的な大掛かりな仕掛けも会場が狭そうで見ていて窮屈に感じます
前作はちょうどいい塩梅でリアルとフィクションが混じっていましたが、今作はどちらも良いところを生かしきれていない印象でした
・デザインやトンチキ要素のセンスが悪い
これも好みの問題ですが総じて衣装がダサい
カッコいいアイドルが見たかったのに、どうしてもそちらがチラついてしまい集中出来ませんでした
途中入るトンチキ要素も「なぜ大事なこのシーンで?」というのが多く、感動させたいのか笑わせたいのかが分かりません
・3Dは進化していた
前作から年数が経ち、3Dは進化していたように思えます
ただ全体的にキャラの表情が固く変化に乏しいようにも思えました
そこら辺はキャラの性格によるものなのかもしれませんが…
前作は見終わった瞬間「楽しかった!」と興奮しましたが、今回はなんだかよく分からないまま終了
歌自体はよく、それなりには楽しめましたがもう一度見たい!という気持ちにはなれませんでした
追記:初週は不完全版だった/これは演劇と思った方がいい
5/16追記: 二週目から内容が増えました。
時間にして10分程度ではありますが、追加された内容は恐らく多くのファンが求めていたもので感激しました。
しかし同時に、なぜこれを初めからやらなかったのか、初週は不完全版だったんだと感じてしまいました。
最初からこの内容で公開してくれていたら、ファンの混乱も多少防げたんじゃないかと思います。この点においては非常に残念です。
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3回観ました。
ゲーム、アニメなど過去作追ってます。
今回も"全編ライブ"ということから想像していたのは、スタツアのカルナイ版でした。
だけどタブナイは別物で、ライブというよりは演劇でした。
期待値が高かっただけに最初は戸惑いを隠せませんでした。
私は元々、安室奈美恵さんのライブのような、MC無しでパフォーマンスに力を入れたり、曲が立て続けに流れるような構成が好きです。
だから、スタツアでダンスを魅力的に映してくれたり、キングダムのテンポの悪さが改善したのがすごく嬉しくありました。
タブナイでもそういうのが観れると思っていました。
タブナイは、ほぼワンコーラスという短さの曲と曲の合間に、いちいち演出が挟まってテンポが悪いです。しかもフルが1曲もありません。
キャラは素ではなくずっと何らかの役を演じているし、カルナイのライブと呼ぶには少々疑問です。
正直、構成だけでいえば好みではありません。
パンフレットやファンの考察を読んでやっと、内容を理解できたように思います。
カルテットナイトはこれまでと同じものは作らない。
前作の劇場版に加え、ゲーム、アニメシリーズ、プリライ、カルライ、ASS、ライエモ…そのどれでもない。この劇場版でしかできない新しい表現である。
そう気付いた時、このタブナイがとてもカルナイらしくて、特に、ゲームをプレイしてきたファンに向けて誠実に作られた尊いものだと感じる事ができました。
演出や衣装について厳しい意見もあり、それには私も同意で、あえて言葉を選ばずに言うならば「ダサい」この一言に尽きるのですが、うたプリって昔からどこかダサいところがありました。
そういう部分をファンのみんなが突っ込みながらも愛でているところが、私は楽しくて大好きになったんです。
最近はかっこいいだけを浴びていてすっかり忘れていましたが、その気持ちを思い出してからは、かっこいいところだけを見たかったという悔しい気持ちが嘘みたいに晴れていきました。
例の袖の瞬間も待ち遠しい。
観れば観るほど楽しくなる。
新規向けかどうかは正直わかりません。
なんの先入観もない人が観た方が、なんかよくわからなくてもすごいとか楽しいって気持ちになるかもしれません。
楽曲は本当にめちゃくちゃかっこいいし、顔もめちゃくちゃ良いです。それだけで勝負できる可能性はあります。ただ、コールは癖が強めです…。
私はこれからも通います。
週替わりの追加演出にも期待大です!
ミュージカルみたいなライブ映画
この映画好きです。
数回見てます。
良い映画です。
さまざまな混乱の末、
現在ジャンルからは離れた元マイガールですが、
初日に観ました。
現在の技術的に理論的には出来そう…みたいな
フェイクな演出、ライブ映画として完成度高いし、
ビジュアルも綺麗、細かな点で前作より技術的な表現力が上がっていました。
前作2作品とは違う切り口のコンセプトで良かったです。
マイナスな意見が出てしまうのも
彼等が好きだからこそなのは理解できます。
SNSでは好意的な意見を言いにくい雰囲気になっていたのが気になって感想をこちらに投げました。
ジャンルから抜けて、新規よりは多少内情を知っている中途半端な立ち位置の人間からの感想ですが、
QUARTET NIGHTの作品として素敵ですし、
友達と観た後にあれこれ感想を言い合う楽しさを
スタツア以来行えてとても楽しい映画です。
また観に行きます。
本当に良い映画です。
全101件中、41~60件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。