劇場公開日 2024年5月24日

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帰ってきた あぶない刑事のレビュー・感想・評価

全304件中、181~200件目を表示

4.5甦るあの時代の熱気、だからこそあぶない刑事

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

ドラマ放映されてた頃の痛快さを思い起こさせてくれる、楽しく懐かしい作品だった。

欲を言うなら、アクションもスタントも、昔はもっと派手だった気が…いや、ソレは言うまい。
齢七十を超え、悠々自適な生活をしていてもおかしくないタカ&ユージが、あの頃同様駆けずり回ってレパードやらハーレーぶん回してドンパチかまし倒す、それだけでも奇跡に近いのだ。トールはトールで、今や部下を何十人も抱える捜査課長なのに、アニキ2人との関係はやっぱり親分子分、あるいは師匠と弟子…いささかビビりな性格も昔のまんま。ただ、県警の大幹部を前に啖呵を切る場面は、年輪の厚みを感じましたなあ。

それはさておき土屋太鳳さん、今回みたいな少し訳アリで陰のある役が、実はすごくよくハマるんではないかと思いました。もともと運動能力は高いようだからアクションは得意だろうけど、優等生役だとちと鼻につく感があったのですよ。

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こしひかり

4.5パンフレット、売り切れ

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

お決まりの見せ場は、無理に持っていっている感じはあるが、そのシーンが見たいのだから仕方ない。
土屋さんは、とてもはまり役だと思いました。 全く違和感がない。この三人のコンビで毎年映画作って欲しいと思いました。
帰りにパンフレットを買おうとしたら、なんと売り切れ。えっ、もうないのって感じ。 皆さん、懐かしくてパンフレット買っちゃうよね。
おかげで、パンフレット欲しさに映画館周りをしてしまいました。運良く二軒目の映画館で無事購入できました。
パンフレットも力作で、2回楽しめます。

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へなもん

5.0水戸黄門的な安心感

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

前作から8年、テレビ放映開始から幾年。
ひさしぶりのあぶない刑事。
タカ&ユージも70を超えて、果たしてどんな映画かと不安半分、期待半分。

結局、ユージが走り、タカがハーレーに乗ってショットガンをぶっ放し、透がいつもどおり銃器を準備する、そして薫がはっちゃける、それだけであぶ刑事だった。
スタッフが若返ってどうなるのかと思っていたけど、あぶ刑事リスペクトを強く感じた。
泣ける映画じゃないかもだけど、いつものエンディングを見てなんだか泣けた。
時代は流れど、変わらなくて良いものもあるんだと思う。

本当に最高な作品!

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szk1109

2.5まあ、思った通り。

2024年5月28日
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星3で良いのだけど、「ご馳走様」と言うべき所を「お粗末様」と言っていた。アホすぎる間違えに星-0.5。

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てつ

3.5違う意味で泣ける

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

映画としての冷静な評価をすれば、星2くらい。
浅野温子さんの登場が嬉しい。
早乙女太一さんと土屋太鳳さんの若さが輝いて見えた。
仲村トオルさんのオトボケキャラを久々に見れて良かった。
タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)の老いた姿と自虐ネタが悲しくて涙が出た。
回想シーンのタカとユージが、カツラをかぶり特殊メイクで若く見えるようにしていたのが低予算を感じた。
エキストラも少ないし、もちろんトイレシーンも食事シーンすら無く、飲食はウィスキーを嗜むシーンくらい。
もっと格好良く撮ることもできただろうに、あえて痛々しさを前面に出すのはウケ狙いなのだろう。

脚本がダメ過ぎて、さらに悲しい。
蓮の花の伏線が上手く回収されていなかった。
クライマックスの場所にユージがレパードで向かったのはいいとして、タカはどうやって現場に行ったのか不明。その場所に他の警察は何故来ないのかも不明。
撃ち合いのシーンのシチュエーションが無理過ぎて都合よすぎるのも氣になる。
母に会いたいと言って来て、いざ会って母があんな事になったのに爽やかに笑顔でタカ&ユージにサヨナラして帰るとか、自分が父親だと思いたがる二人の心境も理解しかねる。
エンディングソングの選曲もガッカリ。
映画製作自体がお祭りで、おそらくスタッフや出演者たちが楽しんだのだろう。
迫力も乏しく大画面で視聴するほどの価値は感じない。
横浜は好きだが、TV版のように横浜の一部のみでのロケで、スケールが小さい。

浅野温子さんが、普通の叔母さんなのに出演してくれたことに感動する。
退職し第二の人生こそ黄金時代というメッセージのあるエンターテイメント作品。

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どん・Giovanni

4.0この年齢で演じる良さが堪能できた!

2024年5月28日
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泣ける

笑える

幸せ

いやぁ、、おふたりとも凄い!
大人の映画という感じでした。

観終わると、舞台挨拶での仲村トオルのコメントが理解できました。

昔はお2人ともイケイケな感じでしたが、
今回は舘ひろしがキザ役、柴田恭兵が妻役といった構図で、本当に夫婦みたいでした^^

岸谷五朗も良かった!あの役が上手いことで映画が引き締まりましたね!

あと、なぜ今回あぶ刑事が復活したのかもわかりました。
横浜を愛する人がいるんだなぁと思わされる映画でしたね。

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りの

3.5様式美

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

中身はいつもの。
アップにすれば流石に役者の年齢それなりの老け具合ながら、掛け合いはやっぱタカ&ユージ。

みなとみらい(横浜・桜木町・館内の横浜湾岸)エリアが舞台。
『サンダーボルト』『狼たちの午後』『48時間』『ジョン&パンチ』『ダーティペア』などの「バディもの」に、トレンディドラマを足したような刑事もので、シリーズを追うごとにコメディ色が強くなっていって。
真剣なファンだったわけでなく、80年代後半から90年代前半に、TVをつけると毎週やってたドラマだから(日テレは結構再放送してたし)、なんとなく観ちゃった回が結構あったんですよね。

シリーズが長いと近藤課長役の中条静夫さんのように亡くなった方も多いですが、無理なく回想シーンで過去作からの映像流用をしつつも、退職したはずの「落としのナカさん」ベンガルさんが、ちゃんと登場したのは嬉しかったかな。

リスペクト&オマージュからかパターン踏襲多数、様式美が強くて、40~60代にとっては(70代以上にとっての)「時代劇」の様相を呈していたというのは言い過ぎか?

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コージィ日本犬

3.0デジタルリマスターによるリバイバル上映と言われても納得してしまいそう

2024年5月28日
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Dr.Hawk

懐かしい

2024年5月28日
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見に来ているお客がほぼ私と同年代以上の方でした。
あぶデカ世代の人は見るべき映画です。
懐かしい演出もいっぱいあったし、老いてるギャグなど笑えるし、アクションもありました。
あぶデカ世代には気分良く映画を見れると思いますよ。

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アツケン

4.0帰ってくるのはお約束でしょ!8年ぶりに令和に復活した昭和刑事アクション! とにかくカッコよく、軽快! お馴染みメンバーも出演!

2024年5月28日
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ITOYA

4.0なんでか楽しい!!

2024年5月27日
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楽しい

単純

TVドラマは観てないが、劇場版の前作は観た。 まあまあ楽しめたと記憶しているので、今回も観賞してみた。

【物語】
定年退職後にニュージーランドで探偵をしていた元刑事のタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)は横浜に戻り、“T&Y探偵事務所”を開いたばかり。

ある晩、横浜で香港在住の日本人弁護士が殺害される事件が起き、タカは事件に違和感を覚える。町田透(仲村トオル)が課長を務める港署捜査課は、ベンチャー企業「ハイドニック」の利権絡みの事件だと踏む。ハイドニックは表の顔はデベロッパーだが、裏の顔は横浜を取り仕切るヤクザ集団であり、社長の海堂巧(早乙女太)は昔タカとユージが射殺した銀星総業会長・前尾源次郎の息子だった。

そんなある日、タカとユージの事務所に永峰彩夏(土屋太鳳)と名乗る若い娘が現れる。彩夏は顔を知らない母親夏子を捜してほしいと2人に依頼する。二十数年前に夏子と親しい関係にあったタカとユージは依頼を受けるとともに、それぞれ彩夏が自分の娘かもしれないと疑う。

タカとユージは夏子の行方を調べているうちに、海堂が私利私欲のために横浜の街で大規模テロを企んでいることを知る。

【感想】
期待通り、結構楽しめた。

ポイントはいくつかある。
・まずはタカ&ユージのノリ。ちょっとイタイほど気取った2人ではあるけれど、ある種のコメディー作品だからいいんじゃない(笑)

・ヒロイン偏重の俺なので、土屋太鳳には注目していたけど、ママになってもまだまだ若々しく、キレイで動きにキレがあるので〇。

・が、太鳳以上に魅了してくれたのが、吉瀬美智子。 元々大好きな女優なのだが、今やってるTVドラマの髪型が合ってなくてイマイチなので、今作の吉瀬に感激! 「これだよ、吉瀬は!」と。もう49歳ということだけど、まだまだ旬ですな。 鑑賞前に出演していることさえ知らなかっただけに、俺的には一番の収穫かな。

・あとは作品全体の空気。 長年のチームが醸しだすものなのか、なんか楽しい。

前作より楽しさがだいぶUPしていると思う。多分(笑)
芸術性も知性も無いけど、楽しいから「いいんじゃない!?」

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泣き虫オヤジ

2.5日本アクション映画の現在の限界作品

2024年5月27日
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いろいろ工夫をされたんでしょうが、規制の厳しく、映画撮影に協力的でない日本での、ドンパチ撮影の限界を垣間見て、悲しさを感じました!ただ、皆さん老体に鞭を打っての完結フィナーレは、めでたしめでたしでした。

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aki007

5.0帰ってきた

2024年5月27日
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泣ける

笑える

興奮

今でも元気な面々にアレンジあるけど懐かしい音楽に回想シーンの若い頃のタカ&ユージ
そして過去の作品と繋がりのあ…。

あの頃を思い出し涙でた…😢
もちろん作品も面白かったです👍

もう1回イクゼ!

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かずず

4.0渋い、それでいてチャーミング愛される理由がわかる

2024年5月27日
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2024年劇場鑑賞35本目 優秀作 70点

あぶない刑事という名詞のみ存じ上げている状態で、お二方のキャラクターや過去シリーズまでの背景の知識はなく鑑賞

結論、数あるドラマ上がりの映画化にありがちな一見さんお断り感やドラマクオリティが拭えない感じの二代懸念点を感じず、それでいてにわかでも味わえる完成度になっていた

まず、主人公であるお二人が74歳???信じられないほどの若々しい表情とアクション。ファンは勿論初見の若年層にも元気とワクワクを届けてくれた

そして、新たに登場するヒロインの二人である土屋太鳳と西野七瀬の格好が似合っていて、コスプレという意味でも、コンシリーズを当時から追いかけていたおじさんにとっては至福だったろう

何かでこの映画を見て、初演のお二方に惹かれてDVDを買い漁ったり格好を真似たりした中学生だか高校生をテレビで拝見した

いっときのLDH系も過ぎ去り、またしばらく韓国系の中世的な綺麗めのルックスが男女ともにうけている中、現代人が見ても惚れ惚れするその渋さと哀愁は色褪せないなぁと感心した

個人的には敵役の早乙女の発声とルックスの説得力が気になったが、今思い返したら、最後の舘ひろしのライフル片手にバイク走らせ一直線に勝敗を決めたあれで帳消しだ

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サスペンス西島

5.0最高でした

2024年5月27日
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久しぶりのあぶない刑事
帰って来た
タカ&ユウジ
2人とも70代とは思えない
タカのハーレ、ノーヘル、ショットガン
ユウジの踊りと走りは今回も大丈夫です
ユウジは少しシワが増えたかな?
タカとトオルはほとんど変わらない
薫は?
今回観ても全然古いなあと感じることなく
楽しめました、
タカ&ユウジは最高にカッコよかったです

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bobby

4.0やっぱり帰って来た!

2024年5月27日
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タカとユウジが横浜に帰ってきた!もちろんカオルとトオルもね。
前作から8年たったってびっくりしたけど、探偵とは考えたな~

タカとユウジの佇まいから何気ないやりとりや、タカの手離しバイクしながらの発砲、ユウジの走り、ドラマのシーンがちらほら、懐かしいあの曲が流れたり、もぉとにかく胸熱。そして、2人が居るだけで見慣れた街並みが懐かしく感じる不思議。

脇を固める土屋太鳳、吉瀬美智子、早乙女太一から、ベンガル&長谷部香苗などお馴染みのメンバー。そんななかでも岸谷五郎がよかったな。トオルのリアクションを見る限り、少なくともパパはタカかユウジじゃなくて岸谷五郎だったのでわ?と考察したんだけど、違うかな(^-^;

気になることは、カオル演じる浅野温子の扱いがなんだか雑に見えたのは私だけかな…。ぶっ飛んでいるカオルをもっとみたいし、ぶっ飛んでないとカオルじゃない!とはいえ、タカとユウジも言っていたけど『昔はかわいかった』と言っていたのはあながち否めないのだが(^-^;

まぁなにはともあれ、ぜひとも続編希望!いや、あるよね、探偵なら永遠にできるじゃん(笑)

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yuka

3.0つまらなくはないのだが言いたいことはたくさんある映画

2024年5月27日
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笑える

楽しい

難しい

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フクメン

3.5寝ないで観れる娯楽作品。アップはしわが・・・

2024年5月27日
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楽しい

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みったん

4.0ダンディ鷹山&セクシー大下

2024年5月27日
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レジェンド2人のかっこよさを楽しむ映画だった。
70過ぎてても変わらないアクションで、違和感なく楽しめた。あんなに軽やかに走ったり格闘したりできるものかな。改めて2人の凄さを感じた。
レギュラーの透、薫、瞳ちゃん、ナカさんも歳月を感じさせないあの頃のままでよかった。

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Olivia

3.580年代そのままに

2024年5月27日
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2024年劇場鑑賞119本目。舞台挨拶中継付き。本編後。
TVシリーズ、映画一切観たことないけどIQ低そうな予告に惹かれ鑑賞。

こういうのって「いやぁ昔はこれくらいできたんだけど」と愚痴りながらやるのが定番なんですが、全く加齢を感じさせず普通に格闘戦やったり銃撃戦やったりするので後日譚というより続編という感じでした。ストーリーは80年代の太陽にほえろ!とか西部警察の感じそのままという感じで今やる必要あるのかという疑問もありましたがファンは嬉しいと思います。

浅野温子があんな頭おかしい役とは思っていなかったのですが、舞台挨拶でもあのままだったのでマジかよ101回目のプロポーズとか沙粧妙子−最後の事件−のあの演技
なんだったんだよ、と思いました。

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ガゾーサ