パリピ孔明 Road to Summer Soniaのレビュー・感想・評価
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ポケビの千秋の物語に似てる
話の流れとしては昔、ウリナリでやってたポケビ結成から千秋がデビューして歌手としてスターダムに乗った流れにちょっと似てる。
軍師孔明ポジには内村プロデュースでやってたようなもんだしね。
パリピ孔明はライバルが女の子3人組だけどウリナリの時もライバル三人組の女の子からだったし、既視感がどうしても過ってしまったかな。
話自体は凄く面白かったけど、リアルで体験した千秋の圧倒的歌唱力と比べると……うーん、どうしても歌の説得力が弱いなあと思ってしまった。
このエーコの歌唱力がもっとあれば良かったかな。
大画面で総集編かな
テレビ版一回普通に見たレベルだが、総集編にしか見えない。マニアが見たらなんかちがいわかるんかな。みんなで歌うエンディングが見られる(テレビでもあったっけ)。大画面でまあまあ大音量で見られる。池袋シネマサンシャインだが10人くらいしかおらず快適だった。そうそう。カベと孔明のラップ対決はテレビより長かった。そこは緊迫感あって面白かった。
九遠七海の歌唱役Lezelが良かった
三国時代の蜀の天才軍師・諸葛孔明が現代の東京に輪廻転生した。シンガーソングライター・月見英子の歌声に感動した孔明は、彼女の夢をかなえる手助けをすると宣言し、次々に起きる難題を軍師としての知恵を駆使して乗り越え、英子をサマーソニアへと導いていく、という話。
テレビアニメは未鑑賞。1800年の時を超えて現代に転生した孔明という設定が面白かった。
孔明の言動を知ってればもっと楽しめたのかなぁ、なんて観てた。
孔明の声優役の置鮎龍太郎が渋くて素敵だった。
英子の歌唱パート役の96猫も悪くは無かったが、個人的には英子の歌唱パート役の96猫より九遠七海の歌唱パート役のLezelの声が好みだった。
TVシリーズの良いところはそのままに楽曲を楽しむ総集編
TVシリーズの中後半戦における
「だるい」ところがかなりバッサリ削られているので
すっきり見れる総集編
やはり前中盤は勢いがあり孔明の策略もその解釈も
非常に楽しくノリにノって楽しめるのだけど
後半、ライバルチームAZALEAとの109前の決戦が
策略もライブも結末もカタルシスが感じられず
なんかもやっとしてしまのはTVシリーズから変わらず残念ではある
楽曲の使いどころ、聞かせ方がとてもうまい作品で
(音響のいい館のいい席だとものすごく響いてくる)
感情にうまく乗っかってくるだけに
やはり尻すぼみ感が強いのが残念でならない
総集編・・・ガッガリ・・・
確かに 総集編と書いて ありましたが・・・
その先が 一つもなくガッガリ・・・
¥2000も とって ぼったくり
しかも かべのバトルが 長すぎ
ファンが見たいのは(多分) 七海とのやりとり
少しでも いいから サマーソニアの映像を
入れて欲しかった
思ったより総集編
2024年劇場鑑賞49本目。
パンフレット制作ないのでマイナス0.5。
特別料金でただでさえ高いのにパンフレットくらい作れよ!
テレビアニメ未見だったので直前に一気見してから鑑賞だったので、被っているところがほとんどで、新規ライブシーンもガンガン増えているのかと思ったらそうでもなく。せめて二期につながるサービスをエンドロール後に期待していましたがそれもありませんでした。
パリピ孔明自体は面白いのでこんな点数です。
総集篇でなく補完編
ほんとこれはあまりによかった。ここのところガンダムとか仮面ライダーとかハズレすぎたのでたんにまとめかと思ってたら新作カットも多く総集篇だった。本当によくできている。いうとネタバレになってしまうので言えないがテレビ編の補完がされて大満足。もう一度みたい。
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