「やはり・・」青春18×2 君へと続く道 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
やはり・・
と言うか、こういう展開しか無いだろうとは思っていたが。故人の生前を思いおこして涙するラストは食傷気味。電車から踏み出す足元のショットも見飽きた。甘い「パストライブス」みたい。
いい所も有りました。歳上の清原果耶いいなぁ、台湾と日本のロケーションは凄く良くて、旅情も感じられた。
もう一つ、捻ったエンディングにしてほしかったけれど、具体的には解りません。
コメントありがとうございました。
トンネルのシーン、ほぼ全員が同じことを思えるって、文学の力はすごいですよね。
エンディングについては、自分も同感です。
笑
残された彼、彼女は、事あるごとにお母さんの元を訪れるが、ある時、もういいのよ。あなたはあなたの人生を歩んで。。と、言われ泣くんでしょう(°▽°)
実話ならそうなんだけど、フィクションで死別の結末はもう飽きました(°▽°)
絶対的に何も言えね〜もん。死んじゃったら〜(°▽°)
ジミーはアミが亡くなっているのを知っていての旅だった所、彼の表情は良かったです。
コメントありがとうございました
「キミスイ」との比較を述べさせてもらいましたが、たとえ小説とか脚本とか「創作」されたものであっても、信じてみたくなります 「キミスイ」の「僕」が国語の先生になったのも、「共病文庫」も本作のアミの画集のコメントも、彼女らの本当の思いであると信じたいです
トミーさん、共感とコメントありがとうございます。
>台湾と日本のロケーション
良かったです。行ってみたくなりました。
綺麗な映像って、いくらでも眺めていられます。 ・_・
「キミスイ」。鑑賞中は思い当たりませんでした。
台湾に滞在中、アミが病気を抱えていることをジミーが知る
機会は無かったように思うので、似ていると言えば似ている
のでしょうか?
※「君の膵臓を食べたい」のストーリーを忘れかけてます。 ・_・;;
共感&コメントありがとうございます。
指針が見えたとは、回復の方向性、方法が分かったという意味で、
私も全快したとは思っていません。
どうすれば、回復できるかが見えた=わかったという意味で見えたとしました。見えただけで行動しなければ全快はしないので。
日本語って難しいですね。
私のレビューを熟読して頂きありがとうございます。
では、また共感作で。
ー以上ー
コメントありがとうございます。
最後は、かなり早い段階から見当がついて、やはりそう来てしまったか、と思ったのですが、それでも丁寧な締めくくり方で、ぐっときてしまいました。
清原果耶(アミ)の「年下転がし」は、確かにその通りなのですが、トミーさんのその表現に、思わず笑ってしまいました。
こんにちは。
トミーさん、食傷気味でしたか〜。
確かに想像つきながらも、キャストの皆さんの魅力にひっぱられ最後までじっくり浸りました。
清原さんは周りの人に愛され愛する役としてピッタリでしたね。
ゆのさん、共感ありがとうございます。
トンネルを抜けたら・・良かったですね。日本人で良かったと思う瞬間でした。
日記をめくって号泣、もうちょっと違う演出欲しいですよね。
たしかに若い「パストライプス」って感じでしたね。
この映画は、原作?プロデューサーが台湾で、脚本と監督が日本人のようですが、日本映画っぽくありつつ、異国情緒に溢れていましたね。
トミーさん、コメントありがとうございました。
そうか、、自己確認のために泣ける映画で泣きに行くのか。なるほど。
確かにそれも一つのストレス発散になりますよね(^^)
映画で泣くことは多々ありましたが、今回は私向きでは無かったようです。。
コメントありがとうございました。
登場人物も一人を除いてそれほど悪くなかったと思います。
自分としては「令和の時代に今さらコレをやるのか…」という気持ちで集約されるかと。