劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXXのレビュー・感想・評価
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久しぶりのカルナイ
ゆるりと推しているうたプリの劇場版ということで、久しぶりにカルナイを観た。うたプリでは嶺二が最推しなので、楽しみにしていたが、観た劇場の音が良くなかったのか、ボーカルの音が聞こえにくく、せっかく楽曲は素晴らしいのに迫力に欠けるように感じた。一緒に行った友人も同じことを言っていたので、会場の問題なのか、映画の問題なのかは分からない…
短い映画の中にキャラ設定がたくさんあり、普通にアイドルの4人が歌って踊るだけでいいのに…と感じた。怪盗設定で行くのかと思ってたので、王子様になったり、妖精になったり、ピエロになったり、ついていけなかった。複数回鑑賞すればいいのかな?
4人のハーモニーが好きなので、ソロ曲ばかりの前半はちょっと飽きてしまった。4人になってからはテンション上がったので、構成の問題かな。
作画は良く、うたプリの絵がやっぱり好きだなぁと感じたので、もう少しTシャツののっぺり感とかなくなればいいのにな。
あと、God's S.T.A.R.はやっぱり最強に名曲。今回、事前に履修してなかったので、最後大好きな曲が流れて胸熱すぎた。
うたプリ超ライト勢だったのにどハマりしちゃいました…
うたプリはアニメ見たり、映画やっててタイミング合えば見に行こうかなあくらいの超ライト勢です。
グッズもほぼ買わないですし、CDも曲がかなり好き!と、思わないと買いません。
今回はたまたま初週に映画をやってることを知り、時間も短いしサクッと見れるなら、と気軽に見に行きました。
どハマりしました。
曲も何も知らないまま行ったことを大後悔して(曲と演出についていくのに必死で、彼らのライブを楽しみきれなかった気がして)、映画終わってすぐにパンフとセットリストCDを買いました。
豪華版パンフはもう売り切れてて悔しかったです。
セットリストCDは映画を見た映画館では売り切れで買えなくて、別の映画館まで行って買いました。
そこから毎日曲を聴いてコールを覚え、2週目も行き、3週目である今週は友人を連れて行きました。
来週も必ず行きます。
映画の曲のフルバージョンが入ったCDもネットで買いました。取り寄せにかなり時間がかかって、買えなかったらどうしようと思いましたが、今日やっと届きました。
久しぶりにこんなにハマる作品に出会いました。
多分しばらくは毎週通います。
なんでこんなにハマってるのか自分でも分かりません。
でもとにかく好き。
自分もライブ会場にいる1人だと本気で思わせてくれます。
ダブルアンコール、ちょっと泣きました。
あんなに盛り上がる曲なのになんかじーんとして、泣けてきます。
カルテットナイトがこの4人でよかったなってペンライトを振りながらいつも思います。
最高のライブをありがとう!
ヘブンズの映画も数年後にやるかもしれない?という情報を見て、絶対行きたいと思いました。
そのためにも、今できることとしてタブナイに出来る限り通いたいと思います。
アイドルを映さないカメラ
公開から3週目、鑑賞5回目。カルナイのメンバーのパフォーマンスはいいのに演出とカメラワークが悪くて所々冷めてしまう。どうしてもスタツアと比べてしまって申し訳ないが、スタツアはとにかく没頭できて何回観ても楽しかった。カルナイもそうなると思って楽しみにしてた。劇中劇で進むのは構わない。それはそれでスタリと違って楽しめる。でもライブとしてようやく盛り上がってくるのがデュエットに入ってから…。なのにゴッドラブでは無意味に船やグリフォンのアップが入りまくる。間奏ならまだしもアイドルが歌ってる最中にアイドルを映さないカメラなんて有り得る?グリフォンのキメ顔なんて見せられても嬉しくないしそこは二人を映して欲しいんだけど。追加された演出もカルナイがバテてるだけ…そこから袖が落ちるのは何?
監督はこれにどんな反応を求めているんだろう…。曲は好きだし次に繋げたいので通うけれど、スタツアほどは通えないな…ってなってしまったのが本当に残念。巨大モニターに映されてる間カルナイがどこにいるのかいまだに分かりません。どこで喋ってるの?会場の規模とセットの大きさ、カルナイの立ち位置が噛み合ってなさすぎてライブ感は低いし、現地アリーナが可哀想すぎる…。もう一度スタツアをスクリーンで観たくなりました。
永遠なんてどこにもないのかもしれない
※3週目の影ナレ、豪華版パンフレットネタバレを含みます。
公開2週目までで20回近く観に行きました。ムビチケも大量に手元にありますし、それがなくなったとしても通うのだと思います。でもキングダムやスタツアのように、行きたくてしょうがないから行くのではありません。この映画がうたプリというジャンルを終わらせるきっかけになってほしくないからです。QUARTET NIGHTという最高のアイドルに、その責任を負わせたくないからです。
2025年のライブとは思えないダサい衣装も一貫性のないストーリー仕立ての演出もこの際すべて目をつぶります。その上でどうしても看過できないのは、この映画が劇場版の前2作と異なり、リアルなライブとしての再現度が低すぎる点です。
今までの劇場版はうたプリらしいファンタジー的な演出をふんだんに盛り込みながら、地に足のついたリアルさのある演出が実に見事に融合されていました。現実では決してできない特攻をバンバン入れたり空を飛んだりする演出を入れながらも、曲によってヘッドセットとハンドヘルドマイクを使い分けたりライブ中にヘアアレンジを盛り込んできたりと、現実世界のライブとして「ある」と思わせる工夫が随所に感じられました。それを余すことなく捉えていたカメラワークの巧みさも見事だったと思います。
でも、本作はリアルなライブ感を感じません。作中内でライブをやっているアニメを見せられているというのが一番近い感覚でしょうか。
もっともそれを感じるのがアンコールです。嶺二が藍を連れてトロッコに乗るのは、嶺二のアドリブだそうですが、そのアドリブは毎回毎回同じように繰り返されます。アドリブは1回きりだから「アドリブ」として機能するものなのに、週が変わってもその箇所が変更されることはありません(※注:これを書いているのは3週目です。今後変わる未来があるんでしょうか…)。わざとらしく盛り込まれた演出がかえってライブとしてのリアリティを損なっており、毎回興醒めします。
また、3週目の影ナレではまさにその嶺二のアドリブがメンバーから槍玉に上げられますが、ここでも「なぜ今更?」という疑問が浮かびます。1週目、2週目と同じことが繰り返されているのに、思い出したように今更メンバーが嶺二のアドリブに文句を言うのもまた不自然極まりないです。
ライブのリアリティのなさは舞台装置にも感じます。デュエット曲で舞台の真ん中に無造作に置かれた大量のでかいブロックは一体なんですか?なぜあそこに置いてあるのかも意味不明だし、そもそもデュエット曲においてあのブロックが必要な理由もわかりません。アリーナ席の視線を完全に遮るあの箱を誰が喜ぶんでしょうか。
極め付けにカメラワークが全然良くない。アイドルに寄るべきところで足元や腰元を映し、停止させるべきところでぐるぐる回し、なぜここで切ったのだろうという見切れも多く気が散り、かと思えば単調なワンパターンの四分割がしょっちゅう挟まれます。若干の余談ですが、股間のアップが多いのが個人的に大変不快です。現実の男性アイドルのライブを参考にしたのだと思うのですが、あれは一連のダンスの流れありきで黄色い声援が上がる、一種の様式美です。いきなり股間だけ映されても困ります。
また、オフマイクでの会話は今作にも入っていますが、これも以前の劇場版でウケたことに味をしめたのだろうなと感じます。「こういうの好きでしょ」という制作側の狡い意図が随所に透けているようです。
もっとも上記の演出も、何度も何度も繰り返し見ることで若干慣れた部分もあります。でもあれだけ楽しみにしていた映画の悪いところに目をつぶり、違和感をやりすごしてなんとか映画館に通う未来があるなんて思いもしませんでした。
今回、パンフレットや雑誌に掲載された総監督のインタビューを読みましたが、とにかく自分が信じる「かっこいいライブ」を、QUARTET NIGHTというアイドルを使ってやったのだなという印象を受けました。これがかっこいいライブかどうかはさておき、私は「総監督の考えるかっこいいライブ」が見たかったわけではありません。私が見たかったのは、QUARTET NIGHTという最高のアイドルを、あの4人を一番輝かせるライブでした。だからこそ、誰よりも彼らに寄り添って、彼らにふさわしい演出をもっともっと心を砕いて本気で考えてほしかった。
SNSでこの映画に対する批判の声を聞くことはもうほとんどありません。皆が満足したからでしょうか? 2週目以降の演出ですべてを納得したからでしょうか? 違います。この映画についてネガティブな意見を述べることは、このライブの演出に携わったであろう「QUARTET NIGHT」というアイドルを批判していると捉えられるからです。だから皆、思うことがあっても口をつぐみます。批判の聞こえない構造の中で、製作陣が「やっぱりこれでよかったんだ」と思っているのであれば、それは本当に恐ろしいことです。
自分も含め、熱心なファンは思うことがあってもSNSでは沈黙し、何度も繰り返し劇場に足を運ぶでしょう。もしかしたらスタツアの興収も超えるのかもしれません。でも、そういう盲目的とも言える熱心なファンに甘えたコンテンツを作り続け、内向きになっていくジャンルの行き着く先は一体どこなのでしょうか。
アイドルと永遠、というのはこの作品の一つのテーマだと思います。ずっと彼らがいてくれて、ずっと応援し続けられる、そんな永遠なんてどこにもないとわかっています。でも、もっともっと未来にあるものだと思っていた終わりは、もしかしたら案外近くまで来ているのかもしれないと、この映画を見て初めて思いました。
そんな予感が的外れな杞憂であり、これからもうたプリというジャンルが末長く続いていくことを、一ファンとして切に祈っています。
賛否両論に納得
今までの劇場版シリーズからはかなり離れた、思い切った構成でした。カルナイの4人は素晴らしいキャラクターであり、それを演じて下さっている声優さんも尊敬しているからこそ、構成と作りに対して勿体ない気持ちが大きいです。
何度も通えば分かるという評価もありますが、1度目で満足しなかった客の中で次も足を運ぶのはどれくらいの割合なのでしょうか?
・映像中の客の声が大きすぎる
ライブとして作っているので観客を大事にしています、というなら理解もできますが、作中劇を挟んでいるせいでどっちつかずになっている気がする。ドラマ性を見せたいのかライブとして楽しんで欲しいのか、両方取ったせいで互いに悪影響。カルナイは4人の歌声を武器にしているのに余計な物が多い。この辺りが賛否両論の要なのかなと思いました。席によって歌声と歓声の調整が必要な作品というのは通い詰める既存ファンでないと難しいポイントではないでしょうか。
・カオス
頭が追いつかない、でもなんかよく分からないけど楽しい!という気持ちにさせられるかは微妙。実際私は視聴後に「カルナイの良さを上手く扱えばもっと良い物になっただろうな」と思ってしまいました。エンターテインメントとしての楽しさを感じられれば満足感を得られたのかもしれないけど、今作はそれを味わうにはやはりなんか違う感が否めない。
・カットインの悪さ
ミッションを進める為に必要なのは分かるが、もっと別の方法はなかったのか?画面いっぱいに突然テキストで出すのはさすがに変。演出として初歩的な部分だと思いますが、どう言った理由でこれを採用したのか、指摘する人間はいなかったのか、なぜ完成まで辿りついたのか、本当に気になる。
・制作のエゴ
カルナイの生き様として挑戦し続ける、なのでうたプリ劇場版シリーズの中でも新たな分野です!というのは、キャラクターに背負わせ過ぎなのではないでしょうか?なぜなら今作では製作者の悪い部分が多々見受けられるから。それをキャラクター達に言わせて納得するには限界がある。制作側の言い訳にしか聞こえない。そんなものをカルナイに代弁させないで欲しかったです。
・歌唱力という武器はどこへ
カルナイといえば4人が織り成す旋律のイメージがあるのに、活かされていない。個人の歌唱力ももちろん楽しみたかったのですが、前述したように、ソロ曲ユニット曲でも余計な演出が多過ぎるあまりに歌唱を味わえなくて残念でした。
カルナイが好きだからこそ、制作側に対しての評価が必然的に低くなりました。どうしてこうなった。
必要な物欲しい物が足りなくて、余計な物が多い。何を伝えたくて、何を見せたくて、何を感じて欲しいのか、全部よく分からない。
好きな作品だから良い評判で新規獲得にも繋げたい気持ちは分かりますが、手放しに評価するのは私には難しかったです。
良作だが、カメラワーク等に少し惜しさも
前作『マジLOVEスターリッシュツアーズ』が圧巻の完成度だったため、どうしても比較してしまう部分がありますが、今作『TABOO NIGHT XXXX』にはまた別の魅力がありました。
カルナイらしい“俺たちについて来い”というスタンスや、「劇中劇」を通して彼らの歴史を魅せる構成は、スタリとは異なるアイドル性を感じられました。もしスタリと全く同じような構成や演出だったら、それはそれで違和感があったのかも知れません。
ただ、ライブ映画としての臨場感や空間演出には、もう少し工夫が欲しかったのが正直なところです。アップやモニター映像を映すシーンでは、誰がどこにいるのか分かりづらく、飛ぶ演出では空間をもっとダイナミックに使ってほしかったという惜しさも。前作では映画ならではの大胆なカメラアングルが多く、視点の魅力も際立っていただけに、今回はその様に感じられなかったのが少し残念に思えました。
クラップは楽しかったのですが、コーレスはやや乗り切れず、少しだけ物足りなさもありました。
劇中劇の物語の分かりづらさがあるものの、実は深いテーマが込められていて、考察のしがいもありますし、今回も週替わりで内容が少しずつ変わる楽しみがあります。楽曲のクオリティはさすがで、やはり良い作品です。
(当方の鑑賞は公開初日、舞台挨拶日、2週目初日の3回です。)
先輩アイドルらしさがリアルだった
何がそんなに不満なのかわからないくらい面白くてよかった!本物のアイドルのライブ感が凄くて、そこが嫌なのかな?^^某Jのヲタクしてたので、コンセプトがあるライブにとても理解があるので(アルバムのコンセプトを題材にライブをすることが多いため)、既に何年もアイドル活動してきたカルナイだからこそ出来る演出だと思いました。そこにリアル感がある。普通のライブはやり尽くしたアイドルが考えるコンサート、だと思いましたね。もちろんキャラらしさも私から見たらあったと思うし、うたぷりの世界も時間が止まってるわけじゃないので、それを踏まえた上での演出とか作品作りだなって思いました!^^
とても良かったし何回も見てます^^
セトリを埋めるための物語なき歌
カルライ1stは現地チケットが激戦すぎて取れず、映画館のライブビューイング参加。カルライ2ndは1日目、2日目ともに念願の現地参加。それ以降、カルナイの単独ライブをずっと心待ちにしていたファンです。
恐らくカルライ3rd への橋渡しの役割も果たしているだろう本作品ですが、本当に残念でした。残念という言葉しかありません。短いのであっという間に終わるかと思いきや、つまらなさすぎて体感時間は『ロード・オブ・ザ・リング』並み。あまりの苦行に最後まで耐えきれず、エンドロールに入った瞬間に席を立ってしまいました。おまけ映像があったとしても、冷めきった心には何も響かなかっただろうと思います。
私は春ちゃんとみんなが、一緒につくりあげた曲と歌詞が好きだった。その背景には彼らの人生があり、乗り越えてきた困難、育んできた愛情、仲間への感謝など、さまざまな思いやメッセージが込められてきた。私が好きな歴代の曲たちには、それぞれの物語があった。物語があるからこそ一曲一曲がダイヤモンドのように特別な輝きを宿し、何年経っても色褪せず私たちを魅了するのだと思う。(それを思い出補正というのかもしれないけれど)
この映画には、物語というものがない。取って付けた怪盗設定などは物語と呼ばないと思う。この作品は映画という体裁をしているだけで、ライブなのだからそれは仕方がないのかもしれない。けれど、ライブ映像にしては非現実的かつファンタジーすぎるし、なにより画面に写るすべてのものが壊滅的にダサい。演出もダサい、衣装もダサい、フォントもダサい、曲もダサい、台詞もダサい。なにもいいところがない。歌われる曲のコンセプトは初見では意味不明で、惹かれる部分はまったくない。セットリストをただ埋めるためにつくられたような、物語のない曲ばかりで心に響くものが全くありませんでした。
私は昔から、うたプリにはちょっとダサいところがあると思っている。でも、それは好感の持てるダサさだった。作画とか衣装とか技術的な面というよりも、馬鹿正直に全力でぶつかってくる元気がよくて泥くさい感じのパッションが好きだったのだと思う。声優さんたちは変わらず愛情を持ってキャラクターを演じていらっしゃるのだと思うけれど、製作サイドからはもうそういった情熱が感じられません。あくまで義務的に、うたプリという作品全体を繋いでいくためにつくられた映画のように感じてしまう。1本の映画、映像作品としての魅力はほんとうに皆無だと思う。
見終わったときまったく楽しめなかった自分に気がついて「うたプリから卒業するときがきたのかな」と思いました。これはまだちょっと心の整理ができないまま書いているので、しばらくしたらこの複雑な感情も落ち着くのかもしれません。今夜は過去のカルライ映像を見てから寝ることにします。
【追記】
モデリングに関しても過去のPV『雪月花』『Shining☆Romance』『FORCE LIVE』のほうが断然クオリティ高い!いわずもがな衣装や演出面も!A1もっと頑張ってくれ~!!
素敵な時間をありがとう!
大好きなカルナイの映画を全国のファンに届けて下さった制作スタッフの皆様へのリスペクトなく辛辣な批評をされる方々の気持ちがわかりません。私はゲームではなくアニメからうたプリの世界に入ったので間違いなく素晴らしい新作劇場アニメでした。元々カルナイのファンですがスタツアを観てスターリッシュも好きになったので、スターリッシュファンもヘブンズファンもぜひ観てほしいです。
酷評を見てから劇場へ足を運んだので実は多少身構えていましたが全然問題なく映像も演出もとても素晴らしい映画でした。前は4人ぎくしゃくしていた時もあったのでアンコールでは4人で積み上げてきた絆も感じられてじ〜んときました。
がっかりされた方がいるのはとても残念です。私はまた行きます。
ファンに甘えていると思う
前作スタツアも、今作も曲を事前に聴かずに観にいたました。
スタツアの時は事前予習をしなくても曲に引き込まれて、ライブ感を味わう事ができましたが今作はイマイチでした。
特にソロ曲。全然耳に残らなかったです。
好みの問題かもしれませんが、スタツアの時はそんな事なかったので。
デュエット、4人曲でやっとカルナイ感が出てきて観ていられました。
それまでの前半はテンポも悪く、正直退屈でした。コールに面白みを発見するくらいしかできなかったです。
アンコール、ダブルアンコールはライブ感を味わえ、楽しめました。
他の方も書かれていますが、カメラワークがひどいですね。ダンスが観たいところでアップになりますし、ステージ上のモニターに映っているシーンが多かったです。何で映画なのに天井席の気持ちを味わう事になるのか・・・
また3Dモデルの表情筋が死んでるのかと思いました。
髪の毛もあまり動かないので、慣れるまで違和感がありました。
ラップバトル映画の方が表情豊かでしたよ。
以前から2週目からのダブルアンコール追加は凄く嫌いなのですが、パンフレットを読まないと、数回観ないと、原作ゲームをプレイしていないと、理解できない内容なのは本当にどうかと思います。
確かにコアファンは通うでしょうが、それに甘えていてはコンテンツとして終わりは近いように感じました。
好みではなかった
初日の酷評を打ち消すように呼びかけられ溢れる絶賛のレビュー。
前2作品へのレビュー数との差を見るとこの異様さに気付きます。
2週から追加されたダブルアンコールでライブ内容への言及があり、初週に「?」となっていたことが解決しましたが、自分がこのライブの初日に参加していたら発狂すると思う。
やっと取れたチケットなのに不完全燃焼のままのものだったとしたらと考えると辛すぎる。
ダブルアンコールありきの作品なら最初からそうするべきでは?あくまでもおまけの位置づけのはずなのに、それがなければ成り立たない作品てどうなんだろう。
何回も見るでしょ?特典も毎週変わるしランダムだし。って作り手側がそれに甘んじすぎていないだろうか。
全編通して(ダブルアンコール含め)歌はさすがのカッコよさだけれどそれ以上に気になるところが多すぎる。カメラワーク、コーレス、衣装……。好みに合わなかっただけと言われればそれまでだがやっと来たカルナイのターン、波に乗り切れないのはこちらの落ち度なのか。「これがうたプリ!」と言われる度に今まで自分が好きだったのはうたプリではなかったのか…と卑屈になってしまう。
最高です!!!しかし、賛否両論(好みなど)はあるかも。
初日の朝イチから観に行きました!確かに情報量多すぎてビックリしましたが、それは悪い意味でないです。
私のうたプリへの入口はマジLOVEキングダムでした(ちなみに私はスタリ担でカルナイにも推し居ます)。素人目ですが、作品のクオリティーはかなり高くなっていると思います!カメラワークとか何とかそこまで細かいことまで難しくて言えないですが····私の総合的な評価です。
元々「3D」に対して苦手意識はありました。キングダムの時みたいにMCはアニメ映像を入れた構成をスタツアで期待していたので····。(キングダムはライブの3Dと自然に溶け込んでたなと。)でも、観たら違和感もなく良かったな思いました。今回のタブナイも同じです。
新規とかファン向きは関係ないとは思います。元々新規向きではないでしょう····。人気とか積み重ねって劇場版に繋がってるのですから。←それはキングダムから思いました。MCの内容は全くついていけなかったけど、アニメ軸なんだろうな位にしか思わなかったです。でもライブは良かったし彼らの事もっと知りたいと思いアニメ見て原作(ゲーム全て)を始めて今に至ります。
これは人によって刺さる刺さらないの好みでもあるのかなと。誰しもがアニメやゲームをしている訳ではないし、それを強制するのは違う事も理解してます。
私は初日数回観て、友人(カルナイ担で古参からのファン)と合流して観た時でした。楽しかった!ってなるかと思いきや全く逆でした。ソロ曲から「何見せられてるのか分からない」からのボロカスでした(苦笑)「こんなカルナイが観たいんじゃない!素のカルナイのカッコいいのが観たかった!」と。SNSでも全く同じ事を投稿される方も沢山いましたし····。
私はタブナイを観てカルナイだからこそ!成り立っているライブだと思いました!彼らの挑戦はすごいと思う!(どの様な評価でも皆さんそこは認められていますよね。)
友人は2週目のWアンコールから一変、「このカルナイが観たかったの!また通う!!!」と言うくらい良かったみたいです。彼女のその気持ちも分かっていました。やっぱり観る人の好みかなと。「最初から完成されたものを公開して」、「数回観にいかなくてはいけないのはどうなの」と言う意見も分かります。それってうたプリに限らず他の映画も同じかなと。「観れば観るほど新たな発見」はありますから。「リアルなライブ」とかいったらキリないですが···(苦笑)
正直、期待外れと個人的な好みだけで酷評に拡がってるのがショックでしょうがないです····。モヤモヤします。「そこまで酷いか!??」と。一緒に行った友人は良かった部分も話してたからまだ良心的な方だと思いました···。劇中劇な構成よりライブだけ観たい!って方には好まれないかもしれない。でも、新規の方にも刺さる方には刺さると思います。
いきなりストーリーから始まってもOPでちゃんと名前も紹介されているし、誰か分からないってのは無いはず·····。(他ので初見で数回行きましたが、グループ名しか分からず誰か分からないってのありましたから···コンセプトも分からないし····。そっちのが新規に向かなかったの思い出しました。)
私はWアンコールで更に泣きそうになりました···。曲もカルナイで一番好きな曲なので。上記にも同じ事を書きましたが、何回観ても新たな発見できるのが良いところでもあると思います。公開中は無理のない範囲で通って、彼らを応援したいです!
初めてとそれ以降でものすごく印象が変わった
キングダム、スタツアを経ているので自分の頭の中に勝手に作ったイメージや固定概念の様なものがあったような気がします。
初回、意味が理解できなくて、混乱したというか断片的にものすごく好きなシーンが沢山あるのに、1つのセトリ、物語としてどういうことなのかが分からず、付いていけなくてにあっという間に終わりました。
うたプリは伏線がすごかったり、ストーリーが細かいので、私が分かってないだけなんだろうなと悔しかったです(笑)
公開初日仕事終わりで2回入るつもりでしたが、1回目の????の状態で2回目を見るのは勿体無いと思い、放心状態で帰宅しました。
ネットの力も借りながら、自分なりにこういう事かな。という荒削りなものを引っ提げ、翌日2回目に臨みました。
昨日はなんだったんだ。と思うくらいに点が線になったような感覚がありました。
映画を見ながら頭はフル回転し、昨日と違う見え方の連続の中で、ふとQUARTET NIGHTが見せたいもの。目指す姿勢とは…?と思いました。
そして、あの歌詞が蘇ってきました
Fly to the future でも今日を蹴って飛び立とう
Fly to the future 俺たちはそうあるべきだ
Fly to the future 新しいことに挑むんだ
Fly to the future 進む姿を見せたいんだ
Fly to the future ! Let's go ! 前だけに答えがある
道なき道でも 歩んだ跡にはきっと・・・きっと・・たとえ細くても 目指した証の 足跡が残り 風に耐えて 物語-ヒストリーに Fly to the future !
今まさにQUARTET NIGHTが前に進み、挑み、歴史が生まれる瞬間に私は立ち会い、同じ時を刻ませてもらってるんだと思うと、胸がいっぱいになり、同じライブでありながら見え方がかわりました。
回を重ねるごとに、ゲームのストーリーと歌詞や言動がリンクしている!?と気がついたり、素晴らしい考察をしている方の発信をみたりで、新たな視点がどんどん増え続けています。飽きるどころか渇望です。
語彙力乏しく、頭の中に浮かんでいる気持ちが正確に表せないのが悔しいですが、物語として本編が進み、表題曲タブキスに向かう前に『QUARTET NIGHTとし ここに宣言する!』の場面で、私は物語とこの瞬間のQUARTET NIGHTが融合したと解釈しました。
痺れて痺れて、多幸感と高揚感と無敵感でなみだも噴き出す始末…最高だ。
4人が揃う舞台挨拶でも、今の自分が感じた気持ちを大切にして欲しいという旨のお話がありました。
答えは一つではないのです。
上手くまとまりませんでしたが、私の感想は以上です。
衣装と展開がダサすぎる/監督がSNSやってて寒い
肯定的に観られてる方は見ないで下さい。
キングダムから6年待って楽しみにしていた、もう二度と実現するか分からないカルナイ単独劇場版がこの出来に本当にショックでがっかりしています。
うたプリで衣装に不満だったことってほとんどないので、楽曲は物凄く良いのに衣装で失敗できるんだって逆に驚いています。
後半のモチーフも近未来のイメージや武器や展開が小学生男児のセンスなものばかりで、大人とかノーブルとか品格がイメージなカルナイに合ってなさすぎて最悪。
キービジュ衣装とempire衣装が4人全く形が同じなのも怠慢です。リボンとか裾とかせめて個性に合わせてほしかった(いつもやってるじゃん)。
仲間じゃないのに全く同じ怪盗衣装なのも矛盾を感じる。
スタリより人数と楽曲が少ない分、ミュージカルや劇調になるのではというのは予想の範囲内で、むしろそれはすごくいいだろうと期待していましたが、まとめきれていないのと言葉での説明が多すぎてテンポ悪くダサくなっている、構成センスが無くて1回で消化できないです。
(1回目は衣装のダサさへのショックで全然理解できなかったけど。)
複数回見ないと全く意味が分からないはダメだと思う。なんでこっちが何回も見る前提で視聴者に甘えているんだよと思います。
同じテーマで今までの永岡監督に作り直してほしいです本当に。
デュエットパートは絶対各曲で衣装変えてほしかったし、スタリはほぼフルサイズだったのでがっかりしました。
RttR楽曲大好きなのに変な武器持ち出すものダサくて最悪と思いました(最初から旗を待つか、券でよかった)。薙刀みたいなの個人的には全然かっこよくないです衣装にも全然合ってないし。
GL警報もより曲と衣装が合っていないし、男児が好きそうな船みたいなものも「ああこれが出したかったんだな」って思うくらい主張が激しすぎて少し邪魔でした。2人が見たいのに。
曲調とのギャップを狙うのもありだけど、そもそも衣装がダメなので今回は成り立たず最悪でした。キャストライブに繋がるなら可愛い衣装でやってほしい。
問題のempire衣装は、今のところ10回見てトゲは無視できるようになりましたが袖なくなるのはずっとダサいと思ってます。アレの何が良いのか本当に分からない。
それならふつうに上着脱ぐ方が絶対良かった。
無くすならパッと次の画面で無くす方がマシ。「ボトッ」の1秒があのライブで1番ダサい。本当にやめてほしい。
刺青みたいに光るのも最悪。カルナイのイメージと解釈違いすぎます。
一週間はずっとイライラしながら観てましたが、諦めるしかないので(辛い)良い点を見ながら見ています。
4人と楽曲は大好きなので、カルナイになんて衣装をあてがってくれたんだと悲しい気持ちはあれど転けさせたくない気持ちもあるので、納得できない部分は続くと思いますがまた見たいと思っています。
スタツアの時みたいに純粋に楽しく通いたかった...。
カミュがずっと伯爵モードなのとか藍が汗かくのも解釈違い。
汗演出もふつうは良いものに見えるのにそんな衣装来てたらそら汗かくわって思う。
アンコール以降は最高です。
ソロパートは慣れれば大丈夫。カメラワークとか見せ方のセンスはスタツアに比べるとないです。スタツアは一人一人見ていて気持ち良いカットや演出が何度もあってライブサイズでも満足度が高かった。
カルナイが好き、ファンに届けたいというよりも制作側の自己満(実力が追いついてない)に私も感じています。
毎週展開工夫してくれるのは有り難いですが。
追加が袖ボトの間なのはよりダサくする演出になったので意味が分からない。センスが本当にダサい。
SNSで作りましたアピールしてるのも苦手です。(ファンが大人で我慢してリプとかしてないところは安心しました。)
辛すぎて一度アウトプットしたく酷評を書きましたが、ちゃんとファンなら感動できます。4人が素晴らしいので。
何度でも観たくなるライビュ
カルナイ本人はカッコイイが他がダメ
まず、カルテットナイトのアイドル達は期待を裏切らずに歌もヴィジュアルも良く大満足でした。
しかし、ライブ中、彼らが演じているのか素に戻っているのか良く分からない部分が多く、そこで現実に引き戻されるというか、冷めてしまいました。
初週と二週目を一回ずつ観ましたが、どっちを重視しているのか今も良く分からないです。
「アンコールは良かった」というのは、この曖昧さが無いのがこの部分だけだからでは?
そして、致命的なのはやはり初見で理解できない脚本です。
場面が二回ほど変わりますが、それがどのように変わったのか全く分かりません。
何度も同じ映画を見ることが前提になっているのは普通の感覚ではおかしいのではないでしょうか。
うたプリももう15年。ファンがみんなオタクすぎて映画や公演には何度も通い、トレーディング商品は箱買いがデフォ。運営さんが「これが普通」と思ってしまって作られた映画が今回のタブナイ、と感じました。
新作映画の公開という貴重な新規の獲得機会だと思うのですが、この映画でそれは難しいと思うのも残念な点です。
公式ホームページに書いてある「アイドルの歌を聞きたいなら前の方に座って」とか、そこまで見てる人がどのくらいいるでしょうか?
「コーレスのせいでアイドルの声が聞こえない」という苦情のような感想を私は不思議に思っていたのですが、そんなからくりがあったのですね。
今日は子供に付き合ってウン十年ぶりにドラえもんの映画を見に行ったのですが、こっちの方が疑問なく最後まで見られてスッキリしましたし、のび太やドラえもんの頑張りに感動しました。今流行りの伏線回収とかも完璧で面白かったです。
申し訳ありませんがドラえもんは子供が見る物と思っていたので全く興味なかったのですが、寝ると子供が怒りそうなので頑張って最後まで見ました。そしたら最初から最後まで素晴らしい脚本でした。すみませんが初回は謎だらけで終わったタブナイと正反対でした。
このドラえもんと比較した時に、タブナイのターゲット層がコアすぎて私はきっとついていけなかったんだと思いました(出戻って半年です)。
衣装については予算が限られているので仕方ないのでは、と思います。それぞれ好みもあるでしょうし。
ソロ衣装も個人的には好きです。二週目の特典も最高だし、ソロ衣装のグッズも買ってしまいました。
ただ、あの肩のトゲトゲが何故あるのかは不思議です(エンパイアなんとかの王子ですよね?おおよそ王子の衣装に付けられるものではないとは思います)。そこは素直に肩章(貴族男性の肩に付いている細い紐の集合体)にしておいた方が良かったかなと思いました。
私は大好きです毎週観ます
ガッカリ
2年間楽しみに待ってお出しされたのがこのライブと思うと悲しみしかないです。
キングダムやスタツアと同じテイストにはせず、3作目は新しい試みを…という心意気は理解できます。
けれどその新しい試みは、前2作のように細部までこだわりを持ち、練りに練られたものだったのでしょうか。
衣装やカメラアングルなど、どう考えても制作側の予算や期限から妥協されたのでは?と思わずにはいられない面が目立ちすぎます。
「何回も観れば設定が理解できて面白くなる」「古参のファンなら理解できる」といったファンの好意的なフォローを散見しますが、製作陣にはファンにこんなことを言わせる作品を世に完成品としてお出ししたことを恥ずかしく思って頂きたいです。
何回も観なければ伝わらない、初見で素晴らしさを伝えられない、その程度のライブをカルナイを行うという状況が解釈違いも甚だしいです。
カルナイの「ついて来れるやつはついて来い」の姿勢は好きですが、ファンに「自分は推しに振り落とされた側(ついて行けなかった側)」なんだと思わせるライブに失望しました。
定番の週替わりアンコールにしても、あれはあくまで回数を重ねて観てくれるお客へのお楽しみ要素であって、アンコールありきの映画であるべきではない。
回数を重ねてアンコール全て観ないとすべてを理解できない舞台=1週目にはじめにお出しされたライブは不完全品ということになりますよね。
カルナイがファンに対して、全力ではない不完全なライブを見せることを是とするでしょうか?
完全に製作陣のこれまでの手法が悪い方向に出た惰性だと感じてしまいます。
衣装についてもそうです。同じ形の衣装がグレーから色の付く演出、袖落ちの演出を、好意的なファンたちは必死にフォローしていましたが、正直苦しい言い訳にしか聴こえません。
衣装を一枚新たにデザインしてモデリングを作る予算をケチったとしか思えない。でなければあんなにも曲の雰囲気を無視した衣装を着せ続ける意味があるでしょうか?
演出上着替えさせる余白などいくらでも(ありすぎるくらい)あったというのに?
これが推しの単独ライブとは思いたくない。ファンの善意と好意的な解釈のフォローに頼らなければならないライブを、カルナイが行なったという汚点をこれから直視し続けなければならない事実が辛いです。
カルナイ見に行ったら別人だった
QUARTET_NIGHTはアンコールにしかいませんでした
レビュー時点で
1周目を数回、2週目を3回見ました
熱狂的でコアなファンでは無く、全般否定的なレビューになります
上映アナウンスから本編最後までカルナイなのか、演じているのか総じて中途半端でした
怪盗として話していると思えばカルナイとして話している…
宝石も所持した効果を語っている割には影響があるような描写がなく、この説明の時間を皆が「どうだった?」みたいなMCで欲しかったと思いました
カルテットエンパイアのパートも突然ムービーと演劇が始まったと思ったらステージ上でカルナイとして語り、ライブ中もカルナイとして曲中に台詞を発していて
このセリフは劇のセリフなのか、アイドルとしてなのかがすごく曖昧でした
後、ピエロや宝石商を演じているのに演者の名前をコールするのはどうかとモヤモヤしています
2週目からのアンコールの追加MCに本編の欲しかったものがあり、パンフに設定があるらしいのですが(エンパイアの王子設定は知りませんでした)どうしてこれを本編に入れられなかったのか…と思いました。
顔と声が最強、曲は最高、コールがノイズ、衣装は微妙、脚本全体が微妙で☆3にします
2週目の追加曲も最高でした。ありがとうございます
4人が美しい
とにかくカルナイは美しくかっこいい!!
映画化が決まってから色々な妄想をして公開日を待ち望んでいました。
スターリッシュは7人いるから1人の曲+皆で歌う曲+コメントタイムで尺とれるけど…カルナイは4人でライブ映画だとどういう時間の使い方をするのだろうか。
尺はもつのかな?
1人の歌+2人の曲+皆で歌う歌+コメントになるのかなぁ?なんて考えていました。
今回TabooNightを見て『こうきたか!!』と思いました。
もちろん思い描いていた内容とは全く違いましたが、それぞれの個性がでていて映像も綺麗で演出も素敵でした。
何より細かい表情がこちらにも伝わってくるようで感動しました。
うたプリを好きな方ならわかってくれると思うのですが、昔からわざとちょいダサい何か(悪口ではない)があると思っていますが今回ももちろん散りばめられていて『あぁうたプリだぁ〜』って感じです。本当にいい意味で!
嫌だったのは観客の声が大きくてカルナイの声のみでコールだけいれるの方が観やすいなと思いました。
賛否両論分かれているようですが、カルナイは先輩として『他とは違うことをやる、高みを目指す、高みに連れて行く』を目標とする方々なので今までとは違うライブとは何かどうするか…ということで今回の形になったのだろうなと思いながら鑑賞しました。
1度では受け止めきれないので、観れば観るほどハマっていく映画だと思います!!
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