「兄弟愛と言うものに素直に感動」アイアンクロー アントンダイナさんの映画レビュー(感想・評価)
兄弟愛と言うものに素直に感動
フリッツフォンエリックが引退する直前くらいからプロレスファンになりました。
全盛期は見ていないですがそりゃ伝説のレスラーでした。
映画はプロレスファンで無くとも楽しめる内容ですがフリッツフォンエリックがどんな人物だったのかどれだけ偉大だったか位は知識として入れておくとより楽しめると思います。
兄弟愛を語るには美しい内容で心に入りました。
「呪われた家族」の話しはもちろん知ってほぼ事実通りに作成されています。実際はマイクの下にもう一人兄弟がいたのですがいない事になっています。その位ですかね(事実のがもっと厳しい)。
しかしケビン役の俳優凄い体を作ってますね。
実際のケビンより仕上がってます。
ケビンはもっと細いです(笑)本物のケビンと合わせるとプロレス知らない人だとあれ?と思うだろうからあの位作った方がいいのでしょうね。
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かばこさんのコメント
2024年4月14日
共感とフォロー、ありがとうございます
こちらからもフォローさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします
実際のケビンはもっと細かったんですね。顔写真みたら金髪のアイドル風だったので今なら女性ファン獲得のために興行的にモテモテだったかもしれませんね。