ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズのレビュー・感想・評価
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シリーズ最高アクション!
2024年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️✨✨
前作、前々作と鑑賞済みでしたが、どんなストーリーだったかウロ覚えで、鑑賞前は少々不安でしたが、圧倒的なアクションの前ではまるで関係がありませんでした笑
池松壮亮とか前田敦子とか、メジャーな俳優を使って大丈夫か!?とも思いましたが…これまた杞憂でした笑
3作目ともなるとマンネリ化もしますが、池松壮亮の圧倒的な存在感の前で、この新作は旧2作とは異なる新鮮さを見事にみせてくれました!そして、主人公2人と完璧に"スイング"していたなと。
今年最高の邦画の1本ですね!
超オススメ!笑
*メイキング作品も公開されているようなので、ぜひそちらも鑑賞してみたいです!
極上のアクション。すべてのショットが面白い。素晴らしい完成度のエンタメ作
とにかく、アクションシーンがすべて素晴らしい。特に宮崎県庁内の廊下でのアクション。3人ともキレキレの動きなのはもちろん、意外性に満ちたアスレチック、追いかけっこの楽しさ、バディ連携、ストーリーとの連絡。計算し尽くされた設計に、大声で叫び出したくなった。
主演の2人も前作から大幅にスキルアップして、演技もアクションも本当に素晴らしい。さらに表現の幅を拡げた髙石あかり、前作から二回り大きくビルドアップした伊澤彩織。監督もスタッフも含めて、みんなが1作毎に成長しているのが本当に尊い。
そして、池松壮亮の凄さ。演技もアクションも一分の隙もない。ベビわるに出てくれてありがとう!
主演が凄すぎて、前田敦子と大谷主水のコンビが見劣りしてしまうのがちょっと残念ではある。
阪元裕吾監督のチームが今後どんな作品を届けてくれるのか、本当に楽しみです。
池松壮亮が‼️❓きた〜‼️❓
そうそう、やっぱピンチの後どうするかだよね
ジャッキーチェンのアクション映画って、ジャッキーが最強って訳でもないんだよね。「ヤングマスター」とかさ。修行して強くなっても結構やられる。無双状態になるのは本当に最後の最後だけ。だからワクワクする。
過去二作はちょっと強すぎというかピンチらしいピンチもなくてサクサク進みすぎでさ。「プロなんで」と言ってもその「強さ」がどこからきてるのかが不明すぎてちょっとパワーバランス崩してる傾向だったからちょっとね。あと2人のわざとらしいとも言える「へらへらさ」もね。まあ、それは三作目となると耐性ついたけど。
今回はやっと強い相手に負けてそれを乗り越えるシリアスさが出てて見応えあったね。アクションは元々いいわけで、今回もさらに磨きがかかった感じでグー!
前田敦子がなあ。キレ演技が一本調子で作品のムードにマッチしてない違和感があったなあ。方言優しいマッチョもパンチが足らないというか、結構弱い。対戦相手のキャラ設定も150人殺しと言ってもどこからが「伝説級」なのか分かりにくかったし、あの性格設定もちょっとやりすぎ感はあった。
まあ、でもシリーズ中では1番出来がよかったよね。ギャグ要素のための「へらへらさ」と「ぐだぐださ」なんだろうけど、そこは、まあ、ちょっとくどいよね。あれが好きなファンはもちろんいるだろうけど。
さて、シリーズものは三部作で完結が多いけど、次あるんかな?ドラマもあって、裏方も映画化でしょ?テレ東で映画をドラマでも、ってヤツだと「サイタマノラッパー」シリーズ思い出すなあ。次があるなら、武田梨奈出てほしいなあ。「ワカコ酒」よりも「ハイキックガール」だよね、やっぱ。最強助っ人役のカメオでもいいからさ。日本人女性のアクションシーンを世界に見せつけてほしい!!!
シリーズ最高傑作‼️
いーやー、めーちゃくちゃ楽しかった‼️
磨きをかけたキレッキレのアクション。
か〜らの、ほのぼの日常。
しかも今回は旅行‼️
この緩急のギャップがもうたまらん。
更に今回はここに池松壮亮という強力なヴィランが加わり、一段上のエクストリームなアクション映画に仕上がっていた。
この池松壮亮の役どころがまー良いの何の。
根が真面目でこれ以上ないくらい不器用で、だからこそ殺し屋家業くらいしかやれることがなくて。
でも殺し屋家業だけは徹底的にストイックに突き詰めて自信をつけていって。
そんな中で本気で向き合えるライバル(まひろ)を見つけた…という。
それが本作のメインストーリー。
拳を交えての友情とも愛情とも言い得ない二人の関係性が熱い❗️泣ける❗️
泣けて笑えて熱くなって、あっという間の112分。
エンタメ映画とはかくあるべし。
3作目にしてダレるどころかどんどん面白くなっているのが素晴らしい。
今後の展開にも期待しかない。
唯一無二のゆるふわ×バトルアクション
ゆるふわ殺し屋コンビin宮崎。いや〜今回も面白かった!
なぜか成り行きで最強の殺し屋・冬村を殺さなきゃいけなくなり、ツンツン態度の先輩にイライラしたりブーブー言いながらも、プロ根性でミッションを遂行するちさまひがカッコいい。ラストバトルは銃撃戦、体術、コンビネーション、とにかく見応えがありました。細かな所作や視線、姿勢がスマートで美しく、プロフェッショナルであることを体現しているのが痺れます。
ちさまひ以外にも、孤高の殺し屋冬村、性格がまさかのあのキャラ由来の入鹿先輩、何言ってるかほぼ分からないけど優しき筋肉七瀬さん、みんなそれぞれ良いキャラでナイス!
アクション以外の日常会話や些細なやり取りの楽しさも相変わらず最高。モブキャラ含めてみんな自然体でちゃんとスベらず面白いの凄い。
楽しかったです!生きてて良かった!!
殺し屋を通して「生きる」ことを伝える
普段と仕事中のギャップがたまらん。
メリハリのある映画で最後までハラハラドキドキ楽しめる。
主演の2人がかっこいいのはもちろんのこと、池松壮亮が良い。mozuを思い出す!!
こないだ観た映画では優しいフィギュアスケートのコーチだったのに、ギャップがすごい。
殺し屋をただの仕事としてこなすのは現実離れしてるのに、2人が普段がちょっと頼りなさ過ぎて、何だかしっくりきてしまっている。
そして、たくさんの人を殺してるのに、生きていくということを伝えている。大切な人がそばにいるのって幸せなんだなぁ。自分が1人であることを少し寂しく思ってしまった。
そして、何よりアクションがかっこいい。
ドラマしか観てないけど、すごく楽しめました。
初心忘れるべからず
けっこうよかった
熊本が舞台で、この調子で寅さんみたいに盆暮れに日本中を巡るシリーズにしてほしい。この女優さん前田敦子みたいだけど知らない人だと思っていたら前田敦子だった。存在感があって演技がうまい。演技の何がうまいのかよく分からないけど、本当にその人そのものに見えるし、目が寄せられる。
アクションえぐい
最高のアクションに最高のキャラクター達!
待ちに待った続編だったので鑑賞!
殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさとと深川まひろが宮崎県に出張
到着早々ミッションをこなし、バカンス気分を満喫していたが、ちさとはとあることに気づく
今日は相棒まひろの誕生日、しかしこの後は次の殺しの予定が入っていてプレゼントを用意する暇もない!
内心の焦りを隠しつつ、ターゲットがいる宮崎県庁に向かう
チンピラを一人消すだけの簡単な仕事のはずが、指定された場所にいたのはターゲットに銃を向けている謎の男
この男の正体は一匹狼の殺し屋、冬村かえで
150人殺しの達成を目指す“史上最強の敵”が、ちさととまひろを絶体絶命のピンチに追い詰めるのだった・・・。
というのがあらすじ!
これまでのシリーズ同様にアクションがやっぱりすごいし
ガンアクションも最高でした!
あといつも通りの緩急がいいですね☺️
そして冬村かえでが強すぎる…笑
シリーズ史上最強で最狂でしたね
でもなんか憎めないキャラ…
初めて銃を撃ったときのリアクションとか強い相手と戦ったあとの死ぬかと思った〜とかの純粋な感じがそう思わせるのか🤔
純粋に殺し屋のプロを極めていましたね…
よく勝てたよなと思うぐらいの強さ!
あと今回チームを組んだ2人のキャラもよかった!
入鹿とちさととばちばちだったしさらに灰原哀に憧れてたとか学生時代の話が笑えた笑
七瀬も筋肉ばかな感じが面白かった!
どのキャラも個性的で楽しめますね😊
ドラマはまだ3話しか観れてないので早く続きを観ようと思います!
今回もやっぱりちさととまひろコンビは最高ですね!
面白い映画をありがとうございました😊
またいつか続編お願いします!
アクションはお腹いっぱい。ユーモアセンスが低下。
1から2へストーリーもユーモアも戦闘も非常にレベルが上がったが
今作ではドキュメンタリーまでやるくらい
戦闘シーンかっこいいでしょ?すごいでしょ?の押しつけ感が強くて長い。
シャカシャカシャカシャカいつまでやっとん。
ゆるさはある。戦闘もかっこいい。
が、池松壮亮に助けられた空気は否めない。
池松壮亮、前田敦子らに完全に食われた主人公の2人。
正直かわいそう。
池松壮亮を出すからには、それに潰されない強みが欲しかった。
前田敦子も演技の幅も広がりいい味が出てる。
役者として長生きしそうでそこは良い。
ただ、絶望的にユーモアが足りなかった。
べびわる2との繋がりを口にするのはありだけど
そっちを思い出すとキャラとして2人の弱さというか成長の無さ
そして全体として作品の退屈さを感じてしまう。
なんかお金出す人とか周りから口出しされたの?
儲かるコンテンツとみなされてから、つまんなくなるパターンはもう見たくないんだ。
池松壮亮をたっぷりみたいならおススメ。
1,2のファンなら1,2をもう一回みることをおススメ。
ゆるーいのはTVドラマで。映画はアクションに特化かな
まぁ、ちさととまひろの家で何か食べながらわちゃわちゃ…はTV版で、
今作は宮崎ロケで出張名目なんで、ゆるーいのはちょいと控え目で
アクションに特化した感じ
ただ、アクションに関しては文句なし国内最高峰といえる
1の頃は格闘は良いもののガンアクションが物足らなかったが
徐々にガンアクションのほうも見応え、見せ方もよくなって
リベリオンのガンカタを彷彿させる・・・いや超えたかも。
池松壮亮は個人的にはあまり好きな役者さんじゃないけど・・・
運動神経の良さ、アクションは凄かったし、素でコミュ障な感じが役柄にも反映されてて
マッチしてたなぁと感じた。
阪元監督はバイオレンスな描写だけでなく、悪人や殺人者の中の人としての憂いや悲哀など
の内面的な部分、またその「間」、ゆるーい感じやポップな若者など、描き方見せ方がうまく本当に繊細な感覚を持ってる監督だと思うし
アクション監督の園村氏は、エグすぎるし、求めるアクションができるメンツも素晴らしい。
伊能 昌幸さんも出てるけどクレジットに名前なく・・・
まぁわかる人には、あんな簡単にやられるわけない・・・ああ、やっぱり(笑)って
あと、田坂さん役の水石亜飛夢と焼肉、焼き肉屋の名前が「万力」って、あれは偶然なのか?わかる人にはわかる、ネタになってる(笑)
メイキングの方ももちろん鑑賞します
いざ、アクション映画界の頂点へ!!
はい、面白い!大好き!最高!ベビわる3作目にして更にアクションがパワーアップして、もう最初から最後までスクリーンに釘付けでした。今回は宮崎出張編。ちさととまひろコンビが協会の宮崎支部の先輩とチームを組んで野良の殺し屋冬村かえでとそれはそれは壮絶なバトルを繰り広げます!ほんま壮絶過ぎて観てるこっちも力入った。
全キャラクターがとにかく個性的。新加入メンバーもめっちゃ良い味だしてた。冬村の几帳面なんだか雑なんだか、神経質なんだか無神経なんだか分からん感じもベビわるっぽかったし、出番少なかったけど田坂宮内の清掃員コンビも良い仕事してた。田坂さんの服のセンスおもろすぎる。私も一緒に働きたい。
高石あかり、伊澤彩織はもちろんのこと池松壮亮には本当に驚かされた。あんなにアクションできるなんて知らんかったし、そもそもすげぇ体してるな。出演者発表になった時はビックリしたけど、観たらなるほどなってなった。
ほんま見所上げたらキリがないくらいに大好きなシリーズ。ストーリーも単純で漫画みたいな展開やけど、完全に振り切っててもうこのシリーズに関してはこれでいいんよ。シリーズ続いてほしいけど、なんか20年後くらいに急に続編あったらそれはそれで伝説なりそう。
生きてて良かった
いや~すっかり気に入ってしまった。
『1』『2』の評判は聞いていたけど何か見てなくて、今年になってから初めて鑑賞。もう一度。すっかり気に入ってしまった。
何が面白いって、低予算ながらキレキレの本格アクションもさることながら、高石あかりと伊澤彩織が織り成す緩い笑いとナチュラルなやり取り。ずっと見ていたい。
前2作を見た時(今年2月くらい)、すでに3作目の製作も発表。よし、次はもっと早く見ようじゃなくて、次は劇場で見よう!と。勿論地元の映画館ではやらないので隣町の映画館へ。
遂に劇場まで(しかも隣町の)観に行くようになってしまったこのシリーズ。くどいかもしれないけど、もう一度。すっかり気に入ってしまった。
TVドラマ版も現在U-NEXTで鑑賞中。これまた緩い。あるプロジェクトに参加する事になり殺しの合宿してるんだけど、弁当作りとかするハメになって、ホント何やってんだろう…?
さて、今回の新作は作品人気や主演二人の着実ステップアップもあって、シリーズ最大規模で公開。と言っても全国130館の中規模公開なのだが、初期からすると増えたもんだ。しみじみ…。
そしてアクションもスケール(ロケ地)も敵(ゲスト)もピンチも間違いなくシリーズ最大。危うし、ちさと&まひろ…!
珍しい出張。シリーズでは初。
早くから報じられていた通り、今回の舞台は、やって来ました宮崎~!
早々と仕事を済ませ、バカンスを楽しむ。
ビーチではしゃぎ、夜は焼肉。宮崎牛だよ!
翌日はまひろの誕生日でもある。プレゼント用意してない。ピンチー!
その前に、もう一仕事。県庁に侵入してターゲットを始末する簡単な仕事の筈だった。
しかしそこにいたのは、ターゲットに銃を向けた一人の男。
どちらさん…? 同業者…? ダブルブッキングってやつ…?
お暇しようとしたら急にブチギレ。コイツ、ヤベー奴…?
ヤベー奴で、トンデモねー奴だった。
メチャクチャ強い。銃の腕も格闘も。二人がかりでも互角…いや、それ以上。
まひろと一対一。まひろをKO。
何者…?
難は逃れたが惨敗し、ターゲットにも逃げられる。仕事失敗。
仕方なく(焼肉食べて)帰ろうとしたら、宮崎の殺し屋二人が現れる。男女バディで、男の七瀬はガタイが良くて方言強めで温和だけど、女の入鹿は…。高圧的な態度と性格。先輩だけど、マジムカつく! しかもこの一件を協力要請じゃなく、強制命令。
あの男を始末。苦手なチーム行動で。
あの男の少なからずの情報。協会には所属してない“野良”。
名は冬村。協会からも要注意危険人物。これまでに150人も殺した凄腕だった…。
前2作もそれなりに名のあるキャストは出ていたが、今回はビッグゲスト。
まず、劇中で“怪物”と称されていた如く圧倒的存在感の池松壮亮。
血まみれ初登場シーンからインパクト。150人の殺しを日記に細かく書き、反省や向上。
繊細な役や演技が多いが、見るからにの危なさ、怪演、凄み…さすがの強烈熱演。
『シン・仮面ライダー』では不発だったアクションが嘘のよう。あのキレのある身体能力、本物のスタント・パフォーマーにしか見えない。邦画アクションに残る伊澤彩織との死闘は必見!
まひろは強敵=冬村を倒したい。ちさとも倒したいが、もっと倒したい…いや、殺したいのは入鹿。
ちさとと常に火花バチバチ。ホント、ヤな奴!
だけど、あるピンチをきっかけに…。憧れは意外な“キャラ”。アニヲタの一面も…。
当初の人を突っぱねるクールな性格と、不器用に歩み寄ろうとするギャップ。前田敦子もやはり巧い。
2大ビッグゲストが話題だが、周りの個性キャラも本作の魅力。入鹿のバディの七瀬。元テコンドー選手の大谷主水がナイスキャラ。
ちさととまひろにとって今回は土地も関わる人もアウェイ。そんな中助っ人で登場する田坂と宮内の安心感。須佐野が声だけだったのが残念…。
前作のまひろとバイト殺し屋兄の闘いも壮絶だったが、今回はさらに上回る。
邦画でも大スケール&大迫力のアクションは『キングダム』で魅せてくれるが、もっとリアルに、もっと激しく、もっと痛みを伴って。見てるこちらも手に汗握るほど。
アクションの動きだけじゃなく、構えや目付きも本気度を感じる。
進化していく阪元裕吾監督のアクション演出とセンス。美学すら感じた。
激しいアクションと緩い笑いがこのシリーズの見ものだが、ただそれだけじゃない。
不器用な現代人の心の彷徨。
ちさととまひろが社会不適合者であるように、冬村もまた。
彼の方が深刻だ。150人も殺し、病的なまでにのめり込んでいる。
常に独り。ずっと独り。
決着後、冬村が言った言葉。本心であろう。
彼を思い、傍にいてくれる“友”はいなかったのだろうか…? 最期は憐れみを感じた。
もし、ちさともまひろも独りだったら、同じ道に堕ちていたかもしれない。
そうならなかったのは…。言うまでもない。
一緒に美味しいものを食べる。
笑い合える。
喧嘩もする。
自然体でいられる。
守ってくれる。
闘ってくれる。
命を張れる。
誕生日、初ビールで乾杯。
死闘に勝ち、約束の焼肉。とケーキ。
常に思い合い、側にいてくれる。
ラスト、お互い言い合う。生きてて良かった。
生き延びて、ちさととまひろと一緒にいられて、本当に良かった。
私たちもそう。そしてこうも思う。
また二人に会いたい。
口コミ激辛がつける文句なし星5
1.2もかなり好きな作品だったが5には及ばず
その世界観を知ってるからこそのこの久しぶりに見る2人の空気感、可愛らしさ、おどけ具合。
笑えるツボにどんどん入っていくし
映画館の雰囲気も最高で、みんな同じところで笑ったりしてとても楽しかった
からの
ストーリーの面白さ
アクションはもちろん今回も凄い
毎回眠いと思う隙間が1ミリもないのが凄い
ずっと魅了し続けている。
知っているからこそ頼まないポップコーン
隣で食べていた女の子達ももう食べられない!!
どんどん引き込まれて食べる暇など持たせてくれない!!
最後はずっと涙が止まんなくて止まんなくて
がんばれーがんばれーって推しを応援する気持ちで胸が張り裂けるかと思った
号泣しながらみてた。
これを書いていて思い出しながらまた泣いてる
それぐらい彼女達のかっこよさ、ふとぬける笑顔と面白さ
アクションのがんばり、細かい銃弾の痕跡、カメラワーク、空気感、全てがもうたまらなく大好きになってしまった。
これはでたら書いますので
ぜひ握手会などやってほしいです。
自分が5をつけるときはBlu-ray買う作品です。
4.5は買いません。
パンフレットも買いました
おまけ映像を見るのがとてもとても楽しみです!!
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