「法廷モノにハズレは少ない。 無実の人間が無罪になり、悪が裁かれる展...」毒舌弁護人 正義への戦い 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
法廷モノにハズレは少ない。 無実の人間が無罪になり、悪が裁かれる展...
法廷モノにハズレは少ない。
無実の人間が無罪になり、悪が裁かれる展開は爽快感がある。
香港の裁判では裁判官も検察官も弁護人もカツラをかぶらないといけないのか。
最初に観たときはふざけているのかと思った。
また、裁判官だけでなく、検察官と弁護人も黒い法服を着るのも意外。
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