「我慢」ぼくが生きてる、ふたつの世界 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
Mさん、嬉しいコメントどうもありがとうございます♪
私も「アレ」が来てドーン!となると思っていました。だからエンディングクレジットが流れた時は「あれ?」と...。
タイトルの意味はレビュー中に考え始めました。長ーいレビューを読んでくださって、どうも ありがとうございます。泣きながら書いたレビューでした。このコメントを書いている間にも涙が出そうになっています(/ω\)
コメントありがとうございます
決して目立つ作品ではないのに、地方の映画館にも公開が広がっているのをみると、観た人の思いが広がっているのを感じます
この作品に、自分を重ねた人も多かったのでしょうね
最後の「無音の場面」で泣きそうになるのを必死で我慢しました。
私はてっきり、映画の中で地震の場面があるのだろうと思っていました。
原作を読んでいないのでわかりませんが、(私にとっては)あの場面がなくてよかったです。
コメントありがとうございます。
僕はレイトショーで観たので、その場に僕を含めて4人しか居ませんでした。なのであまり気にしないで済むかと思ったら、まさかの無音(笑)
めっちゃ嗚咽しちゃいそうだったのでさすがに少し抑えました。
私も終盤はずっと「あれ」が来るのかな〜と、震えてました。
劇中で来なくて良かったけど、実際には来たはずで、その様子がどうだったのか、母さんも父さんも大丈夫だったのか、気掛かりでしょうがないです…
僕も身近で接した経験が有りません
日常の中でも手話を目にする事も有りません
実際その世界に触れた時に自分に何が出来るだろう?普通にできるのかな?
普通にするってどんな事?
色々考えてしまいます
映画から教えられる事たくさんです
イイねコメントありがとうございました😊。確かに 会場は最初から連続ほぼ2時間 皆無言。
最後は 静かに感情を🫨揺さぶる場面だけに 我慢大会でした。こういうのも珍しい。
そうですか。
私は原作を読んでないので、てっきりこのあと「あれ」が起こると思って、最後の場面なんだろうなあと思ったら・・・。
でも、みんな我慢して声を出されていなかったので、必死で我慢して声だけは漏れませんでした。