「期待度○鑑賞後の満足度○ 謂れのない、でも拭い去れない罪の意識。成功作とは言い難いが、前田敦子が演技賞級の演技を見せる第三章が1番良く出来ている。」一月の声に歓びを刻め もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
期待度○鑑賞後の満足度○ 謂れのない、でも拭い去れない罪の意識。成功作とは言い難いが、前田敦子が演技賞級の演技を見せる第三章が1番良く出来ている。
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①映像で描く短編集というところか。題名も含め少し観念的過ぎるところが日本の小説や映画に共通している欠点かな。
②罪人の流刑の島だった八丈島を舞台にした第2章が、箸休めというか、1番明るい話だったのは皮肉。
③
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