名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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エンディング後
エンディング後に優作と黒羽盗一が双子だったことが判明。つまりキッドと新一は従兄弟。
だから顔が似ている。
やたら、似ていることに触れると思ったたら…。
その真実のせいで、事件が霞んでしまったというか、なんも覚えてない。人物が覚えられなかった。
探してた宝が期待ハズレで『こんなもののために…』ていうのはよくあるパターンだね。
蘭ちゃんの平次へのアシストがよかった。
空から降りてきた王子さまだよ…て泣くところは笑った。
そして告白は予想通り……
聞こえてないパターン。
というか、耳を痛めないように和葉が平次の耳を塞いだんじゃないの??
なんで平次はそのまま話を続けるんだ…
結局キッドがなんで刀を狙ったのかわからなかった。
盗一が優作にプレゼントした刀のこと??
三つ巴戦のお宝争奪戦,キッドの秘密が明かされる
ビックジュエルの真相を知りたい怪盗キッド,
初代当主の財産を見つけ財閥を立て直そうと目論む,斧江拓三(斧江財閥3代目当主),
海外のブローカーとの取引を目論む,ブライアンDカドクラ(武器商人,死の商人)の三つ巴戦に
斧江財閥初代当主,斧江圭三郎氏が隠した宝とは,
戦時中の暗号機だった,かつて斧江圭三郎氏の良き相棒でもあった福城良衛とその息子,福城聖は、お宝の破壊が目的である,
なんと工藤優作には,幼い頃に生き別れた、兄がいたのであった,その兄は怪盗キッドの父,(初代怪盗キッド)黒羽盗一の可能性があり,黒羽盗一は実は生きている!?
だから,工藤新一と顔がそっくりなのはキッドとコナンは親戚同士だからなのか?
最後に次回作は、雪山の森林に響く長野県警の諸伏高明の声?
次回作は、長野県警がメインの話しですかね?
蘭ちゃんがいいわー
平次と和葉の恋の行方も気になるところ。
アニメと映画しか観ていない為、私にとって最後はめっちゃサプライズでした!
家族や友達と観ていたら間違いなく目をドングリみたいに丸くさせて顔を見合わせていたと思う。(1人で観ていたので)
そうなの〜?!
だからか〜!!と色々納得。
これからの名探偵コナンが更に気になってくる。
相変わらず「こんなん無理だろー」と破茶滅茶なシーンもありますが、そこはアニメだしコナンお決まりなんで気にせず。
恋愛要素もあり、謎解きもあり、サプライズもあり、笑えるシーンもあり、面白かったなー。
もう一回観たい。
おせっかい蘭ちゃんがイイ味出してます^ ^
ひどく退屈な1時間50分
公開初日に観覧。本当は観るつもりはなかったんだけど、おつかい頼まれたのと暇つぶし兼ねて観にいってきました
……が、まぁひどい映画でした。この監督だったのでハナから期待はしていなかったけど、緋色レベルで酷いの来るか〜と。退屈な2時間弱でした
緋色のレビューや紺青の拳でも書いたけど、とにかくこの監督の考える"人間"とやらの身体能力が一般のそれとあまりにも乖離してる。ドラゴンボールだと思って作ってるんだろうな、と
コナンの援護を!とか言ってコナンもろとも閃光手榴弾で爆撃したのも意味わからんし、終盤コナンがサッカーボールで車に攻撃して事故らせてたけど、あんなん普通の人間なら死んでるに決まってるし、人が死ぬかも知れない止め方を選んでるコナンはヒーローサイドとしてどうなんだ?と。
推理で人を死に追いやった過去を深く反省してたあの頃のお前はどこいったんだよ。勧善懲悪の為なら何してもいい精神で車事故らせて、たまたま人間が死なない世界線だったから良かったものの、あれで人が死んだとしてまた反省して〜の繰り返しか?
あと普通の人間は飛行機の上に乗ることはまず不可能だし、ましてやその上で殺陣するなんて絶対無理だから。トム・クルーズだって必死にしがみつくのがやっとだったろ。お前ら風の抵抗なんて一切お構いなしになんでひょいひょい動けんねん。物理法則無視すんな
とにかくこの監督には"リアル"というものが一切ない。ド派手なアクション楽しめればそれでいい!って層にとっちゃこの監督の作品は楽しめるんだろうけど……。謎解きなんてあってないようなものだし、これじゃミステリーじゃなくてサスペンスやん。
シークエンスもぶつ切りで観ていて没入感が足りず、一々シーンが切り替わるせいでダラけてしまう。
あとこの監督はとにかく物語の都合の為にキャラを動かし過ぎてて違和感が酷い。キャラが動いた先に物語を紡ぐ必要があるのに、キャラを操り人形のように無理くり動かして物語を作ってるせいでとにかくちぐはぐ感が凄い
なんか先行公開も重大なネタバレを阻止する為にしなかったみたいだけど、こんな誰でも推測できるような内容を最後の1分になんの脈略もなく物語に深く関わってくる訳でもない見せ方で「○○は○○だったー(棒」とかされても興ざめ。本当に。
だれでも簡単に推測できるような内容を公式が認めた、ってだけでそんな大袈裟なもんでもないし。仮にそれをやるなら、あの名前すら覚えてないドジな警察(中身はあの人)の活躍をもっとフォーカスしてもよかったでしょ。
特に本編に絡ませる事すらできず、説明口調にラスト1分優作に全任せ。なんやねんそれ。
もうこの監督がやるコナン映画は金輪際絶対に映画館で観ることはないけど、まぁ特に中身なんてないスッカラカンのハリボテアクション映画なコナンが好きな近年のファンにとってはとても素晴らしい監督には違いないので今後も監督担当するだろうけど、俺はちゃんとミステリーを重視したこだま監督のようなコナンを丁寧に作ってくれる人が監督やってくれることを心より願ってるよ
夜の闇に浮かぶ五稜星と星稜刀の謎。
北海道函館にある斧江財閥収蔵庫に怪盗キッドからの予告状、狙いは新撰組副長、土方歳三の刀…そこに剣道大会もあり居合わせた西の名探偵服部平次や、キッドの事もあり同地へ来てたコナンだった…。
面白かった!
とりあえず観てて毎回思う事は見せ方が憎いよね!(笑)見せ方が上手い!カッコイイ!うん、演出憎い!キッド登場シーンからカッコよ!
とりあえず、コナンの武器サッカーボールの直アテでなく壁の跳ね返りで敵を狙ったりとか、キッドのトランプ銃で相手の銃にカード刺すとか、コナンのオリジナルBGM終盤で流れると胸高鳴っちゃうとか(笑)見せ方を分かってるな~製作側~って感じです。このカッコイイ憎い演出にまんまとハマる私です(笑)
個人的に熱っ!と思ったのは服部の声優堀川りょうさんと聖役の声優草尾毅さん?えっまさかのドラゴンボール繋がり?何て思ってエンドロールで声優さんの名を見たら草尾毅さんじゃないじゃん!とガッカリ、声似てたんだけどな~
ラストの服部から和葉への告白直後のタイミング良すぎるaikoの「相思相愛」はズルい!思わず泣いちゃったよ(笑)
エンドロール始まったからって席立つと後悔しますね!察して!(笑)
哀ちゃんもっと見たかった!
「忘れたわ」の真意
今回もてんこ盛りな劇場版。
欲を言えば高校生アベンジャーズにもう少し尺がほしかった!燃えた!
聖の「忘れたわ」はずいぶん雑だなぁと思いましたがあれは動機が述べられないほどの激情だという平次の告白による補完があり、うまいまとめ方だと唸りました。
平次の告白がぶっ飛びました。最後の最後に。
春の恒例行事化しているので行きました。座席は5割程埋まっていました。今回は、黒の組織関係は全く出て来ず、平次、コナン、キッドの高校生組がメインでした。初っ端から、銃刀法違反や器物破損とコナンらしかったです。大泉洋さんが声優を務めたキャラが、ゲゲゲの謎の山田のように見えて仕方なかったです。重要キャラの福城聖もゲゲゲの謎の長田に似ていると思いました。紅葉&伊織は、サスペンス・ミステリードラマの観光案内のような役割でした。劇場版にしては、爆発は大人しかったと思います。平次が格好良く告白したのにコナンらしいオチ付きでした。それよりも、エンドロールで声優名が並んでいる中で、新一の両親役の下に池田秀一さんの名前があったので、どこに出ていたかなと思っていたら一番最後に一言でした。青山剛昌さんはシャア(の中の人)が本当に大好きなのだと思いました。新一父と快斗父が双子の兄弟ですか?名探偵コナンとまじっく快斗が一つに繋がるのですね。キッドがコナンの従兄弟なら似ていて当たり前です。初代キッドが生きているのは確定でしょうか。来年の映画(長野県警?)も多分観に行きます。
主要キャラ大集合!
主要キャラが勢揃い!!推しキャラが活躍してるところを沢山見れる映画!!
個人的に土方歳三が出るという事で、それもドキドキしました。津田健次郎さんの土方さんもまた素敵で、現代にいる沖田さんとの会話?転生的なものもあって面白かったです。
どっちかというと、普段のアニメ長編でありそうだなと思った内容でした。
複雑で難しいなと思いましたが、対立する中での一時的な協力関係?や、本編で明かされていないことも知ることが出来たので良かったです。
平次の和葉への告白シーンはやっぱりか!?と思いましたが、末永く彼らを見守っていきたいという気持ちになりました。
大泉洋さん声優上手すぎます…演技上手い人は、やっぱ出来る人なんだなと思いました。
気になった点は作画がちょっとおかしいなと思ったのと、感情移入しにくかったところです。
(去年が泣くくらい感情移入したので余計に)
前回の黒鉄の魚影が相当面白かったので、それよりは……
ではありましたが、やっぱりコナン映画は楽しい!と思いました!来年も楽しみです!!
なんでもありかよw
もうなんでもありでいいさー
もうKIDは単独でやってくれ
散らかりすぎて逆にもったいない
平次も京極さんもなしの純然たるKIDが観たい
はぁ、しかし告白は聞こえてて欲しかった
103巻もすすんでまさかの新しい親族
薄々気づいてはいるけどスッキリしました
らーーーんっがないとやっぱ寂しい
来年は2年ぶりらーーーんを是非に
長野県警系なのか?来年わからなかった
平次が降ってくる時の蘭ちゃん激かわ♡
コナンでさえも戦争を描いてしまったこの時代が恐ろしい。
漫画、アニメ全話読了済
テーマ性、キャラ立ちは良し。サウンドやオープニング映像が素晴らしく、今ではオープニングに出る「名探偵コナン」部分の映像動作は派手では無いが、その分オープニングのキャラクターの動きやデザイン、カットの変わり方がオシャレだった。
桜が吹雪く時のSEもよく、刀を扱う謎解きとして相性が良かった。
ただ、あまりにも登場人物が多すぎる。歴代で最高記録のキャラ数では無いだろうか?
物語に意味を持たせてはいたが、複数のストーリーがごちゃ混ぜになることによって、それぞれのアクションシーンが散りばめられ、波乱性がある。
個人的にはひとつのアクションを濃密にする方が好きなのと、ツッコミどころがあるものは好きじゃないためアクションは例年よりも評価が低い。
そして、謎解きに重きを感じられなかった。
例年通りであれば、謎解きとアクションに一貫性は少なからずあったが、この作品では要所が多いため、微妙。全てを成立させるためにはしょうがないことではあったが、あまりにも濃すぎる。
ただ、福城聖がいることによって、少ない部分ではあったが、戦争の悲惨さや残された遺族の想いという点では、いて良かったキャラクターだとも言える。
爆撃で死んだ母を持つのならば、あの最終手段を起こせるとは思えない。それでもやらなきゃいけないことだとし、爆撃を爆撃で返すという愚かさを彼を通して描くのならば、この行為がどうして愚かなのかという批判を持つことの出来る理由にはなったので、必要性はある。
また、平次が福城聖に言った「親父とお前の意思は別」というセリフで、福城聖とキッドの共通点が出る。平次が映画に出た理由がわかったため、福城聖のキャラの重要性はかなりあった。
日本では戦争を昔あったこととして表現することが多いが、近年ではコナンやドラえもんなどの幼児向けアニメ(今となっては大人向けとも言われるが)でさえ、戦争というワードを出し始めている。
これは恐ろしいことだが、昔は創作物に戦争テーマが多く出される年代は、戦争が進むことが多かった。
現代の創作物では戦争を促進させるのか、それとも止めることが出来るのかという点が、重要でもあるため、今年は何かしらあるのかもしれないとも考える。
プリキュアは戦いをやめて、ドラえもんは抽象物と戦った。コナンでは、直接的表現で戦争を表した。(少ない部分ではあるが)
それぞれの戦いの表現の違いは、戦争とのそれぞれの付き合い方があったのでは無いだろうか。
危機感を我々も持つべきである。
映画の最後には予想ができていたが(キッド関連)、そうであって欲しいと思っていたため良かった。
キャラの絡みを見たいタイプの人は好きそう
まずメインで扱うメンバーが多すぎる。
全員を絡ませるために場面転換が多く、そこに事件がらみのキャラを加えると何が何だか。
盛り込まなければならない必須項目がありすぎて、これが限界のようでもどかしい。
後半で蘭が訳わからないテンションになっていて劇場内からも笑いが起こっていた。
キッドが出る映画で当たり回が来るのを切に願う
最後の新設定を明かすために存在する映画
今年も面白すぎる
初日朝イチ鑑賞!
改めてコナン映画のフォーマットの完成度に度肝を抜かれてしまった。おもろすぎ。
今年の映画も、謎解き、アクション、ラブコメ、声優、グッズ、自治体との絡め方、、どこを切り取っても一級品すぎですね!
序盤は歴史を絡めた、ちょっと難しめの渋い展開。テンポが早すぎて、ついていけてるかいけてないのかわからない感覚で進んでいく!アガサ博士のクイズとかもう、考えさせる気ゼロやろって感じ笑
でもそれがいい!!コナン映画観てるわーって感じで。
中盤〜終盤のアクションはお宝争奪戦という理由があるから、少々大袈裟でも違和感なく楽しめた。
コナン平次キッド、まんべんなく活躍してるし、誰のファンでも楽しめたのでは。
総じて、
コナンを知らない人も楽しめる内容でありながら、コアなファンの心も掴むつくりがすごく良くて、ラストの新事実なんかもトリハダたったし。
もう一回見に行きたくなるくらい濃い内容で、大満足でした〜
エンディング後のオチ…のさらに後まで!
過去作映画は全部視聴していて、
今回も楽しみにしていましたが今回も面白かったです!
正直最初の方は、平次役の堀川さんの叫びに衰えを…
とか一瞬感じてはおりましたが中盤以降は全然感じず良かったです。
アクションだけでなく、推理も重要になっていましたし
探偵団達も要所で良い動きをしてくれました。
また、原作者青山先生の他作であるまじっく快斗(青子)や
YAIBA(沖田、鬼丸)のキャラも映画ではなかなか見れなかったので活躍が嬉しかったです。
惜しむところとしては、土方(新選組)関連をもっと全面に出して、沖田の活躍を…!
そして蘭のアクションを…!というところくらいでしょうか(面白かったんですけどね)
最後の平次の告白は、失敗することはスタングレネードが落ちて来た時点で読めましたが、
さらにその後のオチに衝撃でした!
それによってコナン(新一)とカイト(キッド)の容姿が
似ていることにも遂に説明が!
異次元の狙撃手のラスト以来の驚きでした。
来年も楽しみです^ ^
涙を返せ
ストーリーはアクションと推理の割合がよく中弛みがなくて良かったがいつものギャグアクションで冷める。
良かったのは蘭姉ちゃんの活躍がかわいくておもしろいところ。
反省して欲しい点
1.セスナでの戦いは絶対落ちる。
2.和葉への告白が失敗したところ。聞こえないフラグ立ちすぎてだけど涙返せ。
3.キッドの仲がもう同級生の距離。
恋の動機、告白の動悸
名探偵コナン 100万ドルの五稜星
最速上映にて鑑賞。平次と和葉が主役となり彼らのファンとしては楽しい一作であった。
そして平次組と快斗組関連のキャラも盛りだくさんで登場しテンポも良くラストはめちゃくちゃ良かった。
最後の最後で盗一の生存そして優作との兄弟確定シーン。来年は長野県警が舞台となる作品!最後の最後までファンを楽しませてくれる近年の作品では中々ファンサービスの高い作品に感じた。
平次の告白は…きっと和葉には届いてると個人的には思ってる!
シリーズの細部を知らなくても楽しい◎函館大狂乱!
【映画星取ポイント】・・・[各0.5point]
●テーマ構成・題材がわかりやすい
●映画としておもしろかった!
●万人へオススメできる
●「観て良かったな」と思う・出会えてよかった
●映画館の環境で観ることをお勧めしたい
●パンフレットが欲しい
●Blu-ray・DVDが欲しい
●特筆すべき魅力orポイントがある映画→すごく北海道映画でありがとう!
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映画コナン、一つのアニメーション映画、
そして北海道映画として、完成度に満足。
コナンのキャラクター(東西の探偵とキッドサイドの)がたくさん出てくるが、
どのキャラクターも役割がきちんと活かしきれていた。
コナンシリーズを知らない人でも楽しめると思う。
<シリーズを俯瞰してみて>
キッドとの、青子や銀蔵の関係など銀幕で繰り広げられること自体が、ファンサービスになっていた。
筆者のように1月の劇場公開されたTV総集編を観るまで「まじっく快斗」周辺の話は知らなかった者ですら、その辺の展開が観られたことに「おお!」となった。
知らない方でも、蘭ねーちゃんと青子の見分けさえつけば、問題ないかと。
「ファンしかわからない」という声も目立つが、
約30年続いているシリーズ(+毎週テレビ)なのだから、
ファンサービスぐらいないと、
シリーズを追いかけている人にとっては酷だと思う。
とりあえず、人気シリーズ作品は特に誰もが納得。
みたいな作品は難しいことから完成度は高いかと!
<北海道が舞台>
函館のほか、札幌、稚内とロケーションに選び、
大泉洋さんをゲストボイスキャストに起用。
観光地ムービーになりがちな映画にならず
きちんとエンタメ映画として楽しませてくれた。
にも関わらず、きちんとシティプロモーションに繋がっているのも素晴らしい。
函館に今すぐ行きたくなったもん。
北海道民として、自慢できる1作品になった。
ラッキーピエロも出て嬉しい。
函館市は公金2,000万円は納得である。
宣伝費として出す価値(・必要)あるし、回収できると思う!!
行政と映画のタッグが上手くいったモデルケースになってほしい。
<アクションシーンについて>
一時期、コナン含めた主要キャラクターの劇場版時の超人化が凄まじかったが、今回のアクションシーンは、割と堅実的で違和感なく楽しめた。
セスナのシーンは、劇場版ならではのボーナスパワーと考える。
五稜郭下のバトルシーンでメインテーマの流れ方に鳥肌。
<映画のキャラクター>
カドクラが武器商人という展開と、
もしかして、電話の相手船の上の人も外国人だし、
黒の組織と繋がっていて…と想像。
川添刑事の挙動もおかしいので
特に中盤以降から怪しいと確信したので
一瞬、公安の安室さんか?
と思ったが違った(笑)
<キッドサイド>
ということで、キッド側のオチも納得。
てか、オチ、服装黒かったなあ…。
撃つ時、ニヤってしてたし、黒側なのか??
今後の伏線だろうし妄想は止まらないっ!
<最後に>
閃光手榴弾のオチ、蘭ねーちゃんの配慮(笑)
ラストのエンディングの入り方、すべてGOOD!
本編、テンポよくあっという間な時間だった。
世界最速上映で鑑賞。
劇場では上映後、ざわつき、拍手が湧き起こった!
一体感はライブそのもの、映画館で観る魅力のひとつ。
それにしても、銀翼のマジシャンといい
キッドは北海道と縁があるな。
そして、近年は戦争の惨さをテーマに絡めることも多いな。
20240412_02:35
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