劇場公開日 2024年12月13日

「楽観か悲観か」小学校 それは小さな社会 sequiさんの映画レビュー(感想・評価)

楽観か悲観か

2024年12月29日
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前川元文部科学省事務次官が「見ていて苦しくなった」と述べているのに対し、「子ども達の頑張りや先生の指導に感銘した」など真逆な感想が出ている。この映画を見た大学生、高校生ら若者で教師もよいなと思う人が増えれば+だろうが、やはりムリだなと思う人が増えれば−効果だろう。最後に、多分気を使った邦題より「小学校それは日本人をつくる所」が良かった。

sequi