劇場公開日 2024年1月19日

僕らの世界が交わるまでのレビュー・感想・評価

全44件中、21~40件目を表示

3.5空回りする親子が見つめる先

2024年1月31日
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鑑賞方法:映画館

空回りする人たちを見るのは少しつらい。それだけ思いが強いということの裏返しでもあるんだけど、とにかく突き進む姿に引いてしまう。
本作に登場するエブリンとジギーはまさにそんな感じの親子だ。序盤はそうでもない。若干の違和感がある程度。その違和感が徐々に大きくなっていく展開がうまい。あの家庭での父親の存在ってなかなかつらそうだよな。大事な式を忘れてあげるなよ、かわいそうに。
一方通行の思いが向かうところはたいていろくなもんじゃない。「よかれと思って」行う他人の行為は注意が必要だ。2人のとる行動に引いてしまうのだが、観終わった印象は悪くない。これで終わり?と感じる部分もあるがここで終わらすのもいい。キチンと前向きな未来は示唆はしている。世界に向けて行動していた2人がウチなる家族に目を向ける。当たり前のことなんだけどすごく大事。そうだよな。空回りする人って思いが強いだけじゃなくて、まっすぐなんだよ。やはりそんな彼らを憎めない。泣くほどの感動ではなかったが、彼らのことが愛おしいと感じるくらいにはいい映画だった。
あと、ジギーが歌う曲が結構よかったのもよかったところ。これからもっといろんな曲を発表して大きくなってほしい。なんてことまて考えてしまった。それなりに気に入ったってことなんだろう。

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kenshuchu

4.0肌に合わない

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

A24作品ですが、こんな風に淡々と描くとイタイイタイ人々が沁みてくる。また音楽の使い方が巧い。エンドクレジットへの入り方も良かったが、所々で流れる電子音ぽい曲が心情を表してるよう。オペラ?をガンガンかけてる車が、小さい電気自動車? なのも笑える。自分もロックや伊福部を鳴らして出勤したいな。
邦題への違和感が拭い去れない、「おせっかいを終了した日」みたいな感じなんじゃ?

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トミー

3.0ジュリアンムーアが可愛いよー

2024年1月29日
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公開後の評判はあんまりよくないみたいだけど、A24だし、いくつになってもキュートなジュリアン・ムーアたん観たさに劇場へ✿

この作品をコメディジャンルに紐づけるA24の皮肉を感じる。決して面白いコメディではなく、“滑稽な”人々を嘲笑する作品…。(そのセンス嫌いぢゃないけど😂)

母親って多かれ少なかれ自分の息子のことを恋人のように思ってる節があるんだろーなー。ただ、それが行き過ぎてしまうと……ネオ毒親wwwってゆーか、過干渉は自分の息子にだけにしておきなさいよ😅

先日の『哀れなるものたち』でも気になった突如としてやってる流行病のような“世の中のために何かしなきゃ”がここでも登場w自己愛強め親子の交わらない状況が一周回ってすべき事は灯台下暗しなんだと気付くから結果良いかと。相手に目を向ける事、話をして理解する事、とっても大切✨✨

自分がこれまでに観たA24作品に共通してると感じる“静寂の糸”みたいな一本線がこの作品でも類に漏れずすーっと全編通して通ってる。いつも思うけど不思議な静寂さだよなー。この糸の存在を感じさせないA24作品はあるのかな??公開後の評判はあんまりよくないみたいだけど、A24だし、いくつになってもキュートなジュリアン・ムーアたん観たさに劇場へ✿

この作品をコメディジャンルに紐づけるA24の皮肉を感じる。決して面白いコメディではなく、“滑稽な”人々を嘲笑する作品…。(そのセンス嫌いぢゃないけど😂)

母親って多かれ少なかれ自分の息子のことを恋人のように思ってる節があるんだろーなー。ただ、それが行き過ぎてしまうと……ネオ毒親wwwってゆーか、過干渉は自分の息子にだけにしておきなさいよ😅

先日の『哀れなるものたち』でも気になった突如としてやってる流行病のような“世の中のために何かしなきゃ”がここでも登場w自己愛強め親子の交わらない状況が一周回ってすべき事は灯台下暗しなんだと気付くから結果良いかと。相手に目を向ける事、話をして理解する事、とっても大切✨✨

自分がこれまでに観たA24作品に共通してると感じる“静寂の糸”みたいな一本線がこの作品でも類に漏れずすーっと全編通して通ってる。いつも思うけど不思議な静寂さだよなー。この糸の存在を感じさせないA24作品はあるのかな??

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らまんば

4.5ジギー

2024年1月29日
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鑑賞方法:映画館

ジュリアン・ムーア演じる少々杓子定規な母親とシャラメ似のイケメン息子の対立を描きながら、お互いの成長物語に

サイコ役の多いジェシー・アイゼンバーグの初監督作品

母親と息子、良かれと思いながらもヤラカシをしてしまう

息子の名前がジギーなのだが、これは若い頃の母親が昔ロック好きということでジギースターダストから名付けたのだろうが、日本で言えば「清志郎」とか「ベンジー」とか名付けるイメージなのだろうか⁉

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たれぞう

3.0似た者親子

2024年1月27日
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お互いに才能や才覚はあるのに、親子関係になると何だかギクシャク。二人とも自分の信念や考えがあって、人に合わせている様でも、自分を曲げられない似た者親子ですね。ラストは親子の会話まで描いて欲しかったなあ。

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ごっとん

4.5辛辣な評価が多いが

2024年1月26日
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鑑賞方法:映画館

個人的には今っぽくて良い作品だなと思った。

今っぽい単純で分かりやすい表現で
あぁ、残念な人たちだな〜という感じで
見守るような気分になってくる。

お互いに、お互いのことを理解しようとしないまま
外に自分の理想の姿を追い求めているあたりが

あまりにも、ありがちな光景だなぁと思いながら見てしまった。

ただ、そういった過程を過ごしながら
少しお互いに歩み寄れそうな理解を示しそうな雰囲気を感じさせるラストで

この先、どうなるかわからないけど…というところで終わっているところが
映画として、個人的には好感が持てた。

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nana

4.0反発する似たもの親子の別世界が交わるまで

2024年1月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

DV被害者のシェルターを運営する母エヴリンと、ネットのライブ配信で人気の高校生ジギーは、お互いのことが分かり合えない毎日を過ごしていた。
母はシェルターの青年に理想の息子を思い描き、息子は政治や環境問題に強い関心を持つ同級生の女子高生に母の若き日を見て気に掛ける。
二人のそれぞれの想いは、日に日に強くなっていくが、ある境界線に達した時。
母は子の、子は母の、別の側面に気づいて、ほんの少し寄り添えた気がしたのでした。
相手を尊重するよりも、自己愛が強すぎる。
そっくりな故に、反発しあう二人の感情、行動がわかりすぎて実にイタイ。

如何にもありそうな「映画的な」展開がいくらでも思いつくが、あえてそうしないところがいい。
身近にありそうな、小さな出来事、しかし、当事者にとっては大事なことを扱っている地味でリアルだが小さな感動がある点を支持したい。

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ITOYA

4.0A24配給らしからぬ作品

2024年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

ある所に価値観の違う母と息子、それから何やってるのか良く分からない父親の家庭がありました。母はDV被害などから女性を守るためのシェルターを運営し、息子は画面の向こうのフォロワーに対して拙い歌を歌い、投げ銭を稼ぎ何者かになろうとしている、そんな二人でした。父親はちゃんと働いているらしいのですが、本当に何をしているのかよく分かりません。
息子は同級生の女の子の気を引こうとアレコレ試行錯誤します。母親は施設利用者の女性の息子に、より良い未来を提供しようと奮闘します。その結果、果たして母子の関係性はどのような展開を迎えるのか、といったザックリな説明になります。

1年前に米国で公開された作品ですが、日本では遅れて今となりました。どう見ても不器用な母子関係で、二人ともなにか周りに対してもぎこちない振る舞いが見て取れる。なんだか何をやっても上手くいかない人達だらけの作品で、一体どういう結末を迎えるのか、90分程度の短い作品ということもありアッという間に終わりました。

なるほど『これからの二人に期待!』なヤツですね。

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フクメン

3.5ジュリアン・ムーアってホント良い女優さん

2024年1月24日
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好きな俳優さんのジェシー・アイゼンバーグ初監督作品
予告やフライヤーでは母と息子の心暖まるストーリーぽかったですが、なんか違いました
心は暖まらなかったです
父の「2人とも自己愛が強すぎる」の言葉通り、2人とも自分の事だけに夢中
ティーンエイジャーってそんなものと思うので息子は良いとして
自分の手から離れつつある息子との距離に満たされてないエヴリンが痛々しすぎ
ちゃんと母のいる男の子を息子の代わりにしようとするって、その男の子と母からしたら親切を通り越してホラーになっていくってもので
子供はいつかは親の手から離れるものだし、離れていかないといけないし
でも息子に必要とされてる存在でいたいってエヴリンの気持ちはわかるけど
薄っぺらい考えしか持っていないジギーと暴走するエヴリン、2人に共感はできませんでした
パパはあの家でどんな気持ちで過ごしているんだろうと心配になったり
あのラストじゃ一見ハッピーエンドに思えるけど、私にはエヴリンがまた息子に依存するようになると思えて「うーん…」でした
その母を演じるジュリアン・ムーアがとっても好演されてて楽しめました

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小町

3.0★2024年劇場鑑賞06★

2024年1月22日
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難しい

質感とか最初の方はすごく興味を惹かれた。

けどだんだんエブリンとジェスを見ててイライラしてしまった😅

なんかもうひと展開というかわかりやすい感動があったらもう一段階な作品になったのかな?と思った

お父さんが言った「自己愛が強すぎる」が全てな作品に感じた

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yougo!!!

3.5似たもの親子

2024年1月22日
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家族関係は難しい。好きでも甘えきれない。嫌いでも別れられない。正直になれば相手を傷つけ、自分も傷つけられる。機嫌を取れば嘘っぽい。3歩進んで2歩下がる感じで、いつか交わっていければいいけど。交わらないままで行く可能性が高い。
この親子は簡単にはいかないだろうけど、かなり見込みがある。人の気持ちを考えず、自分の熱い思いでがんがん行くところがそっくりだから。
恥を恐れて何もやらないよりはいいのではないか。アタックして砕けても、相手の心には爪痕を残せている。いっときは不快に思われても、時間がたって相手がふと我に返るとき、心の空白を埋めてあげられるかもしれない。
様々な感情が胸に渦巻いた。

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みる子

3.5だんだんA24作品が好きになってきている

2024年1月22日
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ワタシの中でA24って「怖い」「不気味」「意味不明」みたいな感じで敬遠していたのだけれど、「カモンカモン」や「インスペクション」なんかを鑑賞して、その真面目な作りに自分の認識が誤っていたのかもな、なんて思っていたところにこの作品、なかなか面白かったのです!
母親役のジュリアン・ムーアのイッチャってる感が物凄いし、息子の薄っぺらな知識の癖下万能感も「オイオイ!」ってツッコみたくなる人物設定はちょっとなぁ、とは思うのですが、それでも互いに心が折れ、藁にもすがる心持ちで距離が近くなっていく(であろう)予定調和なエンディングもなんだか許せるものでした。
上映中、ずぅっと流れている音楽が感情の揺れを表現しているような音階で、演者さんの表情とマッチしていて分かりやすかったのも〇(マル)でした。
観終えてスクリーンを後にする時、一緒に観てくれたパートナーに「面白かったね」と同意を求めると「何が?サッパリ分からん!」と返されました……
うーん、万人受けする内容ではなかったのかなぁ、でもまたA24に会いに行くことでしょう。

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ニコラス

2.5誰が為に

2024年1月21日
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悲しい

単純

DV被害者の為の避難シェルターを運営する母親と、SNSで自作曲を配信しフォロワー数2万人が自慢の高校生の息子の話。

衣食住を誂えてもらっておいて偉そうな事をいう息子ジギーが、気になる女の子達の社会情勢や政治に関することを主張する姿に感化されという超アメリカ人らしい頭でっかちなお話しと、そんな息子の代わりの様に入所者の息子の将来に口出しするエブリンのお話しと…。

母子の絡みで変化する訳ではなく、それぞれが自分が自分がな感じで勝手にコケているだけという展開で、その辺が結局最後まで交わる感じがないからイマイチしっくり来ないし、躓いたことには気付いているけれど、本質に気付いた様な気付いていない様な…。

これはこれで人格の残念さが結構好みな部分もあったけれど、もう一声欲しかったかな。

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Bacchus

4.0良かれと思って、の暴力性

2024年1月21日
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《僕らの世界が交わるまで》
世の中に溢れる"私はこんなに貴方の為を思っているのに"。そうね、"良かれ"と思ってるのが良くなかったりするの。"何で分からないの?"の暴力性。。先ずは"分からないものなのね"と気づくことでやっと交わり始める。。ラストじわじわきますね。。
背伸びしてでも近づきたい、近づこうとしているジギーを笑うことも非難することもできないよね。1番交わろうとしているのは彼なのだから。。

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つっちぃ

2.5邦題が皮肉

2024年1月21日
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2024年劇場鑑賞17本目。
原題は世界を救うのをやめた時、みたいな感じでしょうか。そっちはまだピンとくるけど、この邦題はなんか嫌味だなぁ。

クラスの頭のいい女子に気に入られようと知識ゼロで政治の話をしようとする息子と、息子には見切りをつけて自分が関わっている施設に来た息子と同じ歳の青年にあれこれ世話を焼く母親の話。政治に興味ないのに女の子に気に入られようとする話、先週「弟は僕のヒーロー」で観たなぁ。

二人とも好き勝手やっててお父さんのことをないがしろにして怒らせていて胸が痛みました。で、なんかむにゃむにゃって感じで終了。あれは交わったうちに入るのか?

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ガゾーサ

4.0お互いを理解するには必要なすれ違いがある

2024年1月20日
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思春期真っ盛りの息子と母のストーリー。
お互いのことを理解するのは難しい。
国や環境が違えど、万国共通で生まれる親子のすれ違いなのではと思った。
自分自身、親とのぶつかり合いはほとんどなく、一見反抗期がなく平穏に過ごせたと思っていたが、
本当にお互いを理解するには、必要なすれ違いがあるのではとこの作品を通じて感じた。

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モトコ

1.5あのアイゼンバーグが監督?

2024年1月20日
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なら駆けつけるよー。
昨日のエマ・ストーンともゾンビランド繋がりで。

あれ…全く良くない。

ああ昨年から続く年末年始の映画大不作はまだ明けない。

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すったもんだだよ

2.5でも、でも、でも...

2024年1月20日
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悲しい

単純

幸せ

あー、きっつ。「ゾンビランド」「グランドイリュージョン」でお馴染み、ジェシー・アイゼンバーグ初監督&脚本作品で、予告もいい感じだったから結構期待してたんだけど、思ったのと違いすぎて結構ショックでした。なんなのこれ。88分間、とんでもなくキツかった。

親子共々ヒヤヒヤする行動が多すぎて、とてもじゃないけど見てられなかった。特に母親。シェルターに入居している17歳の青年に対して、犯罪スレスレの干渉を繰り返す。ある意味ホラー。善意という名の奇行に背筋が凍る。自分の意見は必ず正しいと思い込んでいる。大の大人が1番子供じゃん。それが改善されたり、ふと我に返ったり、この映画で伝えたい明確な場面があればなんの文句もないのに、ただ押し付けているだけでメッセージ性なんてあったもんじゃない。

ストーリーに一貫性がなく、自己愛が強すぎる母子を淡々と描いている作品だった。報われるわけでも無いし、成長する訳でもない。これきっかけで親子の絆が取り戻せて良かったね、とはならない。雰囲気と音楽はいいとしても、流石に擁護できないくらい酷かった。怒ってばっかり、叱ってばっかり、押し付けてばっかり。結局、どうして欲しいの? 自分の思い通りに動いて欲しいわけ?

ジギーに関しては、もっと上手く描けていれば悩めるティーンのあるあるみたいな感じで収められたはずなのに、あまりに鈍感すぎてひたすら突っ走っていくだけ。音楽を通して世界中を幸せにすることは容易なのに、金が目的というなんとも残念な心と、好かれたいとしか思っていない馬鹿正直な行動がどうも腹立たしい。絶対成功しないのに...と目に手を当ててしまう。歌声は素晴らしいんだけどね。

人の顔色を伺いすぎるのも良くないけど、相手が嫌な気持ちをしていないかを察する能力は持っておきましょう。そして、いくら息子でも、他人の夢を真正面から邪魔するような人間にはならないように気をつけましょう。そんなことを言いたいがためにこのようなストーリー展開にしたのなら、成功しているんじゃないかな。

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サプライズ

2.5好きな女優だけに、残念感大

2024年1月19日
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悲しい

単純

ジュリアン・ムーアが好きなのと、寧々さん&福君による予告編が良さげ、そして、見る前の評点4.5で大分期待して見に行ったのですが…見終わって再度見たら3.5。見誤ったのかな…
うーん、ピンとこなかった。何故、母子の並列列車はクロスすることになったの? それぞれガッカリしたからって、近づく理由が見当たらない。そこの心境変化が雑だったなー。
しかも、ジュリアン・ムーアが、息子を自分の人生の邪魔者にでもしているような態度が受け入れられない。

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くまくま

3.0タイトルからしてラストの流れはわかる映画だけど、 そこにたどり着く...

2024年1月19日
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タイトルからしてラストの流れはわかる映画だけど、

そこにたどり着くまで、

キャラに結構いらいらさせられた

ラストで盛り上がらせるために、

その振幅も含めたキャラ設定なのか?

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jung
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