ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズのレビュー・感想・評価
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強敵が魅力的で、殺すのがもったいなく感じてしまう
第一作からのスケールダウン感が否めなかった前作に比べて、今作は、ロケ地(海外ではなく、宮崎というところが微笑ましい。)にしても、出演者(池松壮亮や前田敦子)にしても、豪華になっているところは嬉しくなる。
一番重要なアクションにしても、「シン・仮面ライダー」の鬱憤を晴らすかのような池松壮亮の戦いぶりは見事だし、これまで、あまり腕っぷしの強いイメージがなかった髙石あかりの、格闘シーンでの頑張りも光る。
何と言っても、伊澤彩織と池松壮亮の一騎打ちでの身のこなしが素晴らしく、初戦での敗北が、最終的な勝利の伏線になっているところにも、グッと来るものがあった。
それにしても、前作同様、強力な敵キャラが、殺してしまうのがもったいなく感じられるほど魅力的なので、何とか味方に引き入れて、レギュラー陣に加えられないものかと思ってしまう。
今回のラストには、池松壮亮が再登場してもおかしくないような「余白」があったので、思わず次回作に期待してしまった。
いずれにしても、日常のグタグタ感が少なかったところはやや物足りないものの、質・量ともに充実度を増した肉弾戦や銃撃戦には、それを補って余りあるほどの見応えがあり、彼女たちの更なる活躍が、益々楽しみになった。
もう早くも続編希望します。ずっと続けてください笑
1作目の伊澤彩織さんのアクションに
一目惚れしましたが正直2作目は
スケールダウン?って思ってました。
今作はアクション比重が多く
パートナーの高石あかりさんの
アクションスキルがかなりUp
そして最強の敵…
息をするのも忘れてしまうほどの
伊澤彩織さんの高速アクション
最高ーーー😊もう続編早く〜
あっ、ちなみに私もおはしで
ショートケーキ🍰食べます🤣
鑑賞後、洋画に染まった友人に
邦画のアクションもいいだろって
アピールしてました
もっと口コミ広げていこうぜ
ちひろのナイフを手で掴むところ
ちょっとほろり😭
勝利の鍵は、仲間の絆かな…
即席の仲間はねぇ
冒頭、1作目のアクションの流れ
入れてましたね
銃を取りダッシュ、取り合いになる
相手にカウンターの頭突き
今回は見事にかわされてました
敵の強さが前作よりレベルアップ
してるぞってすごく伝わりました。
劇中20歳の伊澤彩織の実年齢は…グホッ!
待ちに待ったベビわるシリーズの新作。先行上映の宮崎まで行こうかと本気で考えた。
主演は言うまでなく伊澤彩織(かわいい)と髙石あかり(かわいい)の二人。
そしてラスボスは池松壮亮(仮面ライダー)。
池松壮亮さんは「斬、」で見事な殺陣を披露していたがこれ程動ける役者さんだったとは。驚きです。
髙石あかりさんはこれまではボディアクションは控えめだったが、本作ではかなりのアクションをこなしている。まひろの相方なのでそのキレは当然引けを取らない。
クライマックスでまひろを守る為にナイフを素手で掴むシーンはまじで涙が溢れて来た。
伊澤彩織さんのアクションは当然ながらキレッキレ。とはいえ園村健介アクション監督はカットを細かく割ったりしないので、体力的にも相当キツかったのではないかな。
これまでのシリーズはグダグダのシーンとアクションシーンの乖離が大きくて、どうしても観る人を選ぶ出来だったが、本作は間違い無くアクション活劇と言える。前作のレビューで最高峰のアクションバトルと書いたが、その上を行く出来だと思う。
途中で「ジョン・ウィック」観てるのかと思ったほどだ。(「ジョン・ウィック:チャプター3」の明確なオマージュシーンもある)
アクションマシマシでアクション映画馬鹿は大満足です。
…と言いたいところなのだが、星は3.5だ。
何故かというとアクションシーンが多くなった為に、まひろとちさとのグダグダとイチャイチャが激減したからだ。
前作のレビューではこれがあるから人を選ぶなんて書いたのに勝手なものだ。
だって二人のグダイチャと飯食うシーンが無いベビわるなんてベビわるじゃない。
…相当毒されたな俺も。
とはいえ確実にもう1度劇場で観る。
来週公開されるドキュメンタリー映画も観たうえでだ。
前作迄はミニシアター系での公開だったが、今作は多くのシネコンで上映されてテレビシリーズまで放映されている。
きっと更に多くのファンを産むだろう。嬉しいかぎりだ。
現代映画最高峰のアクションバトルを、劇場で存分に堪能してください。
オススメ。
蛇足。
行定勲監督、ちゃんと息してる?今どんな気持ち?
アクションエンタメ映画の傑作‼︎
アクション、コメディ、人間ドラマ、すべてにおいてシリーズで1番良かった‼︎
劇場はかなり混んでいて、しかも幅広い世代の方達がいたのでベイビーわるきゅーれシリーズって色々な人達から愛されているんだなぁと感じました‼︎
人数も多かったので笑えるシーンでは劇場にいる人達みんなで笑えました‼︎
序盤からアクションが多くて観てて飽きないし、楽しい‼︎
そしてそのアクションシーンも1と2からめちゃくちゃレベルアップしてた‼︎
ガンアクションのある映画で個人的に好きなのは銃を準備するシーンなのですがそういうシーンもちゃんとあってテンション上がりました‼︎
キャストの方達も全員良かった‼︎
主演2人の高石あかりさんと伊澤彩織さんは1と2に引き続き、ちさととまひろのゆるい会話や、アクションが凄く良かった‼︎
この役は2人にしかできないと思います‼︎
そして今作で圧倒的な存在感を放つ、冬村かえで役の池松壮亮さん‼︎
最強の殺し屋役最高にカッコよかったです‼︎
ちさととまひろとのアクションシーンも迫力ありで最高でした‼︎
余談ですが観終わって興奮しる時に席を立ちそのまま出たら池松壮亮さん主演の「本心」のポスターが目の前に出てきてあんなにカッコいい池松壮亮さんを観た直後だからさらに観たくなりました‼︎
YouTubeで観ているかいばしらさんも最初から結構出てきてて、演技も上手くて良かったです‼︎
いつもYouTube楽しく観ています‼︎
ストーリーもそれぞれのキャラクターがしっかり活躍するようになっていたし、メッセージ性もありで観てて楽しかった‼︎
私の父は1作目を観てあまりハマらなかったと言ってましたが、今作はそんな人にもおすすめできる内容となっていました‼︎
できれば1と2両方観た方がさらに楽しめると思います‼︎
キャストの方々の迫力のある演技、アクションをぜひ大スクリーンで観てください‼︎
清掃員女子闘う!
①②は1人おじさん客だったのが、今回は女子グループ客が多かった。半端な時間しか上映していない劇場が多かった。TVドラマ版のユルふわ感そのまま、アクション多めでした。ゆるい清掃員女子も今回はしっかりアクションしてました。敵対するファーム軍団がVシネチックなのが笑う所なのか微妙でした。あっちゃんが殺し屋に見えない。。。けど、そこも良さなのかな。エンドロール後は何も無いのが残念。続編に期待したいです。そして、音響の良い劇場で見たいです。
池松壮亮が演じた意味が確かにある
アクション映画として文句なしの傑作であること以上に、登場人物たちの、一人の人間としての生き方生かされ方の対比が見事。それもこれも、敵役の野良の殺し屋を演じる池松壮亮の存在感があってこそ。アクションのキレもハンパないのだが、彼がこれまでたどってきた人生が垣間見れるちょっとしたディテールの積み重ねのシーンそれぞれから、彼自身の心の揺れや仕事への適応状況や、理解者を欲する渇望がダイレクトに伝わってきた。
彼にも、まひろにとってのちさとのような存在がいたならば…という切なさと共に、だからこそ、まひろとちさとの唯一無二感が更に増して感じられ、2人のじゃれあいを観ているだけでちょっとジーンときてしまう。
前田敦子も好演。ある意味、映画の中では、前田敦子もまた、池松壮亮との対比的な存在で、彼女らしくしっかりと演じ切っていた。続編もあるならば、再登場もちょっと楽しみ。
あと、自分として一番ビックリしたのは、予告編で出てきた場面が、本編を観ているなかで、予告編で受けた印象の数倍刺さったこと。高石あかりの発するセリフに泣けてしまった。今回増えたであろうアクションシーンのこなし方も含めて、本当にすごい役者さんだなと再認識。
映画全体に、連ドラのエブリデイのゆる〜いニュアンスも絶妙に入れ込まれているし、1、2とのつながりも出てきてファンとしては大満足。
(館内に笑い声が響く場面がいくつもあった)
終演後、観に来ていた若者4人が「宮崎県、ずるいなぁ」と言っていたが、宮崎のご当地感も満載で、面白かった。同様に「ぜひ次はうちの県でも」と思っているファンも多いのでは?
すばらしい集大成
1作目、2作目をうまく取り入れつつ、3作目で最強の敵冬村かえでとの死闘、それもその役を池松壮亮さんがやるという、ほんとにすばらしい集大成でした
焼肉屋でのまひろさんの落涙、ちさまひのケーキの変な食べ方、生きててよかったの叫び、尊かったです
4作目も楽しみにしています
愛すべきチーム
ネタバレ無しで何も書けないなぁ
俳優さんええ体してるなぁ、ゲームみたいに良く体動くなぁ。
処理係りのいつもの面々も007でボンドを支える諜報機関のメンバーみたいに見えてきた😆
この先も見たいけど○△◇□*・・・
あ、「いぶりがっこ」って秋田県じゃん
台詞廻しは
抜群に高石さんですね、メリハリ効いてるし表情豊か。ちょっと濱田マリみたいな顔も。伊澤さんはちょっと頼りない感じがイイ。あと前田敦子、結構イケたなーアニメファンはちょっと狙い過ぎだったけど。
ガンアクションは少し飽きたので、最後はナイフと格闘で良かった。殺し屋の人たち、池松くんや二人はみんな後遺症が出てたようで心配。彼女たちにはキス位してほしかった・・。
宮崎が廃墟のバトルフィールドのようだ
結局2を飛ばして観てしまったが全然関係なく楽しめた。しかし冒頭からの池松壮亮の圧倒的存在感は何なんでしよんう。そして前田敦子のベテラン感。もちろん主役はおろかこのチームの俳優はみな生き生きとしていますが、池松壮亮と前田敦子がどんな映画に囲まれて生きてきたのか、その空気がパーッと呼吸している感じで素晴らしい。
宮崎休暇中に急な殺しで簡単に終わるはずが池松壮亮演じる孤独な、そして最強にヤバい殺し屋に邪魔されて、それを仕留めるまでのゲームなのでひたすらスポーツかミュージカルを見るようにアクションを見守り続けることになる。
意味なく心に残ったのは宮崎が荒れ果ててる(笑)ことなのだけど、宮崎県庁もシーガイア的なところももう廃墟だな、と。連続して『クラウド』まで観ると、日本はかつての繁栄から転落して全国津々浦々廃墟になっている感がもの凄い。しかしそれによってこんなドンパチやらせてもらえるのならいいのか。しかしここまでのアクションできるならやはり次はCGを極力使わないタイプのアクションも観たいな、と思った。
そしてファンムービーとして観ていればいいのかもしれないけど、若干芝居部分がたらたらする。シリーズなのでこういうものなのかもしれないけど。もうちょっと短くてもいいかも。
女性が見やすいアクション映画
映画1.2とドラマでも楽しませてもらってます😭🤍
1から見続けていると、3では本当に2人の絆が深くて、泣けてしまった。
ちさとが絶対にまひろを死なせない!という気持ちが伝わってき、髙石さんの迫真の演技に胸が熱くなりました。
まひろこと伊澤彩織さんのアクションは本当に圧巻で人間の技なのか?と何度も目を疑いました!
アクションだけでなくて、キャラクターへの向き合い方も忠実な気がして、2人のゆるい会話と迫力のあるアクションシーン。今までにはない女性が見やすいアクション映画だと思います。
前田敦子さんもとても、いい意味で貫禄があってかっこよかったです。池松さんに伊澤さんが実際のアクションシーンで押されていたと仰っていてお二人の凄さが伝わりました。
見て損はないです🤍
話も主人公を取り巻くキャラクター達、全員が愛おしいそんなドラマ、映画です🤍
この作品に出会えてよかったです🤍
最高のアクション映画!
1作目で度肝を抜かれて、2作目はちょっと…って思ったけど、3作目で大爆発しました!
とにかくこの2人のゆるさと迫力の右に出る者はいないですね。
前半からとんでもない格闘シーンで楽しませてくれて、後半も大迫力でした。
格闘シーンが本当に凄いんですよ!
今回は敵役の池松壮亮さんも凄く良かったです。
もちろんいつものお笑いシーン(?)も有り、ちょっと泣いちゃうシーンも有りました。
来週公開予定のドキュメンタリーも楽しみです!
「あんた名前は…」、『深川まひろ……あんたは』、「冬村かえで」
痺れた。最高!安定の3作目。
冒頭シーンの池松壮亮さんといい、青島海水浴場の青い空、青い海バックの2人のファーストシーン、サイコー!
この娘(こ)達がアップで笑ってスクリーンに映し出されると、こっちまで楽しくなる。
……から〜 の、アクション!
最初の25分間、「凄い凄い凄いすごい!」と思ったら、それからがもっと凄かった。
超絶面白かった。
ガンエフェクトもアクションもキレっキレ。
最初から最後までフルスロットル!
1作目も2作目も凄かったのに、さらにクォリティ上がってる!
アクション観ながら、何度も『サイコーじゃん』て呟いた。本当に。
2人の会話の内容や行動原理が、前ほどぶっ飛んでなくなっててフツーになってきていた。良くも悪くも安定している(悲)&(笑)。
しかし……壮ちゃん…、どうしちゃったのお………。
フィギアスケートのコーチ辞めて北海道からいなくなったと思ったら…、
宮崎に行って長屋アパート借りて…、閉じこもって身体鍛えて…、別の仕事を始めて…、自分の誕生日まで忘れちゃって…、
「ファーム」に行ったんですね…… (笑)
→ 池松壮亮さんが凄くいい。
ワクワクがスクリーンからビンビン伝わってきた。
ハンパないアクションを演技派の池松壮亮さんがすれば、表情ひとつとっても最強だった。
“目がいっちゃってる”池松壮亮さん、初めて見た
(こっちのキャラクターの方が似合うかも。血だらけで、ファームであんなに叫んで…(笑))。
そして、変わらず、ずーっと、ちょこちょこ愉しかった。
バイトの兄弟のこと、話してたし、
『用途は違うけど、ふたつでひとつ って、言いたいんですよ。きっと』
『これが…、誕プレってことで……』バタッ(倒れる音)
坂元監督(脚本も)、園村アクション監督、そして、バトルアクションの現場のセットのしつらえも変わらずサイコーでした。
なかでも、「血」、凝血塊が、本物だった。
人とうまくつるむことができない側の人たち
彼らが欲しかったものは…。合格~!!
《深川まひろ=冬村かえで》(【ふ】【か】がわまひろ=【ふ】ゆむら【か】えで)。ラストバウト前に名乗りまであって、それが明確に示されている【What if】"もしもまひろにちさとがいなかったら?"…な世界線に生きる強敵。いや、"敵"じゃなく相手。実力が拮抗しているというだけでなくサンドバッグを殴るシーンや、最初から最後にかけての差異を伴う反復など、作中通して指し示されている。「自分もアッチ/コッチ側だったかもしれない」みたいな。
対・池松戦ファーストバウトから全面協力すぎるまさかの場所でのアクションが最高!いきなり出し惜しみゼロのエンジン全開フルスロットルで、間違いなく本作あるいは本シリーズにおけるハイライトの一つとなった!! 刮目せよ!!! いや、マジで瞬き厳禁で見てね。廊下や階段のところエグすぎた。
流石の池松壮亮。僕が一番強い!一人ぼっちの殺し屋、孤高の最強。演技派なキャラクター描写に、キッレキレのアクションで見・魅せる新たな一面か。出るか"モズの早贄(はやにえ)"?! →分かる人には分かる。『ターミネーター2』や『ノーカントリー』然り、自分で縫合するなど治療シーンある映画は面白い説、根強い。
殺し屋を扱って、実社会(の中で周囲に馴染めない人々)を描く。今回も野良に対して主人公サイド=協会における生きづらさ、畑("ファーム")を変えても結局組織。けど、最終的にはどのキャラクターも不器用で愛しい。本シリーズ通して、あんまり"コイツ嫌い!"って観客のヘイトを溜めるような心底ムカつくような奴がいなかったのが印象的。シリーズ通して一貫したテーマに、青春の記録とモバイルバッテリー問題。本当に楽しく見ていられる愛すべきシリーズだったよ。さらなる続編も期待しちゃっていい?
P.S. この作品は友だちと見に行ってから焼肉食べたい。あと、ケーキも(あれは『街の上で』オマージュってことでいいですか?)。生きててよかった~!!
灰原哀
これは面白い
1.池松さんはこの映画に出て正解
2.池松さんみたいな人、どの職場にいる
3.可愛い女子色んな表情2時間見れるだけで5.0
4.シリーズ重ねるとダメになるがこれは違う
5.ドンドン地方回って殺して欲しい
6.深川に住んでいたので親近感湧く
7.TVのもみているが深川さん太ってきている?痩せたら10.0
8.2人が20歳設定で驚いた。
9.2人の若さが失われないうちにドンドンつくってほしい
10.そろそろ後輩出現か?
11.俳優は何か特技が無いとダメだと思った
文句のつけ所がない
マジで最高👀💧
単純にアクションがいいのは間違いないのだがちゃんと敵の強さにも裏付けがあるし、勝ち負けにも理由があるのが素晴らしい
そして、それぞれのキャラも魅力的で成長がみられる
本当、言うことなし😇
傑作!
待ちに待った3作目、初日に鑑賞
次の日また観た☺️
で、また観たい
アクションがますます進化、
こんな見ごたえあるアクションって邦画じゃ、いや洋画でもついぞ観たことない👏
伊澤さんはもちろんすごいのだけれど、今回は高石さんの頑張りに大拍手👏👏👏
ちさととまひろの友情の深化にもグッときます、
そんなこと言うなよ~まひろ😭
泣けた😞💦ホントに
敵役の池松壮亮さんも素晴らしい、
肉体バッキバキ、伊澤さんとのアクション対決
優しい目をした不器用で孤独な殺し屋
前田のあっちゃんもよかった、
2人ともちさまひとふれあう(戦う?)ことで心の鎧が脱げて自由になる、素晴らしい☺️
ホントにこれで終わりなのでしょうか?
次回作、観たいなぁ
あのメガネ&ニット帽の坊やは何?
(後日記入)
あのメガネ&ニット帽の少年の件、
不意に思いついたんですけど、もしかして冒頭シーンで冬村にやられちゃってるとか・・・
で、最後に霊体でちさまひに会いにきたとか・・・
なんてね、考えすぎか(笑)
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