「当事者目線で見ました。」ノルマル17歳。 わたしたちはADHD 天夜羽純さんの映画レビュー(感想・評価)
当事者目線で見ました。
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朱里と絃という、見た目も通う学校も正反対な2人。でも症状は多少違えど同じADHDとして共感し、仲を深める2人。そしてその周りを無理解が囲んでいる。専門家が出てこないため、間違った解釈があったりするが、当事者として周囲から投げかけられた心無い言葉でもあって自分と重なり号泣した。
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朱里と絃という、見た目も通う学校も正反対な2人。でも症状は多少違えど同じADHDとして共感し、仲を深める2人。そしてその周りを無理解が囲んでいる。専門家が出てこないため、間違った解釈があったりするが、当事者として周囲から投げかけられた心無い言葉でもあって自分と重なり号泣した。