「一寸(チョット)しか知らん彼女は,映画作品として3時間分もライヴを!」テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR サクちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
一寸(チョット)しか知らん彼女は,映画作品として3時間分もライヴを!
予定してた作品に間に合わず…。
世間での壮絶(ソウゼツ)な評価を受けてる作品を鑑賞。
まさかドキュメンタリーでも無く,映画作品でも無いモノを,
テイラー・スウィフトはずーっとライヴのみだけで映画作品に仕上げちゃっていた事に驚きと自分の無知さを知らされ、久々に“鬼滅の刃”やら“グリットマン”だっけかな?に続いて,置いてけぼり感を味わった様な気がした。
当たり前だが,作品の中での客席では教科書の様に誰でも口遊(ズサ)むのが当たり前なんだぞ!の印象を受けたりしたし…。
例えが今一分からん処(トコロ)だが、古いかな?第2のマイケル・ジャクソン?的な存在の人物現(アラワ)る!という感じなのかなぁ?
確かにギター🎸を弾いたり,ピアノを弾いたり🎹…。
スタイルもわりとイカすし、唄(ウタ)自体に突飛(トッピ)な事をする訳じゃ無いのに、
この異常な評価を得る理由が未だに皆無(カイム)であったが…⁈
当たり障(サワ)りが無いのか?今現在の彼女は33歳らしい。
若いからとかのそう言った言葉自体は、今のこのご時世とでも言うんであろうか?
今や10代でもアーティスト肌を持っている子は、山ほど居る時代であるし…。
かと言って70代でもバリバリ働いてる人が居る時代でもある訳だし…。
話がドンドン外(ソ)れちゃってきちゃったが、何が言いたい? 大分テイラー・スウィフトとかなり話が掛け離れてしまっちゃったが…。
結論として,芸能界等のような人に見られる仕事をして居(イ)る事に寄(ヨ)って若さを保(タモ)てると言うか,例(タト)えに持ってきていいモノなのかは定かでは無いが、黒柳徹子はなんと今現在90歳である。
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