「世界映画史上の重要作、到達点。」ゴジラ-1.0/C きねまっきいさんの映画レビュー(感想・評価)
世界映画史上の重要作、到達点。
色を廃し濃度高まりまた落涙。
世界映画史上の重要作、到達点と言おう。
全編が役者神木の激演に依る奇跡のバランス。
主役個人が延々のたうつ訓戒苦悶と
破壊神のあの大殺戮を忘れるなとの激昂憤怒の拮抗。
それでいて爽快。
まだある映画の可能性が嬉しい。
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色を廃し濃度高まりまた落涙。
世界映画史上の重要作、到達点と言おう。
全編が役者神木の激演に依る奇跡のバランス。
主役個人が延々のたうつ訓戒苦悶と
破壊神のあの大殺戮を忘れるなとの激昂憤怒の拮抗。
それでいて爽快。
まだある映画の可能性が嬉しい。