劇場公開日 2024年2月9日

  • 予告編を見る

「残念だった。ひどいものだった。冗長で感傷的で過去の自分に酔っていて...」瞳をとじて kazuyuki chataniさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5残念だった。ひどいものだった。冗長で感傷的で過去の自分に酔っていて...

2024年3月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

残念だった。ひどいものだった。冗長で感傷的で過去の自分に酔っていて。やはりビクトル・エリセは「ミツバチのささやき」で終わっていた。同時代の人でないし、佳作故にわからなかったけれど。
アナに「私はアナよ」と2度も言わせた時点で、この映画は終わった。残念。

コメントする
kazuyuki