「少年時代の悪役のボスキャラ」アイアンクロー gottamaさんの映画レビュー(感想・評価)
少年時代の悪役のボスキャラ
テレビで観ていた金曜の夜のプロレス。
あのジャイアント馬場が頭を鷲掴みにされ額に爪が食い込んで血が出ていた。本当に彼は人間か なんて夢中でテレビにかじりついた。
あれから数十年、呪われた一族として映画でその後のファミリーの人生を興味深く観ることできました。
人生はどんな人も浮き沈み。誰にでもドラマがあるんですね、結構面白かったです。
特に親父役がd
フリッツ フォンエリックによく似ていた。
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