「少し非現実 無理な設定はあるが それを差し引いても 涙腺に来た 満点❗️最高❗️」青春18×2 君へと続く道 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
少し非現実 無理な設定はあるが それを差し引いても 涙腺に来た 満点❗️最高❗️
コレ 作中に 岩井俊二の 「ラブレター」中山美穂❓出てきたけど 俺 知らんねん❗️
以下5月5日追加あり 鑑賞は5月3日封切り日
5月5日 流石に暇なので、図書館行ってきた 家のすぐ近くだから キネマ旬報最新号【年間ベスト10号は買ってますよ❗️あと緑🟢の95年史も❗️】眺めて来た 勿論 3者レビューのトコだけ
おいおい🙄キネマ旬報の掲載の評論・💢愕然の超低評価 『異人たち』『インフィニティ♾️プール』より下って・・
仕事だから仕方ないとはいえ、斜に構えすぎ あのな 映画というのは娯楽 ❗️学問じゃ無い
人の心をいかに揺さぶるかが全て💢 わかるよ 構成がどうやらは
しかし キネマ旬報読者は 大半は ツウとはいえ娯楽で見てる人なのでコレは無いと思った 3-2-3 ってなに❓
『ラブレター』の引用がどうやら 健さんの『しあわせの黄色いハンカチ』がどうやら んなこと💢
俺は 映画学科の大学生では無いぞ💢 映画好き映画シロウトジジイやねん❗️先が無いねん❗️以下 前文冒頭2行に続く。
逆に あまり知られてない 中井貴一 の「ラブ・レター」
被った。 ちなみに 中井貴一さん作品は【ツボにハマる人ハマらない人分かれる超ベタ泣かせ作品❗️】
レンタルビデオで号泣した😭家でよかった作品だった。
ネタバレはダメ 🙅だから 書けないけど 構造的には 非常に似てました❗️
涙腺決壊寸前 の 思いやる気持ち 想う気持ち作品。
藤井監督さんが お爺さんが 台湾の人 らしいから 非常に 日本・台湾
カットバック 映像行ったりきたりが 親和性が高く 観客を 台湾の青年、転じて実業家 転落の目線にさせてくれる
まさに 映画館の大スクリーンだからこその 一期一会 の感動🥺
多分、もう観ることはないと思うのは「中井貴一の ラブ・レター 1998」同様
ただし 中井貴一さんの方は ビデオだけども
【イジワルジジイのツッコミどころ】
日本の電車🚃 JR東日本 単独管内に忠実すぎ 江ノ電除く
あと 新潟から只見って ツウすぎるがな まあ 只見線は素晴らしいが
なんか 最近見た❓江戸時代の伝記映画も同じルートだよね レビューも上げてるけど 忘れた❓
あと最近の「4月になれば彼女は」に似てた部分あり
でも ひねくれジジイの視点でも 心の琴線に触れた😢
ゴールデンウィーク 恋愛関係 3本も同時メジャー上映
消去法で 中年の恋ってもなぁ❗️ なんか 若い人で管理人も音楽編集もよくわからない❗️
という テキトーな理由で観た
あっ❗️有料パンフは購入した けど 見ていない。 感動に❗️有料パンフは不要カモ🦆ねぇ
でもパラパラめくったら 適当な文字数の まさに中庸な有料🈶パンフと見た。
【実はホームページが意外と情報量多かった(ただ重複は少ないと思う🈶のボリュームからして)】
まさに 思う気持ち 思いやり 一期一会作品❗️
お客様 あんまりいなかったが 何席か空いた 女性客 両方とも すすり泣き🥹の音が聞こえて
俺ももらい泣きしそうだった。
ハマる人 ハマらない人 いると思いますが
老若男女 ハマる人はハマる 好作品でした。清原さんも 主人公の台湾男性も好演❗️
だが いうところなしのところ 言うべきことがあった
【飲酒運転ダメダメ】と 息子の退路を断つ 星一徹のような 冷酷な指摘のジジイなのであった。
コメントありがとうございます。
まぁ、新潟もランタン祭りを目当てに行ったわけでなく偶然みたいですし、単に放浪してただけでしょうか。
路線図どころか地理にすら疎いので、遠回りしてることしか把握できてませんでした。笑
出来事も心情も余白がないくらい語ってたので、エンドロールはインストがよかったなぁ、と思います。
只見線。私は(鉄)周りを全然知らない方なので勉強になります🙇
魚沼の方と会津若松を結ぶのですね。そしてメチャ・フォトジェニックな路線なんですねぇ。初めて知りました!ありがとうございます♪
お爺さんが台湾の方だとのエピソード知りませんでした。
情報ありがとうございます。
細部にそういったことが活かされているのでしょうね。
満塁本塁打さんの涙腺にきた、満点❗️最高❗️…なんだか率直でとてもいい感じでした。
コメントありがとうございます。
確かに突っ込みどころは、たくさんあって…。
飲酒運転とか?😁
でも、そこはオミットして良い映画でした。
色んな人に薦めてます。
おはようございますには遅すぎてすみません。まあぎこちないやり取り から 王道の終盤、実は という慎ましい思いやり合戦で 涙腺攻撃ですね。細かいツッコミどころはあっても 互いを思いやるという純粋は現実にはあんまりないので 創作前提でも泣かせにきましたね。良い意味でチカラワザ。SAKURAIさん返信ありがとうございました😊。