「太めがかわいい」ARGYLLE アーガイル かばこさんの映画レビュー(感想・評価)
太めがかわいい
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話が二転三転どころか、数えるのを止めるくらい転々とする、もはやギャグ。
ってか、ギャグ映画だと思う。
カラースモークの中、延々続くダンス・アクションとか、原油の中さっそうとスケート・アクションを披露する太めのエリーがなんかカワイイ。
太めのヒロインと一見冴えないおっさんのバディはなかなか良いと思いました。
でも、途中で何度も寝ちゃったんだよね
ラストで出てきた兄ちゃんは、彼女のイマジナリーフレンドのアーガイル君でしたか?
良くわかりません。
ヒト死にすぎです。
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2024年3月20日
かばこさん、コメントありがとうございます!私はふとっちょ&冴えない二人が良くて笑いっぱなしでした。最後のかっこいい人は彼女の小説の主人公のアーガイル君(但し、髪型は変な剃りなしのクールなスタイルにしてる)だと思います
カールⅢ世さんのコメント
2024年3月19日
コメントありがとうございました。われわれ、少数派みたいですね。歳のせいにはしたくない! 女流小説家とパワー系スパイの両立はなかなか難しい。アメリカには元レスラーの女優さんはいっぱいいるみたいですけどね。ちょっと頭をかすめたのは、ジーナ·カラーノ。古いと言われそう。小説家には見えないし。