名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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是非観覧を、
普段のコナンのストーリーとはひと味違って、黒ずくめ以外が勢揃いって感じ昔の京都の迷宮のクロスワードを、彷彿させる感じ男性の方は物足りなさが有るが、女性好みのストーリーで映画観に来てる方も圧倒的に女性が多かった最後に、新たな発見告知が。
映画館で確認して下さい。
キッドの恋人は中森警部の娘の青子
これから見る人は知っておいてください。
いきなり関係のない娘が登場して意味不明でした。
今作に出てきた中森警部の娘の青子がキッドの恋人です。
ランの髪の毛をボサボサにした女性です。
見終わってから調べて初めて知りました。
いわばキットにとって中森警部はお義父さんになるのです。
この辺り知らずに観たのでかなり損しました。
新たな事実にワクワクが止まらない!!
毎回楽しみに観させてもらってます。
今回も、服部の恋愛、怪盗キッドとコナンの意外な関係など、見ていてあきない内容で子供と一緒になって笑い、楽しみました🙏
次作も楽しみにしているので、制作頑張って下さい😊
お宝とは…
今回は話の展開の仕方が違いましたね〜
アガサ博士の新発明は冒頭に出てこず、わかりやすい伏線もなく少し難しかった気がします。
しかし、お宝はよかった!
まさか第二次世界大戦時に使用されていたエニグマ暗号解読機があったことと日本verエニグマ解読機(試作品)が作られていたこと。寝た子は起こすな
まさに戦争はいけないと遠回しに問いかけてくるようでした
名探偵コナン 100万ドルの五稜郭
北海道に行きたくなった
映像、ストーリー、キャラクターどれも素晴らしい!!
・舞台が函館、季節は春、桜が舞っている函館の映像が凄く綺麗です。
・謎解き、アクション、キュンキュン、良い感じのキャラクター達がいろいろと楽しませてくれます。
・やりすぎアクションファンタジー、やっぱりアニメは良いなと思わせてくれます。
酷評する程?コナンは映画だけ観てる勢の感想です
原作漫画は序盤だけ
アニメも映画だけたまに観る程度
超ライト、というかニワカな僕
前作、黒鉄の魚影がめちゃくちゃ面白かったので
今回も楽しみに観に行きましたが....
結論から言うと、少し残念
でも「少し」だけ
元々コナンファンではないからか
作品自体に思い入れや期待も小さいので
その分ガッカリも大きいという事もなく
口コミでも目にする
新キャラがいっぱい出過ぎて....
なんて、僕にとっては毎回だし
むしろ他の青山剛昌作品を
コナンよりもかじってたから
あれ?ん!?おおお!
なんてちょっぴりムネアツだったり
ただ、新キャラ出てきても碌な説明もないし
キャラの背景も何も分からないので
知らない人からしたら置いてけぼりに感じるかな
ストーリーも展開も
終始駆け足だし
そこに加えて唐突に新キャラが沢山出るのは
見せ方としてはどうなんでしょうね
内容もぼんやりというか
とにかく展開がどんどん進んでいく
テンポが良いと言えば聞こえも良いですが
ここぞの場面はもっとしっかり魅せてほしかったな
せっかくカッコいいシーンもいくつかあるんだし
誰が正義で悪で
誰が活躍してって
なんだかハッキリしないお話でした
でもまぁ....うん、面白くない
という事はなかったですね
ドキドキワクワクはしないし
感動もしなかったけど
観て後悔はしてないくらいの
まぁまぁな面白さでした
蘭ちゃんの一挙手一投足に
何度もクスッとさせられたり
衝撃の事実あり
観る価値はあると思います
話が現実離れしてる云々は....え?そもそも薬飲んで身体が小さくなった名探偵が活躍するお話において、そこを求めるのは野暮ってモノでしょう
今回は幕の内弁当
コナンのシリーズも
いつの間にか、アニメという色眼鏡で見なければ
日本でも指折りの、安定したクオリティのアクション映画シリーズになってしまいましたね
本格的なミステリーっぽく仕上げたり
壮大なアクション作品に仕上げたり
まさしく変幻自在
今回はどちらかと言えば、ファン向けの幕の内弁当
色々なキャラが顔見せして楽しませてくれる
深みがない分、星は少なめですが
楽しさに関しては、安定のクオリティです
加えて
和風アレンジのテーマなど、サントラは楽しい
ちょっと欲しくなりますね
大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版27作目。「月下の奇術師」...
大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版27作目。「月下の奇術師」の異名を持つ怪盗キッドや、キッドとは因縁のある「西の高校生探偵」こと服部平次が登場し、北海道・函館を舞台に、謎に包まれた日本刀をめぐるミステリーが展開する。
北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届く。キッドの狙いは新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀だったが、折しも函館で開催される剣道大会のため、服部平次やコナンも同地を訪れていた。平次はキッドの変装を見破り、追い詰めていく。時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で発見され、捜査線上には「死の商人」と呼ばれる日系アメリカ人の男の存在が浮上する。
北海道警捜査一課の刑事・川添善久役で北海道出身の大泉洋がゲスト声優出演。監督は「名探偵コナン 緋色の弾丸」「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」や人気アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪」も手がける永岡智佳。
1 I-14
イライラしただけ、萎えた、もう後付はお腹いっぱい
後付け設定って視聴者からしたら
これって最初から考えてたの?それとも後付け?
みたいな悩ませてくれる感じじゃないと駄目でしょ、、
ただこの映画はどう考えても後付けじゃん、なぜ原作が始まって20年超えて今頃付け加えたのか謎。
凄まじく萎えました
高橋留美子さんの作品もみんな顔似てるし
あだち充さんの作品もそうでしょ
コナンとまじっく怪斗を無理矢理混ぜて幻滅させるなら最初から混ぜないでほしかった
まじっく怪斗の重要なネタバレをコナンっていう別作品で明かしてしまうのもヤバい
セスナの上で刀を振ってる高校生、これもかなり萎えました
平次と和葉の最後のオチも読めてたけど
アニメでやるならわかるけど映画のオチに使うのもヤバいね
青山さん連載長すぎて視聴者が望んでるものがわからなくなってるのかな
子供に媚びてただ派手により派手に
でも大人にも媚びるから内容は複雑に
結果、子供には内容は理解されず大人には現実離れが凄すぎて萎える
本格推理小説好きにはオススメです。
コナン映画と言えばアクションが多いイメージでしたが、今回は暗号、犯人探し、ミスリード、伏線回収とミステリ要素が多めでした。(個人的に初期コナン映画っぽさを感じました)
中弛みもなくスピーディな展開も高評価でした。
赤井さんや安室さんが活躍する映画も面白いですが、古くからのコナン好きとしてはコナン、平次、キッドの初期から登場してるキャラが魅力的に描かれてて嬉しかったです。
また、原作ファンが喜ぶシーンも多く、コナンの知識が豊富な人ほど楽しめるのも良かったです。
最後に、このレビュー欄で「キャラが分からないから」という理由で低評価にしてるコメントを見て驚きました。この映画は単発映画ではなく名探偵コナンの映画なので、それを言っちゃおしまいだろと思いました。
ポーカーフェイスを忘れるな
・好きな女の子がいる男子高校生が3人もいて良い
・福城聖
・キッドが出てるシーンのBGMが良い
・斧江忠之と福城良衛についてもっと知りたすぎる
・青子ちゃんスクリーンデビューおめでとう!!
・蘭ちゃんが平次和葉の強火担でニッコリした
・福城聖が邪な気持ちとかではなく、純粋に和葉に惹かれていたのがめちゃくちゃ良かった 幸せになってほしい
・紅葉ちゃんと伊織、ただヘリデートしただけなの可愛い
・告白は成功?しなかったけど、長年恋心を自覚していなかった平次が自分の気持ちを言えたことが成長 えらい
・YAIBAのキャラ出てくるの嬉しい
・福城聖
・またしても何も知らない大泉洋(川添)
・最後の最後まで席を立つな
・えじゃあ沖田って何者?
今年も最高でした。コナンなしでは1年始まらない
物心ついた頃からコナン視聴者であり読者です。
まじっく快斗も何回も読んでいて今回の映画はファンサービスが多くとても楽しかったです。
特に、オープニングと劇中BGMがいつもと雰囲気が違いオシャレでした。
ネットでは盛り込みすぎ、ストーリーがイマイチという声も見かけますが、個人的にはシンプルに面白かったです。
ただ、序盤に登場人物がかなりハイスピードで出てくるのでそれに追いつけないとこれ誰だっけ?今何の話?とはなるかもしれません。
細かいところにもこだわりを感じ、何回見ても面白い映画に仕上がっていると思います。
毎年恒例のびっくりポイントは個人的にここ数年で1番驚きました。
コナン映画、いつも来年の予告してくれるところが好きです。1年先の楽しみを毎年作れます。
それいる!?ってキャラが多かった
シリーズが進んでキャラが多くなっているのはわかる!😊
でも、映画は尺が限られてるから、無理をすると肝心のストーリーが疎かになってしまう😱
この映画に限らず、最近はキャラありきの作りになって、自分的には残念な感じ。(それでも面白いけどね)
一番気になったのは、告白を阻止しようとする女の人のカットが何回も入り、そんなにいる!?って思った
たいして見せ場もなかったし‥🤔
とまあ今回は個人的には物足りませんでしたがコナンは好きなので次回に期待してます!!
あれ、おかしいな、もう1つ危険が欲しい
コナンの味方達が強すぎて黒ずくめの組織が勝てる気がしない。
鬼丸も参加してきました。漫画やTV版でもいるのかは不明です。
全話視聴してるわけでも漫画をすべて見てるわけでもないからです。
休みの日など、たまたま見る機会がアレば見る程度です。
映画は全て見てるつもりです。
剣勇伝説YAIBAの登場人物の沖田総司は、あのヤイバでさえ敵わない程の
圧倒的な強さ。宮本武蔵も驚くほどの強さなのです。
そんな彼が服部 平次と対等な強さなわけもないハズなのですが、なぜか服部 平次を認めています。さらに言えば服部 平次よりも鬼丸の方が強いはずです。
強さのバランスがこの世界は崩壊してる気がします。
沖田総司が鬼丸を連れてこずとも沖田がいれば1人で片付けてしまえるハズです
うーん沖田総司さん弱体化されてるっぽいな
【事件的に内容は、微妙】
隠した兵器を破壊したい、その為に息子も洗脳し利用する
警察に保護させる為に捕まえさせたのにメッセージで動かすとか意味がわからない
盗聴器をしかけられてる警察、気づかないでコナンと平次ベラベラと推理を話す。
最初の事件現場に平然とコナンが一緒にいて内容を説明する警察の違和感
前の事件で何かしら功績があって認められてるのかも知れないけど見てないので違和感がありました。だって○体が!ある横で。
服部 平次の信用度が個人的にどんどん減る、剣道の大会を見に来いと和葉に言ったのに行かない、連絡しない、かなり自分勝手で、コイツの事、嫌いにならへんのどすえ?
探偵としての能力も、新一に劣る
【服部 平次】
今回の主役というべき人物。幼馴染の和葉に告白するのに新一より上を目指そうとしてしまう男。『これかぁ!』という叫びと共に爆弾を落下させたが、ちゃんと下に誰もいないかを確認をしたのか怪しい。爆弾を本当に落とそうとしたのかも不明であり、爆発の規模など、ちゃんと把握しているのか怪しい。なんの爆弾かも、わかってないと思う
【紅葉-もみじ-】お嬢様
服部 平次の恋愛を邪魔する事に成功。映画で恋愛を成功させたら『おかしくなる』ので
偶然というよりは当然といえば必然、シナリオという神が介入し起こるべき運命だった。
もう、どんなに邪魔しても、どうしたって好きあってる二人の邪魔をしても無意味
どこでもシチュエーション関係なく告白なんてできちゃうんだから。
平次を探すのに何故か和葉に告白する場所を探しまわる
結構、おかしな。お嬢様だった。が平次は本当に告白する場所を探していたので
ある意味、推理はあっていた。
【青子-あおこ-】怪盗キッドの幼馴染
毛利小五郎と一緒にいると、どう考えても【毛利蘭】に見える
【怪盗キッドと新一が似ている】
似ている理由がわかった、1つの答えがこの映画で明かされた
【変装を見破れない】
黒羽盗一と思われる人物が捜査に紛れ込んでいたがコナンでさえ気付かなかった
とは言え変装した人物を、あまり知らないと言うのもあるだろう
黒羽盗一と言う人物も知らない
ゲームで犯人側の心境になる【金田一少年の事件簿 星見島 悲しみの復讐鬼】という
名作があり金田一に会いたくない、関わりたくない、話しかけてくるな
と言うくらい観察眼が異常なのが探偵
まぁゲームなので金田一も気づかないままのENDも普通にあります
コナンにも言えるが平次もまた変装を見抜く観察眼が足りない気がする。
あれ、何が言いたかったんだろ・・。
【福代 聖-ひじり-】
和葉に惚れる、確かに惚れるよね。剣道の事を知ってて褒められたりしたら、そりゃ惚れますよ。俺も仕事を失敗した時とか成功した時とか可愛い女性に応援されたり励まされたらイチコロでしょう。まぁ、そんな事がないまま人生を過ごし歳と共に、例え今後、応援されようが励まされようが恋愛対象外と自覚する歳になってるので、もはや耐性がついているので応援とか励ますとか、されても平然としているでしょう。
鞘が変わってるなら気づいているだろうね。本当に気づいていなかったなら、それはそれで剣術に問題がありそうです。
足場の悪い飛行機の上で平次と戦ってるけど普通できないよ。風も強いし
あの世界の住人は相変わらず人間離れしていて推理する側の立場になったら常識を捨てなきゃ探偵になれなそう。一般人でコレだもの。
【毛利蘭】
空手の奥義を教えてやるぜ!美少女の戦う姿が見たかった
今回なくて残念
【一難去って、まだあるぞが、ない】
今までなら事件解決後に、まだ危険があって、そこで更に心が躍ったものだが
今回はなくて残念だった。
【最後に】
コナンの映画もTVアニメも暇つぶしや、ちょっとした娯楽にちょうどいい
物語というより事件を1つの区切りに見れるからだ
しかし漫画を集めて読むと結構疲れる
事件、事件、事件、物語の進行、事件、事件と言う感じなので物語的には
面白いと思うのだが、飽きて物語の進行のみ見て満足してる
たまに事件も見ます
コナン展も行きましたが、歴史ある原作の数々に感動しました
音声とセットで回りましたが良かったです。麻酔針の数などニヤリとしました
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