劇場公開日 2024年5月3日

「やはり・・」青春18×2 君へと続く道 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0やはり・・

2024年5月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

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トミー
sow_miyaさんのコメント
2024年8月15日

コメントありがとうございました。
トンネルのシーン、ほぼ全員が同じことを思えるって、文学の力はすごいですよね。
エンディングについては、自分も同感です。

sow_miya
2024年5月28日

その作品全く知らなかったので
チェックしてみます!

お主ナトゥはご存じか2.1ver.
Don-chanさんのコメント
2024年5月22日

コメントどうもありがとうございます。
思わせぶりな年上役の清原果耶さんサイコーでしたね。

Don-chan
uzさんのコメント
2024年5月14日

コメントありがとうございます。

あれだけ余白なく語り尽くした後に、字幕までつけてのアレは少々もたれる…笑
初恋の後悔は根深いですからね~(体験談)

uz
トミーさんのコメント
2024年5月14日

よしてさん、共感ありがとうございます。
難病モノはもうパターン化されてるので、観る側の予測を超えてくるのは難しそうですね。

トミー
ゆきさんのコメント
2024年5月13日


残された彼、彼女は、事あるごとにお母さんの元を訪れるが、ある時、もういいのよ。あなたはあなたの人生を歩んで。。と、言われ泣くんでしょう(°▽°)
実話ならそうなんだけど、フィクションで死別の結末はもう飽きました(°▽°)
絶対的に何も言えね〜もん。死んじゃったら〜(°▽°)
ジミーはアミが亡くなっているのを知っていての旅だった所、彼の表情は良かったです。

ゆき
chikuhouさんのコメント
2024年5月11日

コメントありがとうございました
「キミスイ」との比較を述べさせてもらいましたが、たとえ小説とか脚本とか「創作」されたものであっても、信じてみたくなります  「キミスイ」の「僕」が国語の先生になったのも、「共病文庫」も本作のアミの画集のコメントも、彼女らの本当の思いであると信じたいです

chikuhou
もりのいぶきさんのコメント
2024年5月10日

トミーさん、共感とコメントありがとうございます。

>台湾と日本のロケーション

良かったです。行ってみたくなりました。
綺麗な映像って、いくらでも眺めていられます。 ・_・

「キミスイ」。鑑賞中は思い当たりませんでした。
台湾に滞在中、アミが病気を抱えていることをジミーが知る
機会は無かったように思うので、似ていると言えば似ている
のでしょうか?

※「君の膵臓を食べたい」のストーリーを忘れかけてます。 ・_・;;

もりのいぶき
Bacchusさんのコメント
2024年5月10日

そうですね…ちょっと狙い過ぎで、でもたぶんそうなんだろうなと思う展開だったんで、違う捻りが欲しかったです。

Bacchus
みかずきさんのコメント
2024年5月8日

共感&コメントありがとうございます。

指針が見えたとは、回復の方向性、方法が分かったという意味で、
私も全快したとは思っていません。
どうすれば、回復できるかが見えた=わかったという意味で見えたとしました。見えただけで行動しなければ全快はしないので。
日本語って難しいですね。
私のレビューを熟読して頂きありがとうございます。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき
ファランドルさんのコメント
2024年5月8日

コメントありがとうございます。
最後は、かなり早い段階から見当がついて、やはりそう来てしまったか、と思ったのですが、それでも丁寧な締めくくり方で、ぐっときてしまいました。
清原果耶(アミ)の「年下転がし」は、確かにその通りなのですが、トミーさんのその表現に、思わず笑ってしまいました。

ファランドル
ふわりさんのコメント
2024年5月8日

うーん、一途なんですかねぇ。
ではまた~。

ふわり
humさんのコメント
2024年5月8日

こんにちは。
トミーさん、食傷気味でしたか〜。
確かに想像つきながらも、キャストの皆さんの魅力にひっぱられ最後までじっくり浸りました。
清原さんは周りの人に愛され愛する役としてピッタリでしたね。

hum
ふわりさんのコメント
2024年5月8日

こんにちは。
そう、パストライブスにちょっと似てますね。
うーん、18年長い!
若者たちよ、動ける時に動けーっていつも思います。

ふわり
トミーさんのコメント
2024年5月7日

ゆのさん、共感ありがとうございます。
トンネルを抜けたら・・良かったですね。日本人で良かったと思う瞬間でした。
日記をめくって号泣、もうちょっと違う演出欲しいですよね。

トミー
だるまんさんのコメント
2024年5月6日

たしかに若い「パストライプス」って感じでしたね。
この映画は、原作?プロデューサーが台湾で、脚本と監督が日本人のようですが、日本映画っぽくありつつ、異国情緒に溢れていましたね。

だるまん
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月5日

トミーさん、コメントありがとうございました。
そうか、、自己確認のために泣ける映画で泣きに行くのか。なるほど。
確かにそれも一つのストレス発散になりますよね(^^)
映画で泣くことは多々ありましたが、今回は私向きでは無かったようです。。

おひさまマジック
やまちょうさんのコメント
2024年5月4日

トミーさん、コメントと共感有り難うございます!
寺院のファーストコンタクトは、注意散漫な私でも気づけるくらいの分かり易い日本語の響きでした(笑)

やまちょう
プリズナーN0.6さんのコメント
2024年5月3日

コメントありがとうございました。
登場人物も一人を除いてそれほど悪くなかったと思います。
自分としては「令和の時代に今さらコレをやるのか…」という気持ちで集約されるかと。

プリズナーN0.6
トミーさんのコメント
2024年5月3日

ハマーさん、共感ありがとうございます。
カラオケ神戸の店主は、秘かな重要人物。純粋バイリンガルは彼だけだし、過去もちょっと気になりました。

トミー