六人の嘘つきな大学生のレビュー・感想・評価
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⭐︎3.4 / 5.0
12月1日(日) @映画館
六人の嘘つきな大学生
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またしても浜辺美波の無駄使い!(もし徳よりマシか?w)犯人分かるし動機も薄いし!もう少しどうにかならなかったかなー🙄
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面白かった!けど……
120分間ずっと騙された!
今日は六人の嘘つきな大学生を観てきました!
1年に1回邦画ミステリー映画を観たいと思い去年は法廷遊戯を観て今年は六人の嘘つきな大学生を観てきました!
ちなみに原作の小説は観てないで行きました!
予告観た時点で絶対観に行くと決めてました!
そして監督は実写版シティーハンターの監督を務めた佐藤祐市さんです!
シティーハンター僕も観たけどめっちゃ面白い作品だったのでこれはもう観るしかないだろ!
本作はかなり魅力が強い作品でミステリー邦画を1年観てない僕でも上映中は考えながら観てました!
一番虚しく感じたのが最初は6人めっちゃ仲良かったのに皆の告発文が明かされた時皆どんどん狂い初めて仲間からどんどんとうざかっていくのがすごく虚しかったです…
そしてこの作品の中心部分となった人物が嶌衣織さんを演じてた浜辺美波さんです!
ゴジラ-1.0とかでも素晴らし演技を見せてくれた浜辺美波さん!
ミステリー映画の浜辺美波さんは最高でした!
これからやるアンダーニンジャとかにも主演してるから今後期待ですね!
そして映画を見終わったあと本作がかなり面白かったので小説も買っちゃいました😅
時間ある時ゆっくり読みたいと思います😊
次々と明かされる6人の告発文犯人は誰か?そして犯人の目的とは?
皆さんもぜひ六人の嘘つきな大学生を観て犯人の正体をぜひ自分の目で確かめに行ってください!
封筒の中身が気になったよ
予告で観て気になって鑑賞!
誰もが憧れるエンタテインメント企業「スピラリンクス」の新卒採用。
最終選考まで勝ち残った6人の就活生に課せられたのは“6人でチームを作り上げ、 1か月後のグループディスカッションに臨むこと”だった。
全員での内定獲得を夢見て万全の準備で選考を迎えた6人だったが…急な課題の変更が通達される。
「勝ち残るのは1人だけ。その1人は皆さんで決めてください」
会議室という密室で、共に戦う仲間から1つの席を奪い合うライバルになった6人に 追い打ちをかけるかのように6通の怪しい封筒が発見される。その中の1通を開けると…
「・・・は人殺し」
そして次々と暴かれていく、6人の嘘と罪。誰もが疑心暗鬼になる異様な空気の中、 1人の犯人と1人の合格者を出す形で最終選考は幕を閉じる。
悪夢の最終面接から8年が経ったある日、スピラリンクスに1通の手紙が届くことである事実が発覚する。
それは、<犯人の死>。
犯人が残したその手紙には、「犯人、・・・さんへ。」という告発めいた書き出しに続き、あの日のすべてを覆す衝撃的な内容が記されていた。
残された5人は、真犯人の存在をあぶりだすため、再びあの密室に集結することに…
嘘に次ぐ嘘の果てに明らかになる、
あの日の「真実」とは――
というのがあらすじ!
どうやって最終面接で2時間近くもするのかなと思ってたら最終面接では犯人は分からずに合格した後の8年にわかるんですね!
原作を読んでなかったので知らなかったです笑
観てて過去をばらされても妙に冷静だったし最初に封筒開けてたもの九賀だったしもしかしてって思ったらそうでしたね
そして犯行動機がびっくりでしたね😳
そこまでするのかって思いました笑
先輩が落ちたのにも何かしら理由があるだろうしその時の会社のほしい人材ではなかったかもしれない
それにその採用時期は変わったやり方をしてて優秀な人材探してたって言ってたような気がするし…
最終面接で過去を暴かれてその後に再会したときにそれぞれの事情がありみんないい人でしたね!
この映画を観て一面だけで判断したらだめだって改めて思いました
みんないい面しか見せたくないですもんね
でも波多野さんが自分でやった言ったのはいまいち理由わからなかったですし嶌さんの封筒の中身がすごく気になりました笑
暴露が何なのかわからないまま終わっちゃうのって思っちゃいました…
原作ではわかるんでしょうか🤔
気になるところです
原作を読んでませんが楽しめました!
面白い映画をありがとうございました😊
ちょっとムリあるなー
結末を知ってからもう1回見ないとよくわからん。コロコロ変わる犯人像。指摘されるたびになぜか一旦はそれを受け入れる各人。
しかし、これを見てる人事なら全員不採用では?あんなに感情むき出しにしては、ダメだはろな。ボイスメッセージもよくわからんし。8年前の映像もまだある? とか。
まあなかなか物語を着地させるのは難しいのわかりますけどね。
社会風刺"風"
原作は未読。タイトルにある通り、昨今の話題映画のようにきっと社会風刺したいんだろうな、というのが透けて見える作品だった。
出演者の演技に基本的に不満はなく、違和感なく物語が入ってきた。それ故に中身のツッコミどころが多くて少々不満が残った。
まず暴露に至る原因となった理由だが、あまりに浅すぎる。尊敬していた先輩を落とした会社はおかしいと言ってあそこまでするのは普通に異常だと感じた。加えてあの状況でも一切口を出さない人事も異常だし、それぞれが自分の暴露された過去に対して弁明を一切しないのも違和感がある。波多野くんもストーリー上死なずともあの結末に辿り着いても違和感ないと思うので、無駄に死に追いやられたように見えた。
最後にはこじつけのように人を断片的な情報で判断してはいけないんだという結論に持っていっており、イマドキの社会風刺作品に仕立てることを考え過ぎて論理が飛躍しているように思えた。
エンタメ映画としてみれば十分だが、就活を題材にした「何者」のような満足感を求めると後悔してしまうだろう。
若手俳優の6人、よかったよ!
六人の嘘つきな大学生
動機は薄っす!!
今日のランチは2日前に予約、
2枠しか空いておらず、すぐゲット
2日前に予約できたからラッキー
その前に何か観たいなあと思い
こちらにしたしだい。
映画終了後、10分でランチ
丁度よい
予告では元々面白そうなので
観に行く予定だった
皆様方のレビューから、不安材料はあるので
期待値を上げずに鑑賞。
なんたって、知っている俳優が
渡辺大さんしかいない💦
ランチのお店が若干遠いなので
今日はなんど、6:50に家を出ました
8:15から。
30人位は入っていた
12/1は映画の日。日曜日なのに少ない印象
ずっと誰が犯人で、動機は何って思いなから、観ていたけど、動機が薄い。
面接もちょとありえないかなと。
でもつまらなくはなかった。
これから家に帰りまーす
なぜレッドオーシャンを目指すのか?
個人的に、就職活動に関しては、
30年前で、しかも、その当時
皆とは全く違う方向に向かったので、
集団で、一つの方向に向かう就職活動は
結局知らないままだ。
なので、ここに描かれる、
自分のやってきたこと
自分のセールスポイント
会社に入ってからの目標
などなど、昨今の就職活動で要求されることは
全くやっていない。
工学部だったけれど、
教授推薦を使わず、
中途採用を目指したので、
失敗すれば、0からの就職活動になるので、
当時とてはなかなか恐ろしいことをしていたのだが。
(M2の前期で中退、現職に就職)
若い人を見ていると、
採用する側の都合で、
手間を減らすために、
たくさんのことを要求されていることが
理解できた。
でも、それが行き過ぎている印象も受ける。
で、要求する側も実は着いて行けていないから
どこかで省略して、ミスマッチと
行き違いが起こる。
そりゃ、入ってから、なんか違うで
辞める人は出てくるよな。
何十年か後にこの映画を見たときに
この時代を切り取った作品とも言えるんだろう。
この、皆が
一斉に、
同時期に、
ルールに則って、
競い合う、
っていうこの状況に、
いつまで乗っかるんだろう?
競争が得意な人の一人勝ちの
このルールにいつまで皆が付き合うんだろう?
皆が付き合うからこそ、
この作品が生まれて、
こうして映画を観れるのだけれど。
無難にはまとまっている作品
今年424本目(合計1,515本目/今月(2024年12月度)3本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
※ 時間調整のため「ルパン三世」をみてからになりますが、憲法論が絡まないアニメはみてもレビュー対象外です。
映画の作品としてはこれまでありそうでなかった「就活・最終選考」を描くもので、意外にありそうでなかったり…といったところです。ただ、ストーリーの展開それ自体は確かに「今までなかったな」という点はあっても「足の引っ張り合い」という観点では似たような映画はあるので、既視感もまぁまぁあるかなというところです。
もっとも他の方も書かれている通り、「こんな珍妙な最終選考をする会社もヘンテコ」とは思いますが(憲法判例上、選考の自由は会社の広い裁量ですが、人権侵害にあたるようなものは、判例とは別に厚労省から「こういう選考はやめましょう」というような注意喚起がされています)、まぁそれ言い始めると終わらないので…。
足の引っ張り合い+最後にあかされる「実の第二第三のどんでん返し」が見所という、最後まで席を立ってはいけない(だいたい結末が見えてきたなと思って後はみないというのは損)映画のタイプですね。
採点に関しては以下まで考慮しています。
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(減点0.4/心裡留保・通謀虚偽表示の解釈について)
これらは一定の条件で相手方、第三者が保護されます(通謀虚偽表示は転得者との関係で絶対的構成説を取るか相対的構成説を取るかの学説対立があります。判例上は前者)。この点の解釈が微妙におかしい点があり、それらの民法上の意思表示の規定(ほか、錯誤、詐欺・強迫)はかかる会社の選考においても適用されますが、やや解釈がおかしい点があります(ただ、ストーリー重視にするためにある程度飛ばしたであろう点は理解できるし、そこは指摘はしても全体としてまとめて0.4という軽めの扱い。通常は0.2、0.3で0.5引かれるが、0.4という扱いにしています)。
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たぶん
事前の評価が低いけど、多分面白いだろうなと思ったら本当に面白かった、の巻
いま一つ
六人の怒れる大学生‼️
「キサラギ」の佐藤祐市監督の作品だったので期待してたのですが、ちょっと底の浅いディスカッションでしたね‼️一流企業の最終試験に残った六人の男女がグループディスカッションを命じられる。ところがその議題が「誰が採用にふさわしいか?」というものであり、採用枠も一名と判明。しかも六人それぞれの過去の悪事を暴いたメモが会場に届いたことから、それぞれの人間性が剥き出しになる・・・‼️議論しながら投票し、選ばれる一名が絞られてくるという展開はまるで「十二人の怒れる男」みたい‼️ただ議論の内容が幼稚で、お互いを陥れるためのメモの投稿にしても、別に犯罪でもないしグレーゾーン‼️大人社会ではよくある事です‼️しかも書かれてる内容も大した事ないものや、事実じゃないものだったり、犯人である佐野優斗の動機もホントに子供っぽくて幼稚‼️ディスカッションに向けての大学生たちの交流、グループディスカッション、そして8年後の真相解明まで、映画の構成としてはイイと思います‼️それだけにそれぞれのキャラクターにもっと肉付けして、本当の人間の汚い部分、邪悪な部分、弱い部分がさらけ出されるような、人間性崩壊のドラマを観たかった気がします‼️
無難な人を選んだ
キャスティングで予想できてしまいましたが……
浜辺美波が黒幕の大悪党でした! って展開だったら面白かったんですけどね
過去の悪事すら暴露されない展開ですか……
東宝シンデレラには、ヨゴレ役はNG?
楽しめます!
人狼ゲームのような感覚で観るのが正解かな
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