「既存感」罪と悪 おじさんの映画レビュー(感想・評価)
既存感
とにかく監督の演出力のなさに辟易。ただ撮ってるだけ。
そして物語に既存感。
「ミスティック・リバー」と「スリーパーズ」
オリジナリティのなさにも辟易。
そして父親、母親問題も全く放棄!どうなったの??
落ちもかなり無理があると思う。説得力に欠ける。
調べたらこれが監督デビュー作らしいが、
才能ある人は最初から傑作撮ってるからなぁ・・・
デビュー作で「レザボア・ドッグス」撮っている
タランティーノはやはり天才だったんだなと改めて再認識させられた。
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