ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズのレビュー・感想・評価
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殺し屋である女子コンビのギャップ萌え!
3作目にしてシリーズ初見。以前から気にはなってたのですが、高評価でもあったので1作目も2作目も見たことないのですがレイトショーで見てきました。 予告編を見る限りもっとゆる~い感じなのかと思いきやアクションは激しいです。 ガンアクションと肉弾戦、殺し屋同士なので相手も強くなかなか見応えのあるアクション映画でした。 普段の二人のゆる~い会話とダメダメなところがあるからこそ、仕事のときのハードさが活きてるように思います。 緩急をうまくつけてます。 このギャップこそがこのシリーズの魅力なんでしょうね。 先輩殺し屋役に前田敦子と有名女優を配しましたが、ガンアクションが様になってました。 それよりも家に帰ってから髙石あかり、伊澤彩織について調べると年齢差が9才もあることにびっくりしました! 伊澤彩織さんが20歳の役で髙石あかりさんとしっかり同世代に見えてましたねー。 伊澤さんはアクション女優だけあって動きが速くリアルに強そうでした。 欲をいうとアクションシーンが長く、昔のジャッキー・チェンの映画のようにラストの1対1での肉弾戦がやや冗長に感じましたが、期待どおり、いや期待以上の作品でした。 1作目も2作目も見てみたくなりました。
防御が即ち攻撃技になる連続技
アクションをたのしむ映画とわりきって観てます。このシリーズは欠かさずみていて、この作品も公開と聞くや、観ようと思ってました。 人殺しというディープな内容をぶっとんだキャラでやってのけてしまうのが非現実的、まさにエンターテインメントのようで、ちょっぴり友情のアヤもあるという、スパイスの効いた脚本。特に、現代風!?の言い回しが絶妙で、よくあんな言葉のセンスがあるものだと感心してしまいます。 とにかく、アクションシーンが冒頭からあって、防御が即打撃になる技の連続でこれも感心してしまうほどの流れるような動きの数々。これこそみたかったシーンです。阪元裕吾監督作品は、アクションシーンが最も見所あると思ってます。
単純におもしろい、笑える、映画はこうでなきゃ
昔の香港のカンフー映画を思い出しました。単純でおもしろい、笑える、映画はこうでなきゃ、と言える映画です。「映画は娯楽だ」と言うことを改めて認識させてくれます。 1作目、2作目も見ましたが、3作目からは「ご当地映画」の要素が加わってきました。どうして宮崎県か分かりませんでしたが、髙石あかりさんが宮崎県出身とのこと、では次は埼玉県でしょう。大宮の鉄道博物館で銃撃戦でもやると受けるかと思います。 この調子で行くと、47都道府県全部回るのに年1本作ったとしてもあと46年かかります。これが映画制作者の新しい戦略かも知れません。 しかし、金曜日の夜だというのに、広い映画館に観客は両手で数えることができる程度、46年続けるのは辛いかも知れません。
もういっちょ行くか
いつもの映画館で
18時10分始まりで仕事終わりギリギリ
映画館までの道中は結構な雨降り
期待度はこの間のスオミ同様
満足度はこちらに軍配
いやあ面白かった
一作ごとに厚みが増している感じ
今回は池松と前田敦子でアップグレード
あと宮崎の筋肉の人も
池松の自己啓発ぶり
前田敦子のこじらせぶり
本社組と地方採用者の関係みたいな構図も垣間見えた
掃除屋の女子が活躍した分
オラが好きな田坂の見せ場が少なかったのは残念
あとラバーガールは声のみで直接絡みがなかったような
主人公二人には文句なし
アクション セリフの間の取り方 グルメ… 完璧
一番面白い二人組だと思う
テレビシリーズも進行中で TVerで毎週楽しみなのだ
もういっちょ行くか
かつての西部警察みたいに 日本全国でロケしてくれ
(ここから映画と無関係)
終了後は雨が上がっており
夜の公園ベンチで家から持参の缶ビール
ベンチが濡れていることを想定してタオルも持参
やはり持参して職場で冷やした保冷材でキンキン
サーモスカップでグビ ポテトチップのりしお味
気候もちょうどよくていい気分だった
〆は餃子の王将かと思いきや
結局711の餃子と中華飯 自宅で2次会
これもまたよし
アクションシーンで白飯食える映画NO1
アクションが大盛りで本当にありがとう。 僕のために作ってくれたのかな?ってくらい好みのアクション全部乗せ 肉弾戦の探り合いね 僕が常々言っている肉弾戦はやり合うまでの間合いの駆け引きが一番面白いんだと あの常人には理解できない目線の配り方やフェイントの入れ方の心理戦だけでご飯何杯も食べられる アクションって実はフィジカルじゃなくて脳みそなんだよね だから藤井聡太が世界で一番強いってこと 黒子のバスケでカガミがアオミネに1on1を挑んだ時お互い微動だにせず頭の中で全パターンのシミュレーションをしてたけどそういうことなんですわ そしていざ始まると日本最高峰の殴り合い お互い相手に「一発喰らわす」よりも「いかに自分が受けるダメージを減らすか」を優先した殴り合いを繰り広げる そうだよね。プロレスじゃないんだから防御の方が重要だよね まあ正直人並みの動体視力じゃ見ることでさえ追いつかないから考えることをやめてよだれ垂らしなが見てた 池松壮亮さんが仮面ライダーになんなくて本当に良かった 映画見てるだけなのに筋肉痛になった もう他のアクション映画がしょぼく見えるぞいや アクションシーンだけでも見学して〜生で見て〜 高石さんが大女優になってもべいびわるきゅーれ続いて欲しい! 伊澤さん還暦になっても続いて欲しい! 今回も仲良すぎて本当に助かる。ありがとう。 なんといっても池松壮亮さんの役が今まで見たことないキャラで面白かった 頑張り屋さんで幸薄そうな殺し屋 ダンプ松本くらい流血しながらも、仲間ができた時は無邪気にキャッキャして面白かった
いろんなコミュ障のアベンジャーズ
アクションや日常会話が面白いのは過去作から続いているので割愛
今回は敵味方にいろんなコミュ障がいたのが面白かった。
知らない人と接するのが苦手だけど懐に入ればヅケヅケいける まひろ
好きなことをしゃべりだしたら早口になって止まらない みなみ
距離感バグって他人と距離の詰め方が分からない 田坂
これまで人と接してこなかったから相手の気持ちが理解できない かえで
どのタイプも人と接したいけどうまくできない、という苦悩がしっかり描かれていて面白い
もしかしたら強い訛りもコミュニケーション障害の一つとして描かれているのかも?
前作公開時、同時期に仮面ライダーやってた池松壮亮があれ以上に返り血を浴びてて楽しかったし、本筋とあまり関係なさそうなフォーマルちさまひのビジュが爆発してたのも良かった
次回作も期待してます
池松壮亮がスーパーアクションが凄い!演技もイイ! もちろん2人のアクションも素晴らしかった!
シリーズは知ったましたが、この度、池松壮亮が凄腕の殺し屋役と聞いて絶対観るぞ!と鑑賞。
さすが池松壮亮です。アクションと演技が凄かった!
身のこなし、キャラクター、良かった。
それも、監督、アクション監督、主演の2人とこの世界観のおかげではあると思いますが。
主演2人のアクションも素晴らしかった!
シリーズを観ないで行ってるので、もうしわけないのですが、最初2人に対してはマエアツの想いと同じでしたが。
本来、シビアに考えたら、殺されるタイミングで見逃されたりするのも、何か甘いなぁとは思うのですが、それも理由があってのことなので仕方ないかとも。
あと、アクションにもっと重量感やさらなる劇的なメリハリがあるともっとイイと(凄いことも慣れるとンフレ化してくる、「ジョン・ウィック」でもそう)、素人のイチゲン客は勝手なことを言ってすみません。
(敵のやられ役が、絶対服を変えて何度も出てるよね感とかも。)
★★★★★★星6個下さい。
極超最高傑作。 全ての女子が観るべきガールズ&バトルムービー。 今回で3作目だが3からでもいい。 その後に1から観ればいい。 これ程“最強に強い嘘臭くないイマドキ女子”はない。 この3が1番それを感じれる。 あと何回観てもいい。 なんならまずは予告編を観てよ!!! などと物語をまるで触れず 熱いテキストだけになってしまったが それは語る必要の無い完成度と 1から観てるから それが当たり前に感じてるけど 実はとんでもなく世界的にすごい アクションシーン。 伊澤彩織はもっと世界に行かなきゃダメだ。 ジージャー・ヤーニン(チョコレートファイター)と 戦って下さい!!!!観てぇ!!!! 本当にもっともっと流行ってくれないといけないシリーズ。 本当に水と油は溶けるんだなーって。 あー面白いかった!!!!!!
もっと早くに知りたかった
1.2と立て続けに観た上で今回の最新作を観賞した。こうして観ると、前作に比べてかなりシリアスに寄っていて、「殺し屋」の性や宿命といった部分にフォーカスが当てられている。
まず、敵がいい。1.2と異なって明らかに自分たちより格上の殺し屋が相手になることでいままでとは全然ハラハラ感が違う。むしろどうやって勝つんだよ? キャラクターの掘り下げ方も上手く、シリアスさに加えて凄みもある。いままでのキャラクターとは一味も二味も違い、個人的にはこういう陰があってこそだろ! と思う。ましろもちさとがいなければこんな風になっていたかもしれない、みたいなイフストーリーも想起させてしまう。あるいはその孤独は刺さる人がいるのではないか(僕は致死的なまでにぶっ刺さった)。
そして、この敵の強さがシリーズ最高峰のアクションに繋がっており、まさに息継ぐ暇もないくらいひりついた。共闘のシーンはお互いの力関係だけでなく、ナイフを握る場面では関係性の尊さが溢れかえってにやつけばいいのかヒヤヒヤすれば良いのか情緒が狂いかねなかった。えげつなく、痺れるほどカッコいい。しばらく強盗が押し入った職場で体術を駆使して無双する妄想がやめられなかった。
ただ、シリーズものの運命というか、ここまでが限界なのかなと感じたのもまた事実だった。この敵を主役に添えたりしたら面白かっただろうな。どうしても二人がメインで、それがこのシリーズの中心にあってしかるべきなんだけど、そういう物語のぶっ壊しかたはできないんだろうなと感じる。コンテンツ化してしまうというか……。
二人の関係性は1.2と通じてだいぶ落ち着いて、今回の出張をきっかけに一線の境界が曖昧にすらなって、本当に一心同体みたいなコンビになった。でも、そこから先に進んだら物語としては蛇足になるなと思ってしまった。それだけ最後の終わりかたも良かったということなんだけど。
また、シリーズ通してやはり1のギャグやスピード感が一番きれっきれ。あのときのくそおもしれぇ感じは2以降あまり感じていない。なにかこう……物足りなさがある。そういう意味では前田のキャラが良かった。さすがに灰原オタクなのは予想できんかった。飲み会でのオタク感丸出しなダル絡みも最高。
もっと早くにこの作品を知っていたら感じかたも違ったかもしれない。もっとたくさん咀嚼して、ゆっくり噛み締めながらシリーズを追ってみたかった。
最高だった
ドラマ放送中に上映され、どこの時系列なんだろうとか気になってたけどそんなの最初にどうでも良くなる。2人にとっては殺し屋やってきた中のほんの一部の出来事。今回の相手は"自分の殺し屋人生に執着ありすぎるやばい奴"って感じで、一言でいうととにかく強い。演じてる池松さん、1人でがむしゃらに戦ってきた時間が長すぎて誰にも止められない感じ出すのが本当に上手い。表情が語ってた。無駄な殺しを嫌うけど、邪魔するやつは手加減しないしまひろとちさとと殺り合うシーン多くて、どのシーンも目を離せない見応えありすぎる素晴らしいシーンになってた。出演キャラクター全員それぞれいいキャラしてて、欠けていい人なんて一人もいない。最高の作品だった。これ見た後すぐの上映でドキュメンタリー見たけど、また映画が見たくなる。
とりあえず、グダグダ過ぎなくて良かった
エブリデイを毎週みてますが、あまりにグダグダ過ぎて、飽きてきたところでナイスデイズを鑑賞、圧倒的にグダグダ<アクションで良かった。今回ターゲットが強すぎて、迫力があって良かった反面、次回以降どうするのだろうと余計な考えが頭を擡げた。これ以上のものを創るには、もはやちさととまひろの殺し合いか組織対ちさと、まひろしかないのではないかと勝手に妄想してました。次回も期待してますよ、坂元さん。 追記10/10 エブリデイやっと動き出しました。前田敦子、柄本時生も出てきてアクションシーンが増えてきました。グダグダ感脱出
1作目2作目未見ですが
エブリデイ!を見て面白かったので、映画も観てみました。 アクションがとてもよく楽しかったです。 日常からの逸脱なのか、逸脱しているからこその日常維持なのか どちらともとれる狂気性がまた良かったです。 1,2作目を見ていれば色々関係性とかも知れてもっと面白かったと思うので 後追いになりますが見てみようと思います。
大きくなりました
今はもう無い地元の劇場で、観るものがほぼ無くなってしまい、なんとなく観た『ベイビーわるきゅーれ』。 ポスターも本編の映像も、見るからに低予算なのに面白かった。 あれから3年、有楽町マリオンで観れるとは、なんとも感慨深い。 1作目ではポートピア連続殺人事件の迷路みたいなトコで戦ってたのに、画質もアクションも格段にクオリティが上がって、出涸らしの続編になることなく、大手に引けを取らないエンターテインメント映画として成長してる。 県庁での冬村との一戦が、体術の足捌きと冬村の装いも相まって、まるでジャッキー映画を観ているよう。 真っ白なスニーカーが、逆に不気味に見えて良い。 後半はドンパチタコ殴りの盛大なベビわる祭り!最高でした。 『ぼくのお日さま』2回目観に行くのにコーチ血まみれ。
わくわくが止まらない
1作目を観て衝撃を受け、2作目を観て虜になり、 最新作は絶対に映画館で観ようと決めた。 脱力系女子が殺し屋っていうミスマッチの面白さに キレのいいアクション! これを大画面で見たいと思った。 特にまひろのアクションには惚れ惚れする。 あの金髪が激しく揺れる感じがとても好きだ。 2人が仲良しなのも、微笑ましい。 池松壮亮もさすがの演技力。 前田敦子もすごいな。ペアの筋肉の人もよかった。 大好きな映画No.1かも。
期待度△鑑賞後の満足度◎ 今日は会社で気ィ悪い事が有って半日ムシャクシャしていたけど此を観てスッキリした。それくらい面白かった。と、まあ私の気分は置いといても此は娯楽映画の快作。思わぬ拾い物。
①アクションシーンのキレの良さはもちろん、アクション部分とドラマ部分との対比が見事。 ②1作目と2作目はキワモノだと思い観なかった。お見それしやした。 ③映画としての出来はもちろんの事、『侍タイムスリッパー』と同じく面白い映画を作ろうと言う情熱が感じられて大変宜しい。 駄作『福田村』なんぞを作る輩と違って、こういう若い映画人がいるなら日本映画も捨てたものじゃないと日本映画の未来にも希望が持てる。
かっこいい
前作見ていませんでしたので、この映画びっくりしました。2人とも銃の構えと目つきがかっこよすぎる!ゆるゆる~っと、かわいらしいくて賢くない感じの会話している女子二人が、銃を手にすると目つき変わっちゃって・・・バトルシーンがかっこよかったです。家に帰ってすぐにアマプラで2作目を見ました!
選択の余地がない
私はちさととまひろがいるだけで⭐︎5をつける呪いを背負っている…
しかし、それが良い!
バナナボート、お揃いのTシャツ、サングラス、レインコート
とても人殺しとは思えない宮崎バカンス
これだけでもビジュ爆発
過去をカットした映像が流れるのもニクイ
水着のまひろの二の腕と太もものゴツさに驚いた。
さすが体術専門
次なる敵はサイコパス。150人とか、えぇ〜
シリーズ1作目では2人の無双っぷりを見せつけられ、2作目ではライバル兄弟との青春殺し屋バトル、3作目で大物釣れる。
すっかりお仕事は終わりそのままバカンスを楽しんでた2人。その日はまひろの20才のバースディ
うっかり思い出すちひろ
アワアワ…
他の組織からのバッティング。宮崎部隊と共にサイコパスを先に殺っちゃって、ターゲットを殺そう計画
あ、かいばしらさん。
イルカとちさとの嫌味バトルがとても良い。
ちさとの顔芸よ…
どうしてもまひろの肉弾戦に気持ちが持っていかれがちなのだが、今作はギリギリまで2人で銃撃戦なのが良かった。ちさとの鎌と銃の構えがかっこよす。
「今日は溶けるまで甘やかせてやるよ」
ちさと…その台詞で私は溶けたよ…
お互いがお互いを思い合い、最高のバディとして次々と倒していく様はほんとに面白い
しかし、相手も銃、ナイフ、体術ともに隙がなく序盤のまひろですら敵わない。階段の手すりスルスルってやるの好き。子供の心持ってる人は憧れるやつ
笑いどころもたくさんあり、安定のタサカとミヤウチの登場には笑うしかない。
フォーマル…とは…
バトルもとにかくガチで派手
ファームという殺人協会から次々と送られてくるもあっさり殲滅。
ただ、サイコパス冬村だけはダンチ
殺人や方法を日記に書き込み、記念の150人目をワクワクでやってたのに邪魔されて激おこ。マジサイコ
でも、1人ではなく人数を補填して欲しいとファームに伝えるも仲間をそんな扱いとはなんじゃ〜!とブチ切られ仕方ないので殲滅後残りの人々と脅しながら仲良くやってくる。
彼は仲間が欲しかった
心から信頼しあうバディは羨ましいことだろう。
その辺のくだりから、うっかり仲間になりました的オチがあるかと思ったけど、無かったね〜
バトルの中での2人の息の合ったコンビプレイ、冷静に周りの物を見て利用する大胆さ。他の人を盾にバシバシするやつ多かったね。
オンとオフの目力や顔つきもすごいのだが、戦いの中でも2人が揃った時の信頼し合う強いアイコンタクト。
ハンカチと銃のどちらかを選ぶのか。
まひろも迷い、冬村も迷った
楽しかった殺し合いに前回の殺し屋兄弟青春endを思い出すのがいいね〜
殺人を生業としている人でも焼肉は食べますよ
血みどろの後でも平気ですよ
途中から挟まれるイルカさんとの女子トークが良かった
オイオイ、実はオタクであったのか。
最後の20才のお祝いのショートケーキ
過去に冷蔵庫に入れるシーンあったなぁ…
1作目ではまひろの人見知りキョドリモードが強くちさとがお姉さんぽいなと思ったけど2作目では落ち着いたまひろがなんとなく上っぽかった。
今先では2人が肩を並べてハンドサインなど無しで息のあったコンビプレイを見せつけてくれた。
20才になっちゃったけど、まだ続編あるかな〜
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