「土曜の昼もゴーストタウン」エレベーター・ゲーム Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
土曜の昼もゴーストタウン
死者の世界の扉を開ける都市伝説を実行した動画配信者達の話
オカルト番組を配信する「肝試し街の悪夢」というチャンネルが、スポンサーを怒らせて1週間以内に新作をUPしなければなくなり、手っ取り早く出来るエレベーター・ゲームを撮影することになるストーリー。
このチャンネルで稼ぎ出る程視聴者いるの?は置いといて、何だかテンポが悪くてダラダラしていること。
毎度毎度途中停止階全部みせなくても良いんじゃね?
一応笑わせようとしてる?という様な描写もあるけれど、全然笑いに繋がらないし何故3人だけ先延ばし?そして何故ライアンだけ…?
そういうブレはやはり面白さを削ぐし、結局ジャンプスケアですか?みたいな感じだし、都合良くってグズグズで盛り上がりに欠けた。
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