「女の敵なのね」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ziggyyumiさんの映画レビュー(感想・評価)
女の敵なのね
クリックして本文を読む
あの頃の貴族の女性やルイ15世の娘たちからは嫌われる存在だけど男性陣には好かれるジャンヌデュバリィ
奔放に見えて魅力的だ一生懸命で繊細で本が好き
若い王太子は叔母達の嫌み陰口にホトホト嫌気がさしていたんだろう困った時には手を差し伸べてくれる存在
そして侍従も助けてくれましたね
国王にとって今までにない女性で信頼もしていたんだろうね
フランス映画をフランス語で観ることが出来て良かったですフランス語が分からないけどフランスを感じたいから(笑)
コメントする