劇場公開日 2024年9月20日

「コーダとして生まれた主人公の苦悩とそこにある普遍的な愛の物語」ぼくが生きてる、ふたつの世界 ななやおさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0コーダとして生まれた主人公の苦悩とそこにある普遍的な愛の物語

2024年9月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

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ななやお
luna33さんのコメント
2024年9月25日

>子どもが幸せだと感じたパフェのことを母は覚えてなかったり

これ、僕もさりげなく刺さりました。
そんなもんなんですよね~。

luna33
Mさんのコメント
2024年9月24日

私は父親の「お前かわいそうな子なの?」の一言がなかなかよかったです。
そんなお父さんだからこそ、息子もきちんと育ったんだな、と感じました。

M
Mさんのコメント
2024年9月24日

「こっちは腹括ってんのよ」の一言が、なかなかずっしり響きました。
ありがとうございました。

M
Sakikoさんのコメント
2024年9月23日

子役が本当に吉沢くんの幼少に、見えました!可愛かったです。

Sakiko
みかずきさんのコメント
2024年9月22日

みかずきです

主人公の中学3年生からは吉沢亮が演じます。
それ以前の主人公は何人かの子役で繋いでいきいますが、
段々、吉沢亮に面差しが似てきます。
仰る様に丁寧で細やかな演出だと思いました。

あるがままの自分を受け入れて自然体で生きていく自己肯定感の高い両親が素晴らしかったです。

ー以上ー

みかずき